アナと雪の女王のレビュー・感想・評価
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歌がいい!
吹替でも全然いいとおもいますね。結局はどっちも吹替っちゃ吹替だし笑
友達で字幕押しを懸命にする子がいましたが、別にアニメーションだから本物の声ってわけじゃないよと心で突っ込みました笑
とにかく、日本の声もなめちゃダメだよってことです!笑
アナ最高!
この前、見に行きました♡
最高でしたぁ!
私が見てきた映画の中で1位です♡
ディズニーって、いいですねー笑
泣けるところ、ワクワクするところ、
ドキドキするところ、笑えるところ…
たくさん、楽しめます☆
また、見たいです!
DVD、CD両方買います*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
アナ最高*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
飛び出すニンジン♪アニメは3Dで(^^)/
映画館で予告編を見た時からの一目惚れ作品だったのに今頃、観てる件……
なんだか好きが勝ちすぎると自分の中に変なプレッシャーが生まれてしまいます。
私の場合……(^◇^;)
今回は奢って3D観賞!
エルサが氷の城を力強く立ち上げるシーンを大迫力でみたい!からの選択だったのですが、意外に3Dは雪と相性よし!
吹雪、雪の結晶、雪煙が、こう目の前までブアッ!とΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
近っ!雪、近っ!
なんか3Dは実写よりアニメと相性が良いみたい。
言ったらアニメは元々、平面!
それを創り手側は遠近法やカリカチュアで少しでも立体に見せたい!と創意工夫してきた、そこに現れた最新版の3D技術は「こーゆーの欲しかった!ヘビロテ、ヘビロテ!」的なアイテムなんじゃないかな~と、
逆に実写を撮る監督はどこまで3Dを意識して作品を作っているのか?とちょっと考えてしまいました。
ストーリーについては観賞後に、心に重い物を一つも残さない、ちょーどえェ(二丁拳銃)物。
大人の人からは「ご都合主義」の謗りもあるようだけど、人が幸せになる話だもの、いいじゃないO(≧∇≦)O
大体「万人に愛される女の子キャラ」を作るのって結構、難しいのに……
お姉ちゃんが大好きで姫なのに行動的で人を信じ易くって、傷ついても芯は強い!
そんなアナが嫌いな人って滅多にいないって思うけど(^^)b
エルサについては字幕の歌詞に尽きる!
あの「なに悩んでたんだろ、私」感!
そして、吹っ切った後の力強いさ!
「私の道をいく!」
「嵐よ吹き荒れるがいい!」
「寒さなど平気よ」
選んだ道が「孤独」という、他人の目からみれば負のイメージに映るものだったとしても、この場面のエルサからは力強さと爽快感しか感じない。
それに比べて日本語歌詞には、「孤独に寂しく生きるという選択を、ともすれば弱気になる自分に言い聞かせる」という雰囲気が出てしまっているような……
「少しも寒くないわ」という歌詞が
ちょっとだけやせ我慢に聞こえてエルサの自信たっぷりに仇な表情と少しずれてる感じがしました。
曲に合わせて歌詞を作らなければならないので限界はあると思うのですが、
やはり映画は字幕ですか?( ̄▽ ̄)
ともあれ久々に「もう一度劇場でみたい!」と思った映画でした。
もちろん3Dで!
蛇足:アナが履いてたみどりのスカートがスッゴク好き!どっかに売ってないかな~
ぎゅーって抱き締めて♪
普段はあまりディズニーを観ないのですが、連日話題に挙がっていたので、気になってしまい観に行きました。
期待を裏切らなかった!!
CGをふんだんに使った映像はとても綺麗で、歌と映像がマッチしていて見せ方が上手だなと思いました。
評判を聞いて吹き替え版で観ましたが、皆上手ですね。違和感なく観ることができました。特にピエール瀧が吹き替えを担当したオラフが可愛くて面白いです♪
一見の価値ありです!
思い込みは非常に失礼極まりないかもしれない…
最初はどうせ?!とか,所詮アニメだろ!?とか… 許される筈が無い思いで観に行った事については、深く謝罪したい気持ちになった事は他のレビューを見ても明白であった!!! また勝手な思い込みで(洋画は本物の声優の声じゃないと駄目だろ!&字幕版だろ!)なんて思いで映画鑑賞をしていた自分だが、一寸吹き替え版にも興味をそそられた…
“ 本当の自分を見せる勇気 ”
この作品でエルサは自分の能力を隠していた。
何故なら、能力を人に見せると
怖がられてしまうから。そして、
以前にアナを傷つけてしまったから。
このエルサの心情にとても共感できた。
何故なら、自分の嫌いな部分、
見せたくない部分は誰しもが持っているだろう。
しかし、それを含めてあなたを好きに
なってくれる人は必ずいる。
この作品でのアナ、オラフのように。
そんなメッセージを伝えようしてると感じられた。
とても、良かったです!
