ウォルト・ディズニーの約束のレビュー・感想・評価
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内容はなく、単にディズニー礼賛映画
メリーポピンズの原作者の半生と、メリーポピンズの映画化にまつわる話。実話なのかは不明だが、映画のシーンがどうしてできたかなどが随所にあり、ファンとしては面白いかも。
ただ、物語としてのクオリティはさほど高くなく、偏屈で頑固な原作者が掻き回す前半と、ラストシーンのウォルトとの会話から一気に映画化に進むシーンと、展開が急すぎてカタルシスはない。
前半の原作者の、ミュージカルなんてあり得ないし低俗、みたいなことを言われるけど、それに対する映画上での反論はない。ミュージカルは最高だよね、ってのがみてる側としてさも当然であり、反論するまでもない、みたいなことでしょうか。ディズニー礼賛映画だなって感じ。
中身的にはラストのウォルトディズニーの話だけで十分。30分くらいの内容を2時間にしてる感じ。
運転手との友情も、なんじゃそら。メリーポピンズに関係ないだろ。尺稼ぎでしかない。
メリーポピンズをまたみたくなる映画としての意味はあるけど、そのためだけに見る映画ではない。
メリーポピンズ好きにはたまらない!
''メリーポピンズ''公開50周年を機に公開されたノンフィクション映画です。
原作者パメラ・トラバースは、原作小説''メアリーポピンズ''を手離したくないという思いを持っているが、ウォルト・ディズニーもまたこの原作が大好きで子供達に映画として届けたいという熱い思いから映画公開を彼女にオファーします。ウォルトの真剣さから公開を承諾し映画公開までの2人の苦悩やパメラの原作に掛ける思いが描かれている映画です。
彼女の原作にかける思いが本当に泣けます。
これを踏まえてあらためてメリーポピンズを観るとよりメリーポピンズが大好きになる作品です
誰にも汚されたくない大切なもの
ウォルトディズニーさんやパメラ・トラバースさんの歴史なり時代背景を勉強してから観ればもっと理解出来たのかなって思う。
『メアリー・ポピンズ』シリーズの作者、パメラ・トラヴァースを中心とした物語で、1907年に彼女がオーストラリアで過ごした幼少時代と、1961年にウォルト・ディズニーと『メリ
ー・ポピンズ』映画化の交渉をする過程を交互に映していく。
最初はこんな優しいお父さんに育てられる娘も幸せだなぁって思いながら見ていたけど、実は父親はアル中。そのせいかお父さんは結核?癌?で早死にしてしまう。きっと父亡き後家族は苦労しただろう。お母さんが入水自殺しようとしたシーンは本当に切なかった。止めることが出来て本当に良かった!父親がアルコールに逃げようとした理由は何だったのだろう?
お父さん大好きな子供がこの現実を受け入れるのは難しかったと思う。作品を創り上げる事で、父親への様々な想いを昇華させようと必死だったのかも・・洋梨は最後にお父さんから頼まれたのに渡せなかった辛い思い出。赤い色はお父さんの吐血の色を思い出すから。でもペディキュアが真っ赤だったのは?お父さんにこっそりお酒を持って行った事で病気を治せなかったのかと後悔の気持ちもあっただろう。パメラにとって神聖なこの作品では金儲けはしたくなかった。最後はそろそろ自分を許してあげてもいいのでは?とウォルトに諭され、彼女はようやく父親の呪縛を解き、幸せへの一歩を踏み出し始める。
こんな話しだったのか、
子供の頃に、ミュージカルて退屈だなぁと感じた映画がこんなにも家族愛に溢れる作品だとは知らなかった!!
