「こんな弔い方も悪くないかな・・・」四十九日のレシピ Mas Kudさんの映画レビュー(感想・評価)
こんな弔い方も悪くないかな・・・
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初めての鑑賞
出版当時、小説を読んだ
こんな弔い方も悪くないと思う
実際には反対されるだろうけど
後妻に先立たれた夫
継母を亡くした娘
そこに現れた、井本という謎の女の子
井本は、他界した乙美に頼まれ、身の回りの整理と
四十九日までの準備をするという
自分はこういう話は好きでもう少し高い評価をつけたかったのだが
他の方のレビューにもあるように
最後の叔母のフラダンスが訳わかず
大宴会のラストを不鮮明にしてる
あれがなければ星4.5だった
余談だが
謎の少女のイモは
映画ではブリブリ・コスプレのゴスロリ少女だが
小説では日焼けに金髪のギャルでした(笑
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