アナとエルサ!
ディズニーのキャラとしては、最高のお姫様となりましたね。
映画の感想としては、とてもいい素晴らしい映画でした。
ミュージカル調の歌がとても心地よく、アナの気持ち、エルサの気持ちが胸をうちました。楽しい気持ち、悲しい気持ち、すごく響きました。
悪い気持ち、良い気持ち、姉妹の愛、学ぶ要素たっぷりです。
何度でも観たいそんな素敵な素晴らしい映画でした。
さすがディズニー!
前から観たいと思ってましたが、やっと観に行けました。
まずは映像の綺麗さ、リアルさ。そしてどの曲も素晴らしい!感動ものです!
すぐに引き込まれ、アニメである事を忘れさせられました。
そして、何か大切な物を思い出させてもらい、
純粋な気持ちになって行く自分がありました。
独りでいなくたっていいんだよ
3D字幕版を鑑賞。
吹替の主演をした松たか子は良い女優さん
だと思うけど、アカデミー賞主題歌賞を
獲った声で映画を観てみたかった。
* * *
総評。良い。いや、かなり良い。
たぶんどんな世代でも、笑って泣けて
暖かい気持ちになれるステキな映画でした。
(この映画に限らず)ストーリーが単純
というレビューをよく見掛けるけど、
ストーリーが凝っている=面白いとは限らないし、
個人的には手垢の付いているはずのストーリーを
これだけ新鮮かつエモーショナルに
見せられる手腕こそ素晴らしいと思う。
* * *
まずはキャラが魅力的!
陽気で快活なアナはキュートだし、一方のエルサ
も妹の為に必死に耐える健気さに心を打たれる。
ちょっと抜けてるけど優しくて頼もしい
クリストフも良いね。
雪だるまのオラフや忠犬……じゃなかった
忠トナカイのスヴェンも可愛いくてユーモラス。
どちらも単なる笑えるキャラじゃなく、
主人公達を後押しするステキなキャラ。
特にオラフは、昔アナの為に作った雪だるま
そのままの姿形に思いがけずウルッと来た。
キャラの活き活きとした動きや表情は
楽しいし、アニメっぽくもどこかリアル。
雪山の雄大さを初めとした自然の風景も
しばしばCGであることを忘れてしまうほどに
美しくきめ細やかだ。
* * *
そして、歌。
映画館に行く度に流れる例の長い予告編には
正直ウンザリしていたのだが(←オイ)、
それでも素晴らしくエモーショナルだった。
「雪だるま作ろう」という言葉を繰り返し、
姉妹の成長や関係が変わっていく様子を
ダイジェストで見せるシーンの切なさ、
予告編でもおなじみの、エルサがそれまで
抑え付けていた感情を爆発させるシーン
の激しさと高揚感には涙が出た。
* * *
エルサと同じような想いを抱えて
生きている人は多いんじゃないだろうか。
自分をさらけ出して相手を傷付ける事が怖い。
相手から拒絶されて自分が傷付く事も怖い。
孤独でいればその恐怖を味わうことはない。
『LIFE IN A DAY』というドキュメンタリー映画が
あるのだが、そのなかに登場した女性がこんな
主旨の事を言って涙ぐんでいたのを思い出す。
「孤独になるのが怖いから、孤独なままでいるの」
外の世界に憧れるアナと、外の世界を怖れるエルサ。
人間誰しも外の世界への不安と憧れがある訳で、
そういう意味では姉妹は合わせて1人の人格だ。
独りのままでいいと言うエルサを
アナは救い出そうとする。
長過ぎる孤独もまた耐え難いものだから。
* * *
そんな孤独を吹き飛ばす清々しいラスト!
