劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日のレビュー・感想・評価

劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日

劇場公開日 2013年8月31日
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あんだけ絡むと

何度かテレビ版を観てる者です。
茶器の歴史は守れても、安土城の歴史は変わっちゃってるんじゃないでしょうか、あんだけ絡んでしまうと。取材者の立場を超え、登場人物になっちゃいましたね。そのためか、歴史の本を実写で読んでる独特の感覚は薄れ、よくある歴史ドラマになってしまったように思う。
やたら絡まれるのにも苦笑。別の時代でも絡まれまくるので、本能寺の変後の治安の悪さが薄まってる。まあ、人間たいして進歩しとらんよ、っていう意味かもしれないが。
でもあんなに見境無いヤンキーもそうそういまい(笑)
なによりほぼフィクションぽいのが残念。人身売買とか野盗とか、あったんでしょうけど目新しいエピソードじゃないし、賊との場内対決とかちょっと強引。

夏帆のハンターコスチュームはよかった。あと、一番やられたのは土足のシーン(笑)未来の日本人は靴脱がなくなってるらしい。

肉ネ~ム
肉ネ~ムさん / 2018年5月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波
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このテレビ番組は好きだけど、映画化するような内容じゃない。

このテレビ番組は好きだけど、映画化するような内容じゃない。

外は雨
外は雨さん / 2017年8月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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記者失格

タイムワープして歴史上の事件を取材する“タイムスクープ社”のジャーナリストの活躍を描いた、NHKのドキュメンタリー風ドラマの映画化。
元の番組は全く知らず。
その昔日テレで放送されてた「特命リサーチ200X」みたいなものかと思ったら、大分違った。

うん、微妙…。
もっと知的好奇心そそられる内容かと思いきや、何とチープなSF設定+時代劇。
歴史再現ドラマごっこと未来人記者ごっこをしているようにしか思えず…。

知られざる歴史の一面は興味ある。
取り上げた題材は歴史好きなら堪らないだろう。
が、実在の商人・島井宗叱とか茶器・樽柴とか、知らない者にはちんぷんかんぷん。
タイトルにもなってる安土城焼失事件も別にメインって感じじゃないし…。

映画としてもタイムスクープのジャーナリストとしても難点が。
樽柴が何者かに奪われそうになり所在不明に。やがて1980年代になって発見され、本来の歴史に修復するべく、1980年代にタイムワープし、不良たちにからまれながらも何とか手に入れるもすでに破損していて、今度は破損する前の1945年にタイムワープし、非国民!と疑われながらも何とか手に入れ、茶器があった元の時代に帰り、本筋にも戻る。
このエピソード、要らなくね?
超脱線。
まあ、それなりにハラハラするエピソードではあったけど。

タイムスクープ社のジャーナリストの鉄則は、歴史に干渉しない事。
その存在そのものが歴史を改ざんする事に成りうる。
…って言ってる傍から干渉しまくり!
その樽柴紛失の時点で歴史を改ざんした事になり、またタイムワープして取り戻して歴史修復完了!…って、おいおい!
そんな大層な機関がもし実在したら、厳罰もしくは失格もしくは大罪じゃ?

要潤演じる主人公はどの時代行ってもタイムスクープ社の制服であろう近未来的な服装。
誰がどう見たって怪しいでしょ!
普通はその時代に合わせて着替えるでしょ!
本当に敏腕記者なの??
同行する夏帆は1980年代でちゃんとセーラー服を着用。
このセーラー服姿は思わぬ拾い物!(笑)

ユニークなアイデアは面白い。
もっと有名な事件や謎を題材にすれば良かったのに…。
例えば、卑弥呼の謎とか聖徳太子の真偽とか三億円事件の真相とか。
何か、残念だった。

近大
近大さん / 2016年3月3日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ハラハラした

タイムスクープハンター好きなので映画があると知ってみてみました。
弓が頭部貫通したり、モザイクかかった死体が転がってたりとなかなかリアルに戦国時代を描いててハラハラ。
途中80年代や戦時中にも行ってて面白かった。
ただ、ふだん30分尺のものなので2時間弱もあると途中少し眠くなってしまった。

李
さん / 2015年9月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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名も無き市井の人々を描くはずが

総合65点 ( ストーリー:65点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )

