劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれのレビュー・感想・評価
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銀魂が大好きですが…
第一に銀魂でやって欲しくなかったことをやっていたので残念でした。
僕はいわゆるタイムスリップとかパラレルワールド的なことを銀魂にはして欲しくなかった。
それと自分が期待し過ぎな点もあるかもしれません。
ただ、銀魂ならではの持ち味のギャグや、下ネタ満載です笑
前作と同じように、オープニングからお腹が痛くなるくらい笑わせてくれます。
もちろんシリアスなシーンも最高です。しかし、ここでも僕がやって欲しくなかったことが…
いわゆる無双です。
原作の中では、まぁこれくらいなら…という加減の効いた無双シーンがあったりですが、ラストの戦闘シーン、流石にあれはないなと思いました。戦場であれだけの敵を少数でバッタバッタとなぎたおしてしまうシーンは、正直萎えました。
戦ってるシーンはカッコいいのですが…
戦闘シーンは、銀魂の持ち味の1つ、シリアスな銀さんもちろんみれます!
総合的には、銀魂のギャグの部分、シリアスなストーリー展開、合間あっておもしろいですよ!
あと、無理やり泣かせに入らないのもいいです。こういう映画は泣きに走らせるのがおおいので…
ストーリー展開は、さすが空知先生です、
面白い‼
とても面白く銀時の過去(白夜叉の頃)が出てきます。そして、神楽と新八達の大人びた姿も出てきてお互いどちらが万事屋を継ぐか対立しあったり、、、とにかくいっぱい見所満載ですので劇場&DVD&Blu-rayでも見て見てください‼
笑わないつもりだったのに
劇場、若い人ばっかりだったし、気兼ねして、笑わないでおく気だったのに、やっぱり笑っちゃったよ・・・
しかも泣いた・・・
風立ちぬのパロディを変な風に使ってたら腹が立つなぁなんて心配もあったけれど、特に内容をイジったわけではなかったので大丈夫でした
※追記
銀魂をまったく知らない人が、面白そうだからちょっとこれ観てみよう、というのは、あまりおすすめしません
全然わからないと思う
あの巨大な犬は何?とか・・・
なんで過去に戦ってるの?とか
下品だとか
私は誰が何者か全部わかるくらいには読み込んでいるので
とても楽しめました
出会ってよかった
銀魂が始まり早7年。
遂に、銀魂完結編ということでどんな作品になっているんだろうと思い劇場へ向かいました。
さすが銀魂。期待を裏切らない演出。
笑って泣けてこんないい作品に出会って本当によかったと思えました。
そして、最後のエンドロールは本当に泣けました。
心から、この銀魂という作品を作り上げてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
銀魂好きなら見た方がいいです。
見ないと絶対後悔します。
今まで、何度笑って泣かされてきたことか。
多分、心から大好きって言える作品は後にも先にも銀魂だけだと思います。
銀魂に出会えてよかった。
銀魂最高!
劇場でまだ見たいです・・・
めったに映画を見たことがなかったのに今年の夏はすっかりこの映画にはまっていました。仕事でたまったストレスを吹き飛ばしてくれてほんとに元気をもらいました。毎週土or日に7・8回は見たと思います。映画泥棒とかアレ勃ちぬとか銀魂らしく始まったかと思えば、かっこよすぎる新八にほれぼれ。そうかと思えば涙が零れそうになるシーンが。特に夕日をバックに力尽きてしまう銀さんのシーンとそのセリフは何度見ても涙が出てしまいます。
現状ディストラクションがかかって万事屋、真選組が並ぶところやもう感動!痺れました!最後銀さんが神楽と新八、定春の顔を引き寄せるとこもいつも泣いてしまいます。そして最後の最後に毎度劇場内大笑い。銀魂ならではのこの劇場の一体感はdvdでは味わえないです。空知先生そしてスタッフの方々ほんとうにありがとうございました。上映しているところがだいぶ少なくなって、近所のシネリーブル池袋もレイトショーのみで主婦には見に行くのが厳しいですが、最後にもう一度家族みんなで見に行きたいです。
いいね!
銀魂の長編はいつも感動している私です。
もちろんこの作品も最高です。導入からこう来るか!