自分が忌み嫌っている欠点は、ひょっとしたら
誰かを喜ばせる長所になるかもしれない。
決まりきった良い/悪いの概念に囚われず、
自分なりに人を笑顔にする方法を探せば良い。
ありのままのあなたを愛してくれる人が
きっとどこかにいる。
この映画はそう勇気付けてくれている気がする。
* * *
ストーリー展開がスムーズ過ぎてやや
薄味に感じる部分も無くはないけれど、
最新技術を使いこなし、
キャラを魅力的に描き、
エンタメとしても楽しませつつ、
どんな時代にも通用するテーマで
観た人の心を動かす……
これらを全部成功させるのってスゴいこと
だと思う。改めて、ディズニー映画恐るべし。
<2014.03.21鑑賞>
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余談:
今年のアカデミー賞で『風立ちぬ』を押さえて
長編アニメーション賞を受賞した本作。
個人的な意見を言うと、
『風立ちぬ』の方が物語に深みはあると
思うけれど、大人から子どもまで楽しめ、
感動できるという点では『アナと雪の女王』
に軍配が上がると思う。
それ以前に『風立ちぬ』は
日本の近代史の知識が無きゃ物語を
追うことすら難しい話だし、なにより
宮崎監督も会見で語っていた通り、
零戦開発者の話だしね。
ノミネートされた事だけでも驚きかも。
まあつまりは、どっちが優れた作品か
とかじゃなくて、どっちもベクトルは
違うけど秀作だと言いたい訳です。
八方美人いぇーい。
ディズニーってこんなにスピード感あったっけ?
2時間に喜怒哀楽ビッシリと詰め込まれた感じ。展開が早くて、不用意に魔法を使ってしまったエルサがついさっきまで落ち込んでたのに、もうレリゴー!って歌ってたり、
呆気なくご両親が亡くなったり、
あ、そこのくだりは省くんだーと思いながら見てしまいました。
でもまぁ素晴らしい映画です。映像技術となんといっても歌!歌唱力がハンパないです。
オペラ座の怪人のように、アナとエルサが掛け合うところが良かったです☆
心の綺麗な子供の映画
ずっと観ようと思っていてやっと観れました。
なんというか素敵なお話です。
どこを探してもまっすぐ純粋でいて、僕のようなひねくれた人間にはどこか物足りなく感じてしまうのが事実です。
監督はさぞ心が綺麗な方なんでしょうね。
ストーリーには特にひねりもなく、伏線も王道の張り方をしてきます。
アメリカ人の好きな善悪の区別が分かりやすく、ディズニーの好きなハッピーエンド。
久しぶりにこんなに王道な映画が出たら確かにみんな観に行きますよね。
基本的に歌はずるいです。
それにしても、松たか子のLet it goは見事です。
吹替も少し観たいかな。
もう一回見たい!
2D日本語吹き替えで鑑賞。
物語としては、とても感動できる暖かみのある内容でした。
涙あり、笑いあり、子どもから大人まで楽しめる作品です♪
映像もとても美しく、雪や氷の演出は全てにおいて綺麗で素晴らしかった。
吹き替えのキャストを特に意識せず鑑賞して、主人公の二人はプロの声優さんかと思ったら女優さんでびっくり!
とても自然で、上手に演じておられました(*^^*)
すごく感情移入できた作品でした。
2Dでの鑑賞でしたが、3Dでもう一回見たいですね。
本当に雪や氷の演出が綺麗なので、3Dで見るとよりいいかもしれません☆
ディズニー作品が好きなら是非とも見るべきです。
特に過去作の塔の上のラプンツェルが好きな方なら、今作も大いに期待して見れる作品になっています☆
よほど急いでいる、とかでなければ、エンドロールは最後まで見た方が、いいかもです(*^^*)
3D吹替版で観たかった。
3D版があるとは知らず2D吹替版で鑑賞。観終わって思うのは、この映画は3D前提で作られてるのでは?と。とくに本編前の短編は3Dというキーワードがないと理解に苦しむ演出。3D上映館が少ないのが謎ですね。
映像、音楽ともに素晴らしく、さすがのディズニークオリティです。これを100%楽しみたいなら3D版で観るべき作品。
4月後半からユナイテッドシネマで3D吹替版が始まるようですのでぜひそちらで。(当方劇場の回し者ではありません。)
さて2D吹替版の感想ですが、松たか子と神田沙也加の歌が上手でビックリ。ディズニーミュージカルを完璧にこなした印象です。都合上、吹替版をチョイスしたのですが、これは誤算の大正解。吹替版オススメできます。
王道ディズニー映画
3D字幕で鑑賞。
王道ミュージカルで、さすがって感じ。
メインテーマのLet it goが世界中で大ヒットしてるけど、歌い上げたくなりますよね。
他の曲もキャッチーでさすがって感じ。
日本語吹替の松たか子バージョンも見て見たいなぁ。
物語は姉妹の話ですが、お姉ちゃんが可哀想すぎる(´・ω・`)なんで妹ばっかり。。。
あとトロールがすごく可愛いんですが、もっと活躍して欲しかったなぁー。
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