 名も無き市井の人々の姿を記録映像風に描きつつも、娯楽として楽しみながら当時の時代背景のことを勉強する。そんな企画が気に入って時々はテレビ版を観ていた。
 さて映画版のほうだが、安土城最後の日という大事件が背景にされて意外と大きな話になっていて、テレビ版のような名も無き人々だがその背景のことや彼らの精一杯の生き方についての話が中途半端になった。歴史のことを取り上げるだけでなく、歴史を変えないための事件の話や登場人物側の組織の話も盛り込まれたりして、こちらも物語の中心が散漫になったように感じた。
 とはいえ、喫茶店でからんでくる80年代の不良少女たちには苦笑させられつつも面白かったし、上島竜平の小心ぶりはけっこうはまり役だったし、全体的にはそれなりに楽しんだ。でもやっぱり基本である名も無き市井の人々の活躍や生き様を中心に描いてくれたほうがより楽しめたかな。

Cape God
Cape Godさん / 2015年2月27日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮 知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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歴史は変わっても、人間は同じことを繰り返したりする ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日」(尾浩之監督)から。
テレビ版を観てないので「劇場版」と言われても、ピンとこなかった。
しかし、タイトルの「安土城 最後の1日」につられ観賞したが、
やはり期待を裏切られた。(笑)
「NHKドキュメンタリードラマ風歴史教養番組」としては面白いのだろう。
とはいえ、歴史に関する台詞が気になり、メモをした。
現在からほんの数十年前に、女子だけの高校「女子校」があったことに、
新人時空ジャーナリストが驚くシーン。
「単女?」と訊き直し(たぶん女子単独の高校?という意味だと思うが・・)
「文化が変わるのって意外と遅いんですね」と感心する。
しかし主人公の時空ジャーナリスト・沢嶋雄一が、こう諭す。
「遅いというか、意外と変わらないことの方が多い。
歴史は変わっても、人間は同じことを繰り返したりする」と。
確かに、いろいろな歴史上の事件を調べ始めると、
その背景にあるものは、ほとんど同じだったりすることが多い。
「温故知新」とは名ばかりで、歴史に学ぶことをしないから、
クーデターや戦争が繰り返される。
「日本の歴史上、最も有名な事件の一つ、本能寺の変。
その最大の被害者は、農民や町民などの一般市民だった」と
「教科書の載ってる事件だけ取材しても、本当の歴史は何もわからない。
名も無き庶民の姿にこそ、見えてくる真実もあるんだ」の台詞が対になり、
頷くばかりだった。映画としての評価は、う〜ん・・(汗)

P.S.
時間表記には細心の注意を払っているのかと思いきや
「11:38AM 京の南東1km付近」「12:11PM 京の南東3.8km付近」
「01:05PM 京の南東6.7km付近」・・
AM・PMの使い方すら、統一されていないなんて、ちょっとガッカリ。

shimo
shimoさん / 2015年1月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』

もうこれ大好き。いつものメンバーに時任三郎、嶋田久作、宇津井健と大物俳優が劇場版に格を付ける。

目を引いたのは上島竜兵の演技、ラストの台詞はシビレたぜ。
エンディングでは歴史を変えない変わらないをハッピーに見せくれた。

リッキー Rickie
リッキー Rickieさん / 2014年12月8日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:-
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ドキュメンタリー的な良さが薄まった

テレビシリーズ『タイムスクープハンター』の映画化。
タイムワープをしながら、過去にさかのぼって動画で取材をし、日本の歴史をアーカイブするタイムスクープ社。このドラマの面白いのは、歴史的事件はタイムスクープ社の別の課が担当しており、主人公は、歴史の中に埋もれた名もなき市井の人々の暮らしや営みを取材していくところだ。

テレビでは、要潤扮する沢嶋と、それを未来からサポートする古橋(演じるのは杏)だけが、それなりに名の通った役者で、ドラマに登場する市井の人びとは、あまり知られていない役者達を使っている。しかも、その市井の人びとが、役を演じるというよりも、できるだけ時代に合わせて自然な発声や立ち居振る舞いを心がけており、台詞がかぶったり聞き取りづらくても御構いなし。NHKのドキュメンタリー番組のような体裁で撮影、編集されており、カメラは沢嶋が手持ちのカメラで撮影したような映像も多用されて手ぶれは当たり前。そうした聞き取りづらい音声や、分かりづらい映像を、スーパーや別映像で補正する。
ドキュメンタリーではないかと錯覚するような出来映えで視聴者を楽しませる。
逆に、要潤や杏だけが、用意された台詞やいかにもドラマ的な台詞を話す事で、「名もなき市井の人びと」のリアルさを浮だたせるという効果も発揮している。

