劇場公開日 2013年3月16日

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「くだらなさすぎて引きこまれない」偽りなき者 KIDO LOHKENさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5くだらなさすぎて引きこまれない

2020年1月11日
PCから投稿

今時このようなくだらないネタで映画を作ろうなどと考えるデンマーク人はバカか。くだらないだけでなく下品でさえある。女の子にこんな演技させるんじゃない。冤罪などと言うネタはテレビでいくらでもやってるものであって今更真面目に映画が取り上げるものじゃない。やるならコメディーにするとかストーリーとは別にエピソードで入れるとか少しは工夫しないと。ストーリー展開にもエピソードのアイディアにも工夫やひらめきが感じられず当たり前に物語を進めているだけ。いかにも才能がない人物が作った映画という感じになってしまっている。

タンバラライ