はじめはメリーポピンズの作者のわがままに、いつになったら落ち着くんだ?いい加減にしてほしいと思いながら見てた。
たまに出てくる田舎風景は作者の幼少期に、父と過ごした思い出が描かれている。
メリーポピンズの映画を見ながら号泣する作者に同じように感動した、
ウォルトディズニーの伝えたい、自分たちは物語りを作っていくことで、想像で悲しみから癒やしていきたい、という思いがとてもよく伝わった。
ただの娯楽だけのアニメを作っているんじゃないんだよ、と。
いかに偉大な人物だったか分かる。
そしてまた大人になって改めて、いろんな気持ちを汲み取ってメリーポピンズを見ようと思える一本でした。
どっちつかず
メリーポピンズは子供の頃に観ていたが傘で空を飛んじゃう魔法使い、みょうちくりんな呪文の歌くらいの印象しか残っていない。お金は欲しいがディズニー流の改変は耐えられないというなら降りれば良いだけ、妙にぶれるからおかしくなる。第一、数々の名曲を産み出したシャーマン兄弟に罪はないのに巻き込まれて罵倒されたりと気の毒千万。
原作者の頑ななこだわりの裏には少女時代の辛い思い出があるらしいことは分かるが英国貴族を気取った傲慢な振る舞いは如何なものか、無理難題に応えて映画化を達成したディズニーは偉いと言いたいのだろうか、まあ、メリーポピンズのメイキング秘話くらいの意味はあるのだろうが、あらたまって映画化するほどのヒューマンドラマには思えませんでした。
母親が入水自殺を図るのは夫の死後の話らしい、映画では自分になつかず父親べったりの娘へのあてつけのように描かれる、そんな脚色をする意図が読めない。
約束と言っても作者との約束なら殆ど反故にされているし、守ったのは娘との映画化の約束の方でしたね。ディズニーが自分の不幸話を持ち出して説得するくだりは安っぽいし史実ではロンドンには出向いていないという。同様に運転手の娘の話も同情をかうような脚色だからトラバース夫人が生きていたらメリーポピンズどころか本作も揉めたでしょうね。
過去編はパーフェクト!!
コリン・ファレルの演技はキャリア史上最高に良かったと思う。
始まりと終わりが同じ映画は凄く好き。
過去編は何度も泣きそうになった。
メリーポピンズの視聴は必須。
メリーポピンズを見た時にお父さんの話をそこまで丁寧にやるんだと少し違和感を覚えたが、それが払拭された。
ディズニー氏は終始ビジネスマンとしての行動を取っといたので放題は大分ズレている気がする。
トラヴァース夫人が最終的にディズニー側をほぼ全面的に受け入れた理由がイマイチ分からなかった。もうちょっとそこが欲しかったかな…
バンクス氏の救済
原題を直訳するとこんな感じなのかな。
単にウォルトの手腕を見せていくお話かと思えばみんなの心の中にいる「バンクス氏」を救済していくお話です。ディズニー映画あるあるなのか他の輸入映画もなのかなんなのか邦題と実際の話がミスマッチですね。エンドロールのタイトル観てようやく合点がいきました。
あらすじはメリーポピンズの映画化をめぐり原作者のパメラが渡米して実際にウォルトディズニーカンパニーに乗り込み、どんどん口出ししていく話。自分のアドバイスを一言一句違わず記憶させるために会議ではかならずテープを回して録音させ、しかもときには無茶すぎる要求までするなどウォルトの映画化にはかなり難色を示した。
60年代のパメラと彼女の子供時代のカットが交互に出てくる。主役は完全にパメラ。ウォルトじゃありません。彼女の絵に描いた英国婦人っぷりはなかなか憎めない。気品があって危なげな感じもないからでしょう。
アニメ界のカリスマ・ウォルトは存在せず、パメラの説得に活躍したのは運転手のラルフやシャーマン兄弟という印象。ウォルトはただのかわいいおっちゃんにしかみえない。
古き良きオーストラリアや60年代アメリカを味わえるファッションやセットも良かった。
中身に深く言及するとウォルトもパメラもめちゃくちゃ良いお父さんを持ってるとは言えない。パメラのお父さんも観る人が観れば毒親だと思うかも知れない。でも人間って完璧じゃないから子供を愛していても理想通りの家庭はなかなか築けないじゃないですか。だから大人になって両親の気持ちもわかる。なんだけど子供の頃の嫌な記憶を思い出して「こんな風に愛されたかったんだよ!」とか逆に「こんなに愛されてるのに嫌な気持ちになるのはわたしはダメな子だった!」って思うのは誰にでもあると思う。