さて、映画版だが、信長が討たれた「本能寺の変」をキッカケに、信長の茶器をめぐって時代を行ったり来たりするという、さすがに映画スケールにするために大胆に構成している。なんと1980年代まで登場するので、これまでのテレビ版では写されなかった近現代も登場し、それはそれで楽しめる。特筆すべきは、やはり安土城のシーンだろう。

ところが、大きな点で作品の良さが失われている。
まず、主人公の取材対象となる過去の人々の中に、有名な役者達を配した事だ。時任三郎、上島竜兵、小島聖、嶋田久作などがキャスティングされているのだが、テレビでは有名じゃない役者を使っているからこそ、いかにもドキュメンタリー的な映像に仕上がっているのに、有名な役者達はさすがに存在感がありすぎて、ドキュメンタリー調の雰囲気を壊している。タイムスクープ社にも、夏帆やカンニング竹山などが配されているが、こちらは違和感がないので、やはり「名もなき市井の人びと」の暮らしや営みをドキュメンタリー調の映像で紹介するからこその面白さなのに、そこに有名な役者を配したのは失敗と言わざるを得ない。もちろん、今までとは違って観客動員やパッケージに手を伸ばさせるために、キャスティングを豪華にする必然性があったのは理解できるが、せっかくの雰囲気を壊したのはいただけない。

また、いつもはできるだけカメラの配置も少なくして、あくまでも取材者である沢嶋が撮影(自動撮影的な映像を含む)した映像と視聴者に思わせるように制作されているが、映画化にあたってその辺のこだわりは減っている。これも、映画スケールのためには必然とはいえ、残念な設定改変だった。

できれば映画よりも、このレベルのスケール感をもった構成で2時間枠のスペシャル番組をテレビでやってくれた方が、テレビのファンには喜ばしかったのではないだろうか。もちろん、キャスティングは豪華にする必要はない。
タイムスクープハンターの魅力は、あくまでも「名もなき人々」にあるのだから。

CRAFT BOX
CRAFT BOXさん / 2014年11月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  楽しい
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歴史ミステリー

歴史をその時代に生きた人物に寄り添い、物語として見せることで、ただの説明にならず、ミステリー要素もあるおかげで、最後まで見れた。

時代を渡っても誰かに追いかけられてしまう、要と夏帆。ワンパターン。第二次大戦中、爆撃機から投下された爆弾が降ってきて、、、とハラハラさせる演出はあるが、時間が短いのが原因なのか、すぐにそのシーンから脱出できてしまう。もっとこう、何か困難な状況を乗り越えていって欲しいのにな、と言うのは欲張りか。

途中、茶器を奪還しに行くのは、タイムトラベル出来る設定を活かし、いくつかの時代を越えていく。が、安土城の話題からはズレてしまっていて、ここをなくしてもう少し戦国時代の人達で物語を見たかった。

りんごえん
りんごえんさん / 2014年10月1日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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私は好きだなーこの感じ。テレビよりもいい。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

テレビ版ではできないスケール感。いいですねー。

そもそも・・・妄想の極み?なのか・・・ここまで発想させていくのが、神がかり。

歴史ファンの心をくすぐります。

エンドロールギリギリまで楽しめました。

安土城の謎。真実はいかに・・・

観終わった後も興奮が止まらなかったです。

独特なカメラワーク、好きです。いろいろな目線で楽しめて面白い。

脚本もいいセンスでしたねー。

見応え十分でぜひ、おススメしたい一作になりました。

tomo55
tomo55さん / 2014年4月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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あくまで「タイムスクープハンター」です