こう話を続けるのか!とやられっぱなしです。
とにかく万屋、その他のキャラ達との絆がすごすぎ。ある意味王道ストーリーですが、そこは魅せ方がうまい。
銀魂の長編好きな方なら、間違いなくお勧めです。
個人的には、大人神楽ちゃんの衣装は、銀ちゃん着物のデザインのままのほうが好きだったな。チャイナになると、あっという間に普通キャラになっちゃった気がする。。。
そして、メガネ。。。ガン●ンク。。。
おっと。
銀魂らしい作品
銀魂は原作もアニメも大好きなのですが、最初は映画を観に行くつもりはありませんでした。それがあまりに好評なようだし時間もちょうど予定の合間だったので、ふらりと映画館へ。
アニメ映画をみたのは小学生の頃、祖父母に連れていかれたポケモン以来というわたしで、正直少し抵抗がありました。けれどレイトショーだったということもあってか、劇場の雰囲気も落ち着いていて、それでいてフレンドリーな感じで安心しました。
映画の内容は、本当にすごくよかったです。前にも述べた通り恥ずかしながら銀魂を好きでありながらも「たかがアニメ映画」という気持ちでいたのですが、見事に裏切られました。映画を観てこれだけ真剣に声を出して笑い、自然に涙がぼろぼろと零れたのははじめてです。なのに映画が終わったあとの、笑ってしまった気恥ずかしさがなかったり、恋愛映画の後の「泣いちゃったー♡」と競うように言い合う(個人的な意見ですが)わたしが大嫌いな空気が少しもなかったり、そんなのもはじめてです。わたしが見た限り、映画が終わって席を立つ全員がすっきりと気持ちのいい表情をしていたのが印象的です。
冒頭の映画泥棒でのぐだぐだは確かに長くて蛇足という意見にも頷けますが、やはりこれぞ銀魂、とわたしはニヤリとしてしまいました。
お妙さんの病室でさっちゃんが泣くシーンは、今まで銀魂を応援してきた人たちには更に強く心に響いたと思います。「あのさっちゃんが」「あのお妙さんに」と、長年銀魂が積み上げてきたからこその感動がありました。
敵だと思っていた人物が実は銀さん本人だった、の下りはさすが空知さん、と息を飲みました。交差するタイムスリップのなか、なぜあの場面で攘夷時代の彼らかやって来る必要があったのか、その真相を観賞後に気付いて、またしても息を飲みました。何度も観る価値はありそうです。
それからちらりと耳に挟んだ戦闘シーンですが、わたしはまったく気になりませんでした。今になって振り返ればもっとかっこいいと感じる戦闘シーンも過去の銀魂にはありましたが、映画を観ているときはとにかく、みんながタイムスリップしてきて銀さんと共に戦うということで頭がいっぱいで、どきどきわくわくしていました。
わたしがあまりアニメでのアクションに詳しくないというのもあるのでしょうが、きっと特にこだわりのない人は幻滅することなく、固唾を飲んで観ることができると思いますよ!真選組が好きなので、万事屋3人の踏み台になるところがとてもよかったです。山崎くんも何気にちょくちょく出てきてくれたのが嬉しかったです。
あとは欲を張るともっと高杉さんと坂本さんの出番があったらよかったなーと!(笑)
かなり長く、そして乱文になってしまいました……実はこのレビューを書くためだけにここのサイトで会員登録をしたくらいなので、どうか見逃してやってください。
完結編と銘打つのにふさわしい、すばらしい映画でした。もちろん戻ってきてほしいのですが、これで終わりだとしても納得できる作品です。
空知ん魂よ永遠なれ
挙げればキリがないくらい、
あちらこちらに空知先生らしさが散りばめられていました。
冒頭のだらーんとした件や、5年後の未来での皆の生き様、その皆の思い。
そして、万事屋家族の絆。
今までちょこちょこと描かれていたそれらを、一気に見せて貰いました。
笑いを入れてくるタイミングもハンパじゃなかったですね。
いい意味でも、悪い意味でも。
飴と鞭?強弱?…そういったものの使い方がお上手すぎて困ります。
最後になりましたが、
『劇場版銀魂完結篇』は、
銀魂に出会えて良かったと、心の底から思えるような、そんな作品です。
銀魂を一度でも読んだり見たりしたことがあるならば…いや、一度もなくても、
ぜひ劇場へ足を運んで下さい。
まだ間に合います。
空知節がよく効いてます!
原作者である空知先生とアニメスタッフの方々が切磋琢磨した結果の珠玉の一品。この一言に尽きます。
たった一度、アクションシーンのときに時計を見る余裕ができてしまったので0.5点減らしてますが、
一緒に観た家族はそこに釘付けになっていたりするのできっとどんな絆を持つ人たちと観ても一生物の思い出になる映画だと思います。
導入部分だけでもうスクリーンから目を離せなくなること間違いなし!
かつそろそろ公演も終わりかけなので特典はもらえなかったものの席も比較的空いています!
