火の道

火の道

解説

1990年のアミターブ・バッチャン主演による大ヒット作「火の道」を、新人監督カラン・マルホートラーがリメイク。1977年。ボンベイ沖の小さな島で暮らす少年ビジャイは、コカの栽培で大儲けしようと企む村長の息子カーンチャーに教師の父を殺されてしまう。母とともにボンベイへと逃れたビジャイは、悪徳警官を殺したところをマフィアのボス、ラウフ・ラーラーに匿われ、闇社会への道を歩んでいく。そして15年後、ついにビジャイは父の仇を討つべく立ちあがる。2012年・第25回東京国際映画祭「アジアの風」部門で上映。

2012年製作/167分/インド
原題:Agneepath

スタッフ・キャスト

監督
カラン・マルホートラー
脚本
カラン・マルホートラー
イラー・ベーディー・ダッター
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