安土城焼失の謎解きを期待して見に行くと肩すかしを喰らいます。

あくまで、歴史に残らない”名もなき人々”のドラマがタイムスクープハンター。
(その意味では、茶器の件はどうなのという事にもなりますが…)
安土城は最後に出てきますが、何時に誰が何処にいて~みたいなのは特にありません。
諸説ある焼失の謎の落とし方も、考証に重きを置くの本作では、まあそうなるわなぁ…という感じで。
実際の安土城跡で撮影されているのが素直に良かったと思います。
戦時中の空襲のあたりは必要だったのかなぁ……と思わなくもないですが。

映画だけを観ると全体的に安っぽい作りかもしれませんが、TV版を見ている人にはおなじみの光景かと思います。
ただ、後半はいつもの沢嶋視点ではなく、第三者視点になります。
(スクリーンでハンドカメラ調を延々続けられると酔うという事かもしれませんが)
個人的には、未来と過去のリアルタイム連動については、SF物にはありがちとはいえ矛盾要素でもありますので、何とかならんかったのかなぁ…とは思いますが。
要望を言えば、せっかくのスクリーンなので、考証資料の絵巻物等を大画面で俯瞰できるような、本作映画ならではの見せ方が欲しかったかなと。

いわゆる「本格時代劇」でも「本格SF」でもありませんが、「タイムスクープハンター」として、歴史物好き・SF好きには非常に楽しめた作品でした。

はち公
はち公さん / 2014年1月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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あくまで沢嶋ドラマ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

TVシリーズは、たま~に見たことがある程度。
発想がユニークで、内容がリアル、なかなか臨場感があって
面白いのだが、なぜか続けて見ようとまでは思わなかった。
あら、映画になるの?と驚いて、
深夜に再放送していた番組をチラリと再録画して見てみた。
うん、やっぱり以前と変わってない^^;
そして映画版。
なんだこの副題、ものすごく興味をそそるじゃないかー!
そう思って観に行って、あぁ~そうきたか。と気付かされた。
やっぱりこの番組のコンセプトは何も変わっていなかった。

時空ジャーナリストという設定がとても面白い。
各時代の現場に赴いて、(この第二調査部では)一介の人々の
日常に密着取材、こんな生活をしていた、こんな裏事情が
あった、みたいなことが描かれるフェイクドキュメンタリー。
各時代の人々とは特殊な交渉術を用いて、取材許可を得る。
その交渉術は一切明かされないのが特徴^^;
(現在のジャーナリストの皆さんも聞きたいのでは?)
庶民の生活の裏では、大きな事変が起きていたりするので、
今回の「安土城 最後の1日」という副題が興味をそそるのだが、
ここは、本当に期待しない方がいい(そんなもんですかねぇ)
あくまで沢嶋雄一(要)あっての物語、ということで。

一応、実在した人物とその背景はしっかりと入っている。
今回の島井宗叱に関するくだりは本当にあったことのようだ。
博多でかなりの豪商として名を馳せた人物。
茶器(これも国宝級)を持って逃げ回ったかどうかは不明だが、
本能寺の変では空海直筆の「千字文」を持ち出したとされている。
矢島権之助(時任)の方はどうだったんだろうなぁ。
おそらくこういう人物はいたのかもしれないが、分からない。
ほとんど今回の主役でしたからね~。カッコ良かったし~。

まぁそれにしても…。うーん。面白いかといわれるとどうか。
TVで見る分にはいいとしても(新たな発見!って感じだし)
劇場で延々と観せられるほどの話でもなかった(茶器の話もね)
バレるか!?バレないか?っていう瀬戸際での攻防戦が面白い
くらいで、けっこうふざけた演出も多い。
歴史的事実はそれとして、ホーム時代劇に纏めたような感覚。
小島聖なんて、なんだ突然?アンタ誰?ってなもんだったし。

それにしてもジャーナリストとは大変な仕事である。
時空を越えなくても、色々越えなくちゃいけない問題が多くて。
歴史を変えずに上手いこと真実だけを伝える。って、
一番欲しい情報であると同時に、かなり難しい作業に他ならない。
沢嶋さん、お役目ご苦労様です。

(TV版はまだシリーズが続きそう。宇津井健はもう出ないの?)