夏休み何もすることないよ、暑いよ、だるいよ、どっか涼しいところで休みたいよという方。
最近腹から笑ったりハラハラしたりほろりと泣いたりしていないなという方。
ぜひ、最寄の映画館へどうぞ!
と宣伝したくなる一作でした。
もう一度観たい!
『銀魂』アニメや原作すら知らない方にはハードルが高い作品かな〜と思いつつも、何とな〜く観て興味を持って欲しいなとか思ったり。気になるならDVD借りましょう! よりぬき銀魂と紅桜篇がオススメです。
映画の感想を言いますと、最初の辺りを見逃していた自分がアホだったと嘆くぐらいには一瞬たりとも見逃したくない映画でした。コレは劇場で観ないと損する仕掛けかな、という感じです。いや、きっとDVDでも面白いとは思いますよ!
冒頭のギャグシーンから一気にシリアスかつアクションのある見せ場に持っていかれ、また渾身のギャグ。世紀末の方たちここでも登場するんだ(笑) テンポの良い痛快なギャグから、下ネタ混じりなギャグまで幅広いのが銀魂。珍宝って……親子では観に行くのは微妙かもしれませんが、子どもウケが良いらしいですね珍宝。
また、泣かせてくれるのも銀魂です。サッちゃんの科白のところで泣いたと良く耳にしますが、私は銀さんが過去にタイムスリップするところでマジ泣きしてました。ハンカチ持っていけば良かった……。銀さんの覚悟を決めたような、静かな笑みの意味が分かりました。あの顔だけで泣けてきます(泣) 自分を殺しにいかないといけない人の気持ちなんて全く分かりませんが、銀さんの静かな決意に……うう、ブワッときてからのギャグに涙も引っ込みましたが!(笑)
バトルシーンや歌舞伎町の仲間、真選組との共闘シーンはもうワクワクが止まりませんでした! 最後の過去銀時とのツーショットは鳥肌ものです。思わず映画泥棒したくなりま……しませんよ! ドキドキしたい方にこの夏お勧めの映画です。自分も休み中にもう一度観に行きたいです。
スタッフさん、キャストさん、空知先生、素晴らしい作品をありがとうございます! 最後なんてきっと嘘ですよね!
余談ですが、パンフレットの愚痴としか思えない杉田さん(主人公・坂田銀時の声優さん)の愛あるコメントには笑いました。愚痴の合間に、仕事への真摯な姿勢が伺えました。
アニメ銀魂のラストエピソード
私はほとんど映画を見なくて十数年ぶりにこの映画を見るために映画館に行きました。アニメの映画といえば薄っぺらいものかもうすでにある原作のようなものしか見たことがなくあまり内容を期待していなかったのですが。
裏切られました。空知さん制作スタッフさんさすがです。
笑う場面には耐え切れず笑ってしまいました。周りの方も笑っておりました。
悲しい場面には耐え切れず涙を流しました。周りの方も鼻をすすっていたり。
最後は感動でした。胸がいっぱいになりました。数回泣きました。とてもいい終わりでした。
原作しか見ていないファンもアニメしか見ていないファンも楽しめるものになっています。ただ、銀魂を読んでいるか見ていた人向けです。銀魂を知らない人は解らないかもしれないです。
とてもいいものでした。
今のところ三回見たのですがもう一回は行きたいです。
またこの映画を見てスクリーンで見るのもいいなぁと映画を見ることにはまってしまいました。
凄く素敵な終わり方をしていたのですが、やっぱりアニメでもまた銀魂見たいですね。
永遠だ
冒頭の映画泥棒のシーン、かなりイラっとするけど、ロペとかピーピング何とかのパクリだよね。
その後の『アレ○ちぬ』って(^_^;)
ヤバいでしょ
シリアスなシーン、アクションシーン、そしてチンさん(≧∇≦)
公開処刑のシーン最高
変に揺れる神楽の胸も(-o-;)
みんな消えていくシーンも、泣かせるかと思いきや(^w^)
オリジナルなのに、パクリが一杯(^O^)
銀魂は永遠だ(^_^)v
銀魂最高‼
こんな泣いて笑った映画は産まれて初めて‼
今までの映画の常識を覆す驚きの連続の数々!
劇場内の人皆笑ってた!
そして泣いてた。。。
あぁ〜この映画凄いなって思った。
予告を完全に裏切るハラハラドキドキ!
