アナと雪の女王のレビュー・感想・評価
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言いたい事は二点①アナはB型?と②ジブリの終焉・・・(あ!Eロール後に映像有るよ!)
先ず・・
どうでも良い所見を・・
①妹アナは間違いなくB型で・・・
姉のエルザは間違いなくA型だろうな・・と。
自分でトラブルを起し、更に肥大させるが被害者ヅラ・・
さんざまわりを振り回すが・・結果オーライな着地だけは天性・・。て言う・・。
A型の俺的に・・憮然として見るしかない映画でしたよ・・。
ストーリー的には・・『ん???』てトコが多々有ったけど・・
でもそこは圧倒的な映像美と音楽で全然リカバーヽ(^o^)丿
サヤカさんと松たか子さんとピエール瀧さんの吹き替えは圧巻!!!
特に・・
松さんの『♪有りの~ままの~・・♪』は素敵でした(*^^)v
(レミゼラブルのアン並み!・・は言い過ぎカナ?)
星☆評価は・・
劇場公開1200円基準で(*^^)v④
DVD買う度 ◎◎◎◎
モ1回見たい度 ◆◆(字幕オリジナルも見たい!)
おすすめ度 *****
デートで見る度 ◇◇◇◇◇
観た後の食べたい一品】
にんじんヽ(^o^)丿
②ハウル以降・・ジブリの没落が止まらない・・。
一応、ポニョ/ゲド戦記/アリエッティ/ゼロ戦・・と全部劇場で見たが・・もうジブリには金を使わないだろう・・。
彼らは後継者育成に失敗した。
メリダとおそろしの~も劇場で見て・・おや?て感じは有ったが・・
大島さん好きな俺は、その疑問を強引にスルーした。
MLBの田中投手と、セリエの本田選手・・どちらが素晴らしいか?
両方凄いだろ???そもそも野球とサッカーは比べられないよ!て意見も分かる。
ジブリとディズニーを比べたくない意見・・も分からないでもない。
が・・
やはりそこは比べちゃうし・・
ジブリは終わったと、改めて思うな・・。
ピクサーから離れてのディズニー独り立ち!!!
~ラプンツェルは素晴らしかったし・・しょこたんも素敵だった(^O^)
本作の三人(もちろん他の声優さんも・・)素晴らしかった⌒(^・^)⌒
エンドロール後に映像有るよ~ヽ(^o^)丿
雪の美しさ
劇場での“Let it go”
愛があればポジティブになれる
姉妹が幼いころの事件で隔絶していたのが最後に理解しあえるというような物語.
エリサは雪の女王になることで自分の内なる力を解放するわけですが周りを巻き込んで不幸にしてしまう
それを解決するのは... というような.
物事を悲観的にとらえて不幸になるか
ポジティブにとらえて,幸せになれるのかはつまるところ
愛だということです
こう書くと一時期の日本アニメのような展開に思えますが
自然です.
最近やや疲れてましたが,元気が出ました.
映画の中盤で出てくるlet it go(ありのままで) と後半部分でも出てくる
題名忘れましたが,曲がグッときます
「ありのままで」は,日本語の訳詩がすばらしく,エリサ役の松たか子吹替え版はいいです
後半部分の展開が性急で,
ストーリー展開にムラがあるということを言う人もいるようですが
それを曲と絵の力技でねじ伏せにくるところは嫌いじゃないですね
本当に魔法にかかったように。
心底楽しみました。
あれだけCMを流されたら、見たくなります。
また、あの曲が頭から抜けないんですよね、『ありの〜♪ままの〜♪』
最近のCGアニメは、完成度が高いものが多く、本作品も見事にその期待に答えてくれました。
鑑賞中も鑑賞後も満足させるこのパワーは、本当に凄いです。
高貴なお姫様ではなく、活発的な女の子がヒロインという事が、時代の世相を表しているようでユニークです。
私はオラフに釘付けでした(ピエール瀧さんの功績はとても大きい!)
