アナと雪の女王のレビュー・感想・評価
全647件中、501~520件目を表示
小さい子でも楽しめる!
最後の真実の愛のところは感動的だった!
雪だるまつくろう!などの歌はすべて良かったとおもう!
小さい子でも楽しめる映画だとおもった!
最初の求婚求めてきたやつは絶対みんな怪しいと思ったと思うww
だから、あまり予想を裏切る面白さはなかったかな?
文句無しにステキな映画♡
文句無しの10点満点☆
すご~く面白かった!
笑えたし、泣けたし!
ちょっと塔の上のラプンツェルとかぶる部分があったけど、どっちも楽しいから良しとしましょう☆
雪だるまのオラフが本当にチャーミングで大好き☆
アナを最後救うのが、ありがちなクリストフじゃなくて、エルサだったのもGOOD☆
名作と称される3つの理由
「トイ・ストーリー3」をも超える絶賛や、アニメーション興行収入1位などの記録が評価を高めていた本作品というだけあり、期待をして見に行った。
確かにこの映画はとてもすばらしい作品だった。世界興行収入の高さもうなずける。ただ、少し期待ばかりが膨らんでしまい、完ぺきを求めるあまり至らない点が目についたことも確かであった。
この映画の特に素晴らしい点は3つ。
ひとつは、挿入歌である。本作品は全編を通してミュージカル調になっているため、感情や状況などを歌で表現している。主題歌の「Let it go」はもはや世界的に有名だろう。作中に歌われる歌はどれも素晴らしく、その映像の美しさとあいまって、歌声に心を奪われてしまう。この作品が爆発的なヒットを出せた理由はまさに主題歌のおかげと言っても過言ではないだろう。
次にディズニーブランドが誇る映像技術だ。氷の透明感や雪のやわらかさなどがまるで直接触れているかのように伝わってくる。映像だけで、観客に寒さを感じさせたり、質感を感じさせたりできる技術はまさにディズニーならではの体験だと思う。そして登場人物たちの表情の豊かさ。その表現力を十分に生かすことのできるキャラクターも魅力的だ。特に主人公のアナは非常に激しく感情を表に出すキャラクターで、彼女の表情を見ているだけで世界観に飲み込まれてしまう。
そして最後に、オラフという愛すべきキャラクターだ。
ディズニーは今までに愛すべき名脇役を数多く生み出してきているわけだが、今回圧倒的な存在感をかもし出していた雪だるまのオラフ。彼の人懐こい性格、奇想天外な回答、そして笑いのテンポ。主人公たちを食ってしまうほどの勢いで暴走を続けるオラフは今後、名脇役の代表として人気を博するだろう。
日本語吹き替え版ではピエール瀧という人選がとても良かったと思う。彼以外には考えられぬほど素晴らしい人選だった。
惜しい点をあげるならば、悪役だろう。例えば「シュガーラッシュ」では悪役の伏線が非常に巧みに張られていたし、「ラプンツェル」ではキャラクターが悪役になる瞬間を非常につじつまのあった構成で描いていた。それゆえに期待をしていたのだが、今回は悪役キャラクターの作られ方が雑だった。
しかし見所はたくさんある素晴らしい作品であることには間違いない。
日本語吹き替えのキャストが適任ということと、字幕に集中することなく映像も堪能できるので是非吹き替えをおすすめしたい。
ミュージカル好き。
ディズニー映画の王道である。クリス・バック、ジェニファー・リー両監督によるミュージカル・アニメーション。
映画でミュージカルというと、やはり少し違和感がつきまとう。それはアニメでも同様である。
本作については、メインとなる楽曲はあっても歌ばかりという印象は持っていなかった。
ところが冒頭から歌で、それは「レ・ミゼラブル」を思わせる構成で、一気に物語世界に引き込まれる。
中盤で、アカデミー主題歌賞をとった「Let It Go」が歌われ、何度も聴いたはずなのに、映画のなかであらためて聴くと、やはり感激である。ミュージカルで聴き慣れたナンバーが出てくると、それだけで興奮する。
全世界興収が、アニメでトップにたつ大ヒットになっていて、ディズニーブランドは健在である。
映画館で見るべき映画です
ストーリーにちょっとアナがあるなという感じました
アナと雪の女王だけに
あと、アナの乗り換えの速さにアナのアナが心配になってしまいました。
これを読んだ人が凍り付いてるのが目に浮かびます。
私も魔法が使えたんだね・・・!!
穴のあるストーリーですが目をつぶれるレベルで子供向けということを考えれば5点満点です。
音楽は「let it go」の良さは言わずもがな、
序盤の「Do you want to build a snow man」(日本版は「雪だるま作ろう」)でも何故か感動して涙腺が緩んで目頭に涙が
沢山たまってしまいました笑
なぜだろう哀愁漂うから?字幕と吹き替え両方見ましたがどっちの子役の声もびっくりするくらいかわいい!!