ハチコ
ハチコさん / 2013年9月23日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 怖い 単純
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タイムトラベルものとして面白い

テレビドラマ「タイムスクープハンター」シリーズの映画化です。テレビシリーズはドキュメンタリ的な手法の歴史ドラマのようですが、この映画はエンターテイメントに徹しています。テレビシリーズを観ていた人にはいろいろと不満もあるようですが、私はテレビシリーズは観たことがないので、一般的なタイムトラベルものとして面白かったです。

ZEP
ZEPさん / 2013年9月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 興奮 知的
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面白いとは思ったけど....

なんだか初心忘れてない?
元々何をタイムスクープするつもりだったの?って感じが...
会社の体制どうなってるのよΣとかね。
だけど、あやふや感ありながらも面白いと思ってしまったので、やっぱりいい映画だったと思います。

まや
まやさん / 2013年9月6日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮 知的
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TV版の雰囲気はそのままにスケールアップ

TV版の雰囲気はそのままにスケールアップした良作だとおもいます。

時任さんや上島さんといった、日常的なイメージがついている方が、取材対象という点は、TV版のノンフィクション風な雰囲気を壊すのではないかと不安でしたが、お2人とも大変見応えのある名演でした。

沢嶋が「名もなき人々」の取材をおこない、それが安土城焼失につながっていくのも大きな違和感なく受け入れることができます。

普段のタイムスクープハンターを視聴している方でしたら、間違いなく楽しめると思います。
ネットで評判を見ていると、多くの方がおっしゃってますが、飛び道具の迫力は満点で、TV版以上にビビりながら見ることができました(笑)

こんそめ
こんそめさん / 2013年9月5日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  楽しい
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上島竜平の芝居が最高

映画としてはまあ・・・テレビで十分の内容だし
1800円出してみる価値ははっきり言ってギリギリアウトだと思う。

ただ一点、上島竜平の演技が素晴らしい。
最初の茶器を大事そうに抱える演技とかそれだけ見ても素晴らしい。
最後の泣くシーンも芸人の演技ではないと思う。
「ただの茶器だぞ」の一言に込められた演技力は本当に度肝を抜かれた。

個人的にはこれだけでも金を払った価値はあった。

joseph31
joseph31さん / 2013年9月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
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TVドラマ版の劇場版への素直なスケールアップ

TVドラマで見慣れている設定をお金を取って見に来てもらうためにエンターテイメントにデコレーションした映画という感じで、逆にお茶の間気分でお気軽に見れた反面、ところどころ「早送りボタン」を押したくなる衝動に駆られてしまった。
内容については、TV版と同様に歴史にかかわった名も無き人々を取材対象とすることには一貫性があるのだが、集客上の理由からか時任三郎、夏帆、特別ゲストとして宇津井健が登場するのには、無名の役者中心のTVドラマから、一番大きく変わった点で、ノンフィクション性がスポイルされてしまった感じはある。
とはいえ、TVドラマで見るより、要潤が男前だし、ゲストの夏帆がとびっきり可愛い(セーラー服姿はギリギリセーフか?)。
結局のところ、日常では大画面、大音響でTVドラマを見ることができないので、これはこれで、楽しむことができた。

tzneo2012
tzneo2012さん / 2013年9月1日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 萌える
  • 鑑賞方法:映画館
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リアルティ抜群の歴史再現ドラマ。結構ハラハラさせられます。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 劇場版では、30分のテレビ版で触れることのない、タイムスクープ社の内情とか記者の沢嶋の取材風景など克明に触れるので、初めて本作に触れる人でもテレビ版を見ていなくても充分理解できます。
 特に本作のポイントは、沢嶋が歴史に対する矜恃が語られることです。タイムスクープ社の歴史調査は二つの組織に別れています。「歴史上の大事件や有名人物の調査」を「第一調査部」が、「名もなき人々の営みの調査」を「第二調査部」が担当していて、沢嶋が所属するのは「第二調査部」でした。
 今回初めて調査に同行することになった細野ヒカリのような新人の研修生からみれば、「第二調査部」は地味な部署に見えてしまいます。しかし、第二調査部員としてのこだわりを持つ沢村は、歴史ミーハーなヒカリに、「大きな歴史の中で彼らに光が当たることはない。しかし彼らがいたからこそ歴史は繋がれてゆく」と語り、実際の調査活動で証明してみせるのです。