両親、今回は特に父と自分の関係を見つめるのにアリな映画。
大切な思い出
ウォルト・ディズニーが長年映画化を望んでいた作品について、偏屈な作者パメラ・トラヴァースとの映画化までのやり取りを描いたお話。
パメラはイマジネーションの人であり、それを育ててもらった父との思い出を大切に心にしまっている。父が酒に溺れて辛い思い出もあるが、楽しい父を愛してやまなかった。良き思い出を小説にしたが、実生活は楽しい思い出のあるオーストラリアとは真反対の気候のイギリスに住み、楽しい思い出は心にしまおうとしているのか。
父との楽しい日々を描いた小説を映画化することで、心のわだかまりが昇華していくのが伝わるいい映画でした。
家族愛に満ちた作品。
元々タイトルから、最も敬愛するウォルト・ディズニー氏の伝記のような映画かと思って鑑賞したが、どちらかといえば「メリーポピンズ」の作者であるトラヴァースさんのお話だった。
彼女は幼い頃の辛くも幸せな家庭環境に囚われ続けている。
愛する父親の脆く崩れていく姿や、母親の弱く感情的な姿を、長女は見続けているのだった。
間違えてはいけないのは、彼女は最後まで父親を愛していたのだ。
決して恨んでなんかはいない。
ただ、愛する父親を助けて欲しかった。
かくいうウォルトも、実は似たような境遇だったというのが驚きだったが、そんな彼だからこそ、偏屈な彼女の心を動かせたのだなと、そこにある奇跡と必然に、心を打たれた。
最後の完成披露試写会に、何故ウォルトはトラヴァースを呼ばなかったんだろう?
そこが自分の中でまだいまいちしっくり来ていない。
ただ、ラストのメリーポピンズを鑑賞しながら号泣するトラヴァースを見て、自分も泣いてしまった。
大好きなお父さんはやっと救われたんだね。
ディズニーによって。
後やはり日本版のタイトルには違和感が有る。
これじゃあまるで、トラヴァースが嫌いなお金儲け映画だと思ってしまうではないか。
それでも、この映画には罪はないので評価には関係していない。
途中辛い過去のシーンで自分の心も暗くなってしまったものの、最終的には幸せな気持ちにさせてくれるのは、さすがディズニーだと思った。
もう数十年したら、また観たいと思える映画だった。
一番好きな映画
ここ数年で一番好きな映画だと思う。
映画館で最初に見た時も、大号泣に近い泣きっぷり。映画館ガラガラで本当によかった。
原作ファンで、メアリーがペンギンがアニメで踊るなんてって、トラヴァースさんに大賛成派なので彼女のワガママにも納得。エマ・トンプソンのおでこのシワもすごいいい。雰囲気出てる。
この映画見て、そのあと2作のメリー・ポピンズの映画をみるとどちらも「メリーが救いに来たのは、バンクス家のお父さんなんだ」って思える。
邦題の「ウォルト・ディズニーの約束」は変なタイトル。この作品ではディズニーは口先三寸の興行師で、あんまりいい人の感じしない。良い人っぽく持っていこうとしてるけど、イヤなやつ。
You need to forgive other girl. 名作の誕生秘話
言うまでもない名作映画「メリー・ポピンズ」の制作に至るまでの作品です。いやー、面白かったです。
原作者のPLトラバースが偏屈過ぎだったのですが、だんだんと作り手の情熱や作品を理解して「Let 's go fly a kite」で一緒に踊り始めた時にはジンっときて涙が溢れました。あの足でリズムを取り始める所が良いんですよね。
もうホント偏屈なパメラをエマ・トンプソンが熱演しています。上映会で感動してても、「ペンギンのアニメが酷すぎだから泣いてる」とか言っちゃうし!トム・ハンクスも大きくなっても何処かしら子供心を持っているウォルト・ディズニーを見事に演じてましたし、運転手のラルフを演じたポール・ジアマッティも良かった。そしてそしてコリン・ファレル!下手すれば今まで観たコリン・ファレルで一番良かったかもしれません。
「メリー・ポピンズ」は古い映画ですが大好きな作品で何度となく観ているので、エリー叔母さんが来てからの行動やセリフがそのまま「メリー・ポピンズ」をなぞってあったのが観てて楽しかったです。
色んな現場の苦労があってこそ、半世紀たっても残っている名作が産まれ、今も楽しめているんだなぁっと思って当時頑張って作ってくれた方々に感謝でした。
さすがディズニー
トムハンクス!エマトンプソン!
