雨粒の小さな歴史

劇場公開日:

解説

現役大学生で詩人としても活動するかたわら、自主制作の映画「Calling」が好評を博すなど、インディーズ映画界で注目を集める中川龍太郎監督のオリジナル長編作。大学卒業間近の冬、美千留のもとに会ったことのない異母妹から手紙が届く。そこには幼いころに生き別れた父親のことが記されており、それまで気にしていなかった父親の存在が美千留の中で広がりはじめる……。「ラスト サムライ」「いけちゃんとぼく」の俳優・池松壮亮も出演している。

2012年製作/70分/日本
劇場公開日:2012年11月24日

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映画レビュー

3.0【”雪のひとひら”父のいない人生を送って来た女性が、自らのアイデンティティーを探すアーティスティックな物語】

2022年11月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

■大学卒業間近の冬。美千留のもとに、会ったことのない腹違いの妹、小百合から1通の手紙が届く。
 そこには、幼くして生き別れになった父親のことが綴られていた。
 手紙を読んで以来、今まで気にかけもしなかった父親という存在が、美千留の中で広がっていき…。

◆感想

・中川龍太郎監督らしい、静謐だがエモーショナルな作品。一人の女性が自立する意思を持つ過程が鮮やかに描かれている作品である。

<自らが若さの中にいるからこそ描ける“若さ”の痛みや危うさ、躍動感が表現された作品。>

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