映像が衝撃的です。
吹雪の中で一人さ迷う様子。
万物が凍てつく様子。
魔法を具現化する様子。
CG技術云々ではなく、とにかく鑑賞者を魅了してくれるのです。
それは、TDLのパレード・ショー・イベントのように、この作品も『夢を与える』コンセプトである事を証明しているのではないでしょうか。
子供の頃に、雪が降る様を何時間も、ボーッと窓から眺めていた事があります。
それと同じように、魔法のシーンもずっと見ていたいと思いましたよ。
クライマックスまで、心地好いテンポで物語が展開するので、退屈に感じる事はありません。
設定等にちょっとした粗もありますが、それを補っても余りある楽しさが、『ギュッ!』と詰め込んであります。
また、少女趣味や子供向けとの偏見で見ないとしたら、それは本当に勿体ないと思います。
この作品が、至福の夢の時間を与えてくれた事に、私は感謝しています。
個人的には吹替がオススメです。
俳優陣が上手くて、違和感が無い事と、画面から一瞬でも目を離して欲しくないためです。
一つだけ気になった事は、キャラクターに既視感を覚え、人物像が掴みずらいと感じた事です。
ディズニーアニメなので、仕方ないのかも知れませんが。
あのメロディが、頭から離れない方にオススメです。
主題歌押しCMの勝利 (物語はオマケ
物語自体は、終盤の展開がやたら唐突なのを除けば、どこかで聞いたような何の捻りもないお話です。
よくある「エルサには、人に言えない秘密があったのです」みたいな宣伝だったら、おそらく見なかった。
ストーリーを楽しみたいなら、昨年のシュガーラッシュの方が細かい部分まで凝っていて面白いと思います。
「真実の愛」というキーワードも何のことかはすぐに見当が付きますし、中盤以降のストーリー上の興味は”二股をどうやって解消するのかなぁ…”くらい。
ミュージカルと言うことで何かと比較されますが、昨年ヒットした”レ・ミゼラブル”の感動にはとても及びません。
そんな訳で、これはミュージックPVとして鑑賞するのが正しいと思います。
ディズニーですので絵は綺麗ですし、歌は申し分ないです。
ただ、見所はズバリ宣伝で流れている主題歌部分で、そこで八割方という感じです。
一回は見ておいて損はないけど、これだったらPV見ながら家でサントラ聞いててもいいかなぁ…と思わなくもなく。
映画館の宣伝で流れている25ヶ国語分の主題歌を全部収録したサントラって発売してくれるのかしらん?
同時上映のミッキーマウスの短編映画は個人的にツボでした。
主人公目線で走る・飛ぶ、巨大建造物が崩れる…といった手法でしか3Dを活用できていない残念な作品が多いので、こういうのはアリだと思います。
めっちゃいい
最高のミュージカル!!!
Disney創立90周年記念作品"FROZEN"を観てきました。
ここ数年観た映画の中で、一番素晴らしい作品でした。
映画ではなく、アニメでもなく、本当・本場のミュージカルです。
きっと、数年後には、ブロードウェーそして日本では、劇団四季が演じるのでしょう。
開始5分程度で、もう涙が溢れてきました。
米国では、映画が終了した後のエンドロールで、会場全体が、
"Let it go"を合唱していましが、私の観た映画館でも
老若男女のお客さんが、驚くことに、エンドロールで、ひとりも帰らず、
Let it goに聞きほれていました。(ばしめての経験です)
こんな素晴らしい作品、お勧めです。
(1) 音楽:ミュージカルの主題歌"Let it go"が素晴らしい。
ちなみに、YouTubeでは、25ケ国Versionの
日本語担当・松たか子の歌が世界的に人気です。
(2) ストーリーー:アンデルセンの童話「雪の女王」がベースです。泣かせます。
(3) スクリーン:ジブリよりも、私はDisneyが好き。丁寧に創ってあります。
(4) Clean English:大変きれいな英語なので、字幕なしでも解るほどでした。
やあ、今日は本当に良い日でした。
さすが、Disney!!!
MK
よかった!
主題歌を歌う予告を観てからぜひ観たかった一本。
歌、映像どれも最高でした。ぜひ映画館で観ることをおすすめします。
わたしはアナ派。エルサには同情こそすれ、萌えなかったw
満点をつけたい作品でしたが、物語がスピーディすぎて、
感情がおっつかないところが多々あったので、もう少しゆっくり
ストーリーを楽しみたかった。最後も感動がおっつかず、よく泣く
わたしが泣かなかった。
ぐだぐだ感情を説明されるよりは数倍いいんですが、
「WALL-E」ではボロボロ泣いていたわたし。この作品でもできたんじゃないかな?惜しいと思ったので少し減点。
ミュージカル部分だけでも観る価値あり。わたしは字幕版をすすめます。子供まで歌がうまい。
英語って歌うための言語じゃないかしらと思います。
字幕 or 吹き替え? 2D or 3D?
アニメって、もうここまできちゃいましたか!凄過ぎでしょう!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
自分はどうしても選べなかったので、
「日本語吹替の2D」
「字幕の3D」
2パターンで鑑賞させてもらいました。
いったいどっちが良いの?
気になってる人、いっぱいいますよね?
どっちが良かったかって?