このふたりではずれなわけがない。
そしてウォルトディズニー!ということで
私得な映画でした。
メリーポピンズも素敵で楽しい映画で好きだったけど
原作者の事は全くしらんかった。
こんなにうざいおばさんだったなんてっ…!笑
でもその態度にはいろんな理由があって
過去のシーンは少しつらかった。
トラヴァース夫人がウォルトに映画化を承諾したのは
ウォルトがひとりの父だったからなんかなあって思いました。
だって最後映画みながら出来が悪くて泣いてるし(笑
個人的に運転手さんとのシーンがすごくぐっときた。
トラヴァース夫人がただのクレイマーじゃないってことが
一番わかりやすく描かれているシーンかと。
なんせトムハンクスのウォルトが!
もうウォルトにしかみえなかったよ。
2人の名演技に拍手!
メリーポピンズの誕生の裏にはお父さんとの悲しいつらい思い出がベースになっているとは思いませんでした
子どもの頃 字幕映画を初めて観たのがこの「メリーポピンズ」でした。作曲のシーンは懐かしいメリーポピンズの音楽が流れて
とても感動しました
また「メリーポピンズ」を観たくなりました
トム・ハンクスとエマ・トンプソンの演技は素晴らしかった
感動したけど…
思ったより感動しなかった。
でも、あんなに頑固な人が最後は感動しているところはちょっと泣きそうになった。
正直、トラヴァース夫人は小さい頃はあんなに無邪気だったに、どうしてあんなに堅物になっちゃったのかなーって思った。
メリーポピンズを見たくなっちゃったな〜
父親と子供の絆
宣伝から想像していた内容と、ちょっと違ったけれど、ちょっと笑えて、泣ける良い映画でした!この映画では、4組の父親と子供の関係が描かれてます。もちろん大筋は、トラバース夫人でしょうが、なぜウォルト・ディズニーがメリー・ポピンズの映画化にこだわったのか、彼と娘との約束を守る為、彼がどんなに苦労したかが、伝わってきました。だから私には、邦題の"ウォルト・ディズニーの約束"の方がとてもしっくりします。
何かを成し遂げようとするエネルギーの源、家族愛が感じられる素敵な映画です♪
泣けた
ディズニーランドもミッキーマウスも虫唾が走るほど大嫌いなのだが、『メリーポピンズ』の原作者のおばさんがあまりに性格が悪すぎて、ディズニースタッフもウォルトも超気をつかっていて涙ぐましかった。ディズニーサイドに立って応援する気持ちになった。
実際『メリーポピンズ』の映画はクレイジーで面白かった。それが原作のおばさんのとても悲しい実体験に基づいたものであったという構成もすごく面白く感動的だった。
メリーポピンズのモデルになった親戚のおばさんが、さっそうと現れてお父さんの病気も一発で治してくれると思ったら、あっさりお父さんはアル中で死んでしまう。しかし、その時に抱いた万能感みたいなものへの期待が原型となってメリーポピンズは描かれたのかもしれない。
主人公のおばさんは、結婚しなかったそうなので、今でいうところの高齢処女だったのかもしれない。それならあのイライラもしかたがないものとして理解できる。
主人公のおばさんの子供時代、ギンティちゃんはとても可愛らしいのだが、どうしても映画ライターのギンティ小林さんを思い出してしまい困った。
たまたま去年午前十時の映画祭で『メリーポピンズ』を見ていたので理解できたけど、見ていなかったらチンプンカンプンだったかもしれない。しかし見ていても「バンクスさん」って誰だろうと最後の方まで思っていた。
メリーポピンズの作者の幼少期
父の話をメリーポピンズに託した、というのは本当なんだろうか?