ほかの曲でも目頭が・・・笑
サントラは普段買わないんですが今回は買ってしまいました。
それと吹き替えがかなり嵌ってました。特にオラフ役のピエール瀧が本家を遥かに超えてて笑ってしまいました。
あの特徴的な声はピエール瀧しかだせませんよ!大山のぶ代並に代わりがいない逸材じゃないでしょうか。
ぜひ他のアニメにも使っていただきたい。
3Dは微妙でした。てか、3Dにする必要ないですこれは。
映像と歌は良かったです
映像と歌はいいのに、肝心のストーリーがダメダメですね。
まず主人公をはじめ人物の感情の変化に対しての理由付けが全くなされていなく、感情移入が微塵もできません。
設定だけ決めて掘り下げることなく丸投げしたようなストーリーだと感じました。
せめてなぜクリストフがアナに好意を持ったのか?というところくらいは掘り下げて欲しかったです。
他にもアナの乗り換えの早さやクリストフに対しての自分勝手な振る舞い、エルサに対しての非情な言葉責めなど、見るに耐えません。真実の愛といいますが、本当にアナはエルサの悲しみ辛さを理解して言っているのでしょうか?最後まで自分の軽率な性格に腹を立てている、程度にしか思ってなさそうでしたが。
歌はいいと前述しましたがlet it goにも正直違和感を感じました。本来自分の力を忌み嫌い、心を閉ざすシーンで何故あんなに開き直っているのでしょうか?挿入する場所さえ間違えなければ名曲だったと思います。
家族愛をうたっていましたが、途中で中途半端な恋愛要素を持ってきたため、どちらも消化しきれず結局何がいいたいのかわかりません。
あげればキリがないのでここら辺で終わりにしますが、ストーリー、キャラ付けともにとにかく浅いご都合主義。せっかく題材や設定はいいのに活かしきれていない。
良くも悪くもディズニー映画といった印象です。
ラプンツェルやシュガーラッシュが素晴らしかっただけに期待していたのですが、残念です。何故これほど評価されているのか謎な作品。
ディズニーの王道、隙のない完成度
歌と映像が素晴らしい♪
字幕と吹き替え両方観ました。
ストーリーは割とよくあるタイプのモノです。
ディズニーらしい王道のストーリーです。
アナ雪は"真実の愛"は何か?です。
ですが、よくあるタイプのストーリーが歌の力と映像美で素晴らしかったです。
やはり、見所はCMでもお馴染みのエルサの「let it go」です。CMで観てるからと侮るなかれ!!映像に負けなくらい力強い歌声、氷、雪の美しさに圧倒されました!!
後は、雪だるまのオラフ!!『ぎゅーって抱きしめて!!』が可愛い♪夏に憧れてるのも♡♡
見終わった後になんとも幸せな気分にしてもらえて、レリゴ~♪と思わず口ずさんでしまいました。
吹き替えも評判が良いので観てきたいと思います。
4月29日 3D吹き替え版 観賞
今回で3回目の観賞です。2D吹き替え版を観て吹き替え版の素晴らしさに感動して何で3Dの吹き替え版が無いのかとモヤモヤしていましたが、GWに遂に3D吹き替え版公開という事で早速観てまたまた感動しました。
やはり、アナは神田さんの方が合っている様に私は思いました。あの明るい、可愛らしい声がアナの天真爛漫でポジティブな性格にぴったりです。
そして、神田さんの歌唱力を知らなかったのでその表情豊かな歌声に驚きました!エルサも松さんの真っ直ぐで凛とした澄んだ声が素敵です。『let it go』も松さんの方が私は好きです! 私の中で本家をしのぐ吹き替え版があったんだ!!と思える作品です。
主題歌はよかった
歌が素晴らしい(^^)
素直に感動しました
期待値が高かったので…
映像と音楽
字幕派‼︎
今回、字幕版と吹き替え版の両方を観ました。私がオススメするのは字幕版です。この映画において大きな割合を占める「歌」を本社のディズニーが選出した声優さんの声で聞けるということは大きいと思います。英語を話せる数多くの声優の中での大抜擢ですから聞かないのは少し勿体無いかと。また、口の動きがピッタリ合っているので、日本語で声を入れるときに出てしまうズレを気にならずに作品に楽しめました。しかも、歌に関して言えば吹き替え版だと、どうしても歌詞の意味やニュアンスに違いが生まれる場合がありますが、歌詞の日本語訳が字幕で表示されるのでその問題も解消されます。さらに、これはディズニーアニメーションということもあり、比較的分かりやすいストーリーになっているため、よく字幕版の欠点として挙げられる「映像に集中出来ない」という点については全く問題はありませんでした。
全647件中、501~520件目を表示