えっと・・・うんと・・・。
うん、どっちでもいいっすっww
だって、どっちも甲乙付け難い!
どっちもメッチャ良かったんですもんっw
とにかく圧倒された映像美。
雪の質感を筆頭に、ちょっと今まで見たことないようなCGのキレイさに、ただただ感動・・・凄い。
これは2Dで観ても、3Dで観ても同じ感想を持ちました。
ただ、やっぱ映画館で観るなら3Dの方がおすすめかなぁ?
それより、声優はどちらを選ぶか。
こっちのが大事ですよ!
なんてったってディズニー王道のミュージカルな面が、この映画の最大の魅力と言っても過言ではないはず。
演技もさることながら「歌」の素晴らしさをどう感じ、楽しむか。
これ、やっぱ字幕で、歌も本家英語の方を・・・と思いがちですよね?
言わせて下さい!
神田沙也加、松たか子、本家と遜色なし!
歌も演技も、個人的には本家以上にアナでありエルサであり、僕は大好きでした。
なんかもう、ありがとうって感じ。
キャスティングした人にも拍手です。
だからミュージカルだしって、日本語吹替版に抵抗ある人も安心して大丈夫です!
勿論本家も最高なので、どっちを選んでも。
ただ、雪だるまの「オラフ」の良さは、絶対的にピエール瀧さんの方でした!
お客さんの反応も、日本語吹替版の方がかなり良かったです。
あの人・・・ヤバいねっw
「オラフ=ピエール瀧」
間違いないです(o^^o)v
オラフの面白さ、愛らしさをより感じられるというそれだけの理由で、もしどっちが良いかって聞かれたら・・・僕は日本語吹替版の方をおすすめしちゃうかなぁ?
いや、でもっっ・・・う〜ん。
もう、結論!
どっちも観ちゃえっww
ディズニーアニメが伝えられる最高の感動
ディズニーができるものを既存のディズニーの枠組みを超えて見せてくれています。「ディズニー映画の完結版」と言ってもいいかも知れません。
誰が見ても誰と見ても楽しめる映画ですし、実はとても深いメッセージを私たちに与えてくれます。
家族愛、エルサとアナの成長物語として、またマイノリティーの受容と成熟のプロセスと考えることもできるだほうとおもいました。
自分ののブログに感想とわたしのなりの分析を書かせていただいてますので、もし興味がある方は是非見に来て下さい^_^(ブログ名:くららに映し出された世界)
本当に見てよかったと思う映画です。まだ見てない方は是非見てほしいくらいです。凍りついたあなたの心を溶かしてくれるあたたかさと感動が待っているでしょう。
お正月に…。
キラキラムービー 3D・字幕で鑑賞
見る前から歌を歌って、すごく楽しみにしていた映画!
氷のシーンが印象ぶかく、魅力的に描かれてました。
やはり音楽が最高です!
キャラクターの生き生きとした表示と動きに合っていて!
CMで流れてた『let it go』が使われてた実際のシーンはイメージと違ってびっくりでした。
アナよりお姉さんのエルサに感情移入してしまいます。ドレスもヘアもエルサが素敵。
ディズニーって、なんでこんなことを考えるんだろう!って思うくらい、小さな頃からドキドキを与えてくれます。
内容は途中で読めちゃった、と思いかや今回の作品のラストは大好きです。
本当に笑って涙した作品でした。
BDが出たら買いたい、娘が生まれたら絶対見せたい映画がまた増えました。
映画館の観客はカップルが8割、あと、小学生の女の子が友だち同士で来てたりしました。
が男性でも楽しめる内容かと思います!
もう一回映画館で見たい!
普通の良いアニメ
CGで人を描くようになってから、ディズニー映画はほとんど観てませんでしたが、今回は、cmで聞いた歌が気に入ったので劇場に行ってきました。吹き替えを観賞。
雪の表現も綺麗で、ストーリーも深みはないけど、とっつきやすい感じ。
ここからもう一世代下のお子様にディズニーを好きになってもらうには良い映画でしょう。
ただ、昔のアラジンやリトルマーメイドを観て育った私としては、これはディズニー映画とは言い難いです…。
特に、挿入歌に関しては、普通のアニメなら良い歌だけれど、ディズニーのミュージカル映画とはとても言えない普通の歌。
昔のディズニーのような、独特の(というか、ミュージカル調の)リズムがないからでしょうか。
やはり、歌は本業の方か、ちゃんとした声優、ミュージカル俳優さんに任せるべきでは。
全体としては、普通の良いアニメ。
ディズニー映画とは言えないかも。
アナと雪の女王を観て
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