メリーポピンズを見る目が次から変わりそう。バンクス氏が主人公だったとは…
最後には笑顔で映画館を出られる
外国籍の友人に「Saving Mr Banksはもう観た!?」と勧められて観賞しました。
最初はどの映画のことを言っているのかわかりませんでしたが、なるほど、邦題と随分違った原題なのだな、というのが最初の印象。
しかし、観賞した後はハッキリ言えます。
原題が何より内容を綺麗に表わしているます。
こちらは言わずと知れたメリー・ポピンズの映画化にあたって、ディズニーとの攻防を描いた作品です。しかし、あのメリー・ポピンズのイメージを持って観ると大変な目に合います。
とにかく、泣ける!
メリー・ポピンズの原作者パメラは、とにかく気難しいオバサン。
初めのうちは、観ていてストレスになるほど「なんなんだこのオバサンは」と終始思っていました。
とにかく彼女は何かにつけて文句ばかり。
しかし、彼女にはシナリオや音楽、アニメーションなど全てに口出しせずにはいられない理由があるのです。
それは今と過去の交錯により、彼女がメリー・ポピンズに拘る理由、想いやトラウマが明かされていきます。
果たして、彼女は何のためにメリー・ポピンズを書いたのか。作品にどんな想いを込めたのか。
それを観客が理解するように、ウォルト・ディズニーもまた彼女を深く理解し、語り合います。
そうして彼女の心を解いたのも、ある意味でディズニーマジックといえるのかもしれません。
これだから、ディズニー映画はやめられないですね。
まるで魔法にかかったように、映画館を出るときには彼女への想いが180度変わっています。
父、母、そして子。
誰が見ても、感情移入できて納得できて、心から感動できる素敵な作品だと思います。
エンドロールでは、是非、Saving Mr.Banksに込められた想いを感じ取って下さい。
原題が作品を表している
原題は『Saving Mr. Banks』(バンクス氏を救え)
メリーポピンズは原作・映画共に未見だが、充分堪能できる内容。むしろ、“ディズニー”や“制作秘話”というフィルターを外して観たほうが楽しめるかもしれない(自分は中盤から泣きっぱなしだった)。
父親の弱さに気付きながらも敬愛し、母親の苦悩もどこか理解している娘時代がとにかく切ない。大人になっても一途に不器用に想い続けるトラヴァース夫人もいじらしく胸が詰まる。
事情を知らずとも彼女の心に寄り添う運転手ラルフが秀逸。
現実では叶わなかった彼女の父(=バンクス氏)の幸せを、物語の中で叶えようというディズニーの心意気も素敵だ。
完成の映画を観て涙する彼女は本当に美しい。父親が救われたことが彼女自身の救いにもなった瞬間だった。
エマ・トンプソン、トムハンクスをはじめ俳優陣も手堅く名演。
楽曲も耳馴染みがよく、ぜひメリーポピンズを見たくなった。
邦題がピント外れで残念だったので、-0.5で。
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