監禁探偵のレビュー・感想・評価
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流石、三浦貴大君うまい!
流石三浦貴大君
めっちゃええわーーー!!
脇役天才は
主役すると違和感あるけど
三浦貴大君は
どんな役も
入り込めて
ほんと細かい仕草も
めっちゃうまい!!
役に入り込むのに
経験や調査してるからこそ
どんな役もええんやろーなあー
思いました
2人だけの
撮影で
あんな飽きないのは
素晴らしかったです!!
この2人でよかったー!!
剛力彩芽ちゃん三浦貴大くん
前田敦子ちゃん三浦貴大くん
との、コンビが
1番好きやけどねー
2人とも、だんだん上手くなってきてるのは
三浦貴大くんと撮影したあとやから
多分、三浦貴大君の
芝居で、
相手も上手くしてく要素持ってるんだと
思います
三浦貴大君の相手役の
舞台挨拶や、インタビュー
で、みーんな褒めてるのが
他の俳優さんを褒めてるのと
(社交辞令や当たり前を褒めてる)
違うから
それ見て「やろーやろー」
って!いっちゃいました笑
監禁された少女が、事件の真相を追う!
「監禁探偵」漫画がめちゃくちゃ面白かった!
この作品はぜひ実写で見てみたいなんて思ってたら、すぐでしたね、映画化されたのが・・・
まぁ、10年以上前の話ですが。
夏菜さんが監禁される少女ってことで、エロの部分は無いなって思ってたんですが、結構頑張ってくれました。
ワイシャツ一枚!みたいな男が大喜びするセクシーショットも見せてくれてます。(そういえばガンツでちょいおしり出してたっけ)
まぁ、お芝居がどうとか、セリフがどうとか、 色々意見もあるでしょうが、この作品に関しては、夏菜のセクシーショットで満足かな。
内容も、後から後から新事実が判明していくっていう、ミステリーにありがちの展開ですね。
ただ、ラストでは、それなりのどんでん返しが楽しめたかな。
あくまで、それなりですが・・・
情報を絞りすぎた
面白そうだと思っていたのに、忘れていた。結構よくある事なんだが、「監禁探偵」もその1本。
双眼鏡である女性の部屋を覗いていた「男」、部屋で不穏な動きを発見し駆けつけて見れば女性は死亡。女性を訪ねてきた「謎の女」に運悪く見とがめられ、やむなく「謎の女」を監禁する…。
何で監禁?!みたいなツッコミはとりあえず置いといて。と言うか、この映画は観ている我々サイドに与えられている情報がかなり少ない。
極端に言うと、ほぼ無し。
だから何かツッコミたくなってしまう。
映画が始まった段階では、偶然の目撃者と間の悪い女友達にしか見えないように、あえて作られている。
その実、男(三浦貴大)には男の、謎の女・アカネ(夏菜)にはアカネの思惑と筋書きがあり、相手をどうコントロールして目的を達成するか?という駆け引きが繰り広げられているのだ。
そんな事も露知らず、体のバネでベッド動かすとかスゲー!パンツ見えそう!などと観ている方はのんきに構えているのである。この功罪は大きい。
あまりにも与えられている情報が少なかったせいで、後付けの帳尻合わせみたいな感想が生まれてしまうのは忍びない。監禁されるまでの間に男にも女にも、何か裏がありそうだと思えるシーンがあれば謎解き部分で大幅に加点出来た。
隠されていた部分が明るみになれば、アカネはある程度、男の正体にアタリをつけていたことがわかるし、目を覚まして最初に「お前は誰だ」と男に聞かなかったことなど、ツッコミたくなるような不自然なやり取りも全く不自然じゃなくなる。
結構凝った出来なのに少し勿体なかった印象だが、ほとんど二人ぼっちのやり取りで映画を成立させたのは素晴らしい。
個人的には結構楽しめた。
取って付けたような中身に飽き飽き、サスペンスに必要な点も特になく
やり方によってもっと緊張感やスリルがありそうなのに、全体的にチープで後出しジャンケンも多いことから、安い映画に仕上がっている。
基本的には三浦貴大と夏菜のワンマンであるんだけど、なんせ解決の糸口に繋がっているのかいないのか分からないまま進むので、緊張感が生まれない。さらに、相手を疑いながら互いが行動しているので、ますます入り込めなくなる。結果、流し見してみてもあまり後悔しない、寧ろその追加設定に「えっ?」と思うしかなかった。
三浦貴大も上手いんだろうけど、童貞感を出せていたかと言われれば微妙だし、夏菜のサービスショットもサービスか分からないぐらい弱いカットばかりでなんだか。メリハリが足りないので、一級サスペンスが映画化!と言っていたこと自体失礼な内容になっている。よっぽどハマる要素が事前にない限り、ちょっと退屈にも程がある。
とにかく飽きてしまった。諸々原作の良さみたいなものを活かしきれていないんだろうな…って内容で飽き飽き。コレじゃない感。
手錠は役に立たない
最後に衝撃的な展開
なぜ監禁を。
それにしても凄いタイトル^^;
オバサンは最初、えぇー?って思ってしまったわよ。
ご贔屓の三浦貴大主演とのことで期待していたんだけど、
この人、どう見ても覗き魔(パパとママが泣くぞー!)って
いう柄には見えませんものねぇ^^;
さらに夏菜。この人は被害者のモデル仲間ということで
登場するんだけど…それにしちゃあ、頭が良すぎないか?
こんな感じであらゆる「?」を自分の中で膨らませて観ると
けっこう楽しめる作品。
下らない台詞が多く、ほぼ密室劇に終始するので、
(途中で何やら夏菜のエロいシーン?ってほどでもないか)
飽きてしまうかどうか、が問題なんだけど、
そこのところは、なかなか掴めない主演二人の人物像と、
被害者の真相をネチネチと絡めてスローに暴いてくるので
まずまず最後まで飽きずに観ていられた。
しかし最初はねぇ^^;
何だコレ。…深夜ドラマで良かったんじゃないの?なんて、
しっかり思っちゃいましたけどねぇ。
周囲は高校生、大学生、やはり若い客層が多かったかな。
何にも知らないで観た方が楽しめると思うので、
あまり余計な情報は持たない方がいいとは思うんだけど、
そのタイトルにもある「監禁」なんですけどねー。
どうして自分が疑われるからといって、現場にいた彼女を
彼はすぐに監禁したのか。このへん結構重要ポイントです。
のちのち明かされる理由に、あーそういうことか。って、
(ゴメンね、頭硬くって)オバサンは納得至極。
しかしやめようよねー。あんな風に縛り付けられたら、普通
やられた方は恨むって!怖いしー。痛いしー。動けないしー。
(夏菜はそうでもなかったけどさ)
女の子はいつ何時でも、優しく扱ってあげましょうね^^;
(しかし最近の若者は頭を使って、変な仕事に手出すよね)
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