 タイトルは、「安土城 最後の1日」ながら、当初の沢嶋の取材目的は、本能寺の変後に揺れる京都の民衆を取材することでした。一切武将を相手にしないところに沢嶋らしさが滲みます。その中から沢嶋は、人々の救助にあたっていた織田家の武士・矢島権之助に密着することにしたのです。ところが権之助のもとに、博多の豪商・島井宗叱が立ち寄り、持参した茶器とともに博多に無事送り届けてほしいと懇願。「織田家最後のご奉公」として、という言葉に突き動かされて権之助は承諾します。密着取材中の沢嶋も同行することに。この茶器が盗難に遭ったことで、行方を捜して「安土城 最後の1日」に辿りつく流れは。なかなか脚本がねられていて、よく繋がっています。その中のエピソードで野盗の襲撃を受けた権之助らに加勢する農民たちは、シーズン5の14話に登場した・山城国・大幡村の農民たち。せっかく14話では村の守り神のお石さまを織田軍の収奪から投石だけで守り抜いたのに、劇場版では結局とられてしまったことになっていました。ちょっと残念。農民たちもお石さまを取り返すために、権之助たちに加勢して安土城に向かうことになったのです。このように、随所にテレビ版のエピソードが散りばめられていました。

 さて、タイムトラベルもので鉄則は、歴史を変えてはならないこと。タイムスクープ社も例外なく、逸脱した場合調査員に本来の史実に戻す「歴史修復作業」を命じることになります。本作の場合、島井の茶器が沢の濁流にのまれたことで、その後の日本の歴史が大きく変わってしまいます。指令を受けた沢嶋とヒカリは、戦時中の日本に飛び、学校の倉庫に保管してあった茶器を盗み出して歴史を還元しようとするのです。
 でも、調査員の衣装のまま戦時中の日本に舞い込むのは目立ち過ぎます。案の定、見つけられて逃走劇に。茶器を盗み出すシーンは、ミッション:インポッシブル並みのスリルでした。「歴史を変えてはならない」と自戒している割には、歴史を大きく変えてしまうようなリスキーな行動を沢嶋はやってしまいがちなんですね。

 もう一つ、スリルを感じさせるポイントは、タイムスクープ社を裏切った調査員の存在。歴史上の著名な品々は、当然骨董価値は相当高くつくものです。そんな金銭価値に目が眩んだ調査員が、茶器に目をつけて「フリーズガン」で沢嶋を襲ってです。本部も巻き込んで暗躍する歴史コレクター。裏切り者は誰かという謎と、タイムスクープで時空を超えて、何時何時沢嶋が襲われるかしれないという緊迫感でハラハラさせられました。間一髪という状況が繰り返えされるので、少しも飽きさせません。

 そしていよいよ安土城に辿りついた沢嶋たちと、先に到着して宝物の独り占めを狙う野盗たちとの対決シーンが見物でした。このシーンでは、野盗の頭目で権之助の元同僚だった伴山三郎兵衛と対決する殺陣のシーンが必見です。
 主役を喰らうくらい権兵衛役の時任三郎が凛々しく決めるのです。それだけでなく、昔の同僚を切らざるを得なかった悲しみもたっぷり伝えてくれました。

 さて、ラストなのに安土城は全然燃えていません。しかも、ルイス・フロイスの報告や『日本西教史』収載の当時の宣教師の記述によって放火した犯人とされる織田信雄は、まだ安土に到着していなかったのです。しかし、その歴史上の刻限は刻々と迫るのに、エンディングクレジットが。火の手が上がる安土城が燃えた原因は、結局分からずじまいかと思った瞬間、エンドロールで、沢嶋が放ったスクリーンカムロポットの映像がレポートされていくのです。1号機から順々に、城内の野盗の振る舞いや、加勢した農民たちの一寸したミスなどクローズアップされるもの決定的ではありませんでした。そして最後の5号機が映し出したものは…なぁんと…ガッカリ!

流山の小地蔵
流山の小地蔵さん / 2013年9月1日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 興奮 知的
  • 鑑賞方法:試写会
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時空エンターテイメント

それぞれの時代が面白く描かれていて面白い。
まぁ、主に戦国時代の事がメインだけれど。アクションシーンも満載で楽しい。

ふじけん
ふじけんさん / 2013年4月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:試写会、DVD/BD、DVD/BD
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