まさかこんなストーリーだとは思わなかったT^T
実は人生初の二回見をして、さすがにつまんなく感じてしまうのではと、一抹の不安が過ったが、またしても泣かされてしまい。。
二回目の方がより良く分かって更に号泣してしまう始末T^T。。。
こんなことがあるのかと、本当に驚きと、
こんな素晴らしい映画に出会えた事への感謝で胸がいっぱいになりましたT^TT^T
ありがとう‼
映画スタッフ‼作者さん‼
銀幕の銀魂、ファンならその目に焼き付けろぉぉお!
銀魂ファンの私としてはかなり笑わせてもらいました。かなりキレキレです、スクリーンで大丈夫なの?映倫に引っかかってない?と心配になるほどの下ネタに失笑を通り越して爆笑。チンさんのくだりが鉄板。ここまでしてくれたら、ファンとしては文句無しです。
さらに、映画の舞台が五年後の世界というだけあって、キャラの変わりように色んな意味でメロメロです。新八は中二病イケメンで、神楽がツンデレ峰不二子。特にエリザベスに関しては思わず惚れました(笑)
それに笑えるだけでなく、ちゃんと泣かしてくれました。熱い人情劇は、ジャンプ内でもこの作品がピカイチではないでしょうか。空知先生の人間の秘めた優しさと格好良さを書き上げる才能には感服です。天才だ。
原作者書き下ろしだけあって、ストーリーはファンとして大満足でした。
しかし、一つだけ残念なポイントを挙げるとすると、殺陣のシーンです。画面が少し暗くて見えにくい。アニメ版より迫力が落ちて物足りなさを感じる。殺陣のシーンはアニメスタッフにお任せだったらしいです。ファンとしてはちょっと残念。でも、エンドロールの演出はアニメ完結に相応しい演出でした。
総評としては銀魂ファンとして贔屓目に見て、かなり高いです。入場者特典の零巻風メモ帳は、随所に空知先生のネームがあり貴重なコレクターズアイテムです。
ファンならDVDレンタル待たずに、劇場で見やがれ、コノヤロォォォオ‼‼
これは偉大なる作品!
いつもアニメ映画には飽き飽きさせられてきていました。が、この映画は一味も二味も違いました。
笑いありながら、感動シーンあり、
さらに爽快感たまらぬ剣劇。
そして何より僕自身、銀魂はよろず屋の三人くらいしか知らない浅いファンでも楽しめ、こんな映画見たことないほどでありました。
沢山の登場人物が現れます。あれは鳥肌ものでした。
夏見るならぜひ、銀魂をみてください!なぜ映画ランキングが一位じゃないのかわからないくらいです!!
おそらく知らないから見ないんでしょう。見たことない人も絶対笑えます!そして銀魂を好きにならざるをえなくなります!!
1800円払い、もったいないなーと思わせない偉大なる作品でした!大満足!
銀魂さいこー!
完結編と物語っての銀魂
もう最初から下ネタのオンパレード(笑)
涙がでるような感動シーンの後に笑いがあるっていう展開がずっと続くので、ずっと集中して見られました。
特にさっちゃんが病院でお妙さんに迫るシーンと最後の戦闘シーンは号泣必至です!
真選組大好きな私ですがたくさん登場してましたし、戦闘シーンでの活躍は心に染みついています。
過去、現在、未来が複雑に絡み合っているのでわかりにくい点もありましたが、映画を観終わった後に突っ込むくらいなのでそれほど気になりません。
小説版もでているので見てから読んで、それからもう一度見るとわかりやすいかと思います!
今回は映画の特典として映画でもキーアイテムの「三位一体フィルム」がつきますが、映画公開の第一週は万事屋、第二週は真選組、そして第三週の現在は、攘夷4人組がフィルムとなっています。第四週からは全種類配布するようですが、大きな映画館でないとなくなっている可能性もあるので注意です!
ギャグシーンはみんなで声あげて笑えるのでみんなとの一体感もあるし、本当に劇場だからこそ味わえる仕掛け、そして感動できるシーンが盛りだくさんです。
ぜひ映画館で大勢の方との一体感を味わいながら、楽しんでもらうのがいいと思います。
完結編と書いてありますが、続いてほしいという思いを込めて
≪銀魂は永遠に不滅です!≫
泣いて笑って、忙しい映画でした。
原作マンガは、読んだ事が無くよくわからないまま、娘と一緒に観に行きました。初めて見たアニメですが、すっかりハマってしまい、原作マンガを読んでみたくなりました。 銀魂を知らなくても、楽しめる映画です。
二回も見ましたが、公開中はまた観に行くつもりで、何度観ても感動しそうです。
さすが銀魂。下ネタだらけw
最初から何かやってくれるだろうと思ってましたが、笑わせて頂きました。
ちょっと長いですけどw
でも、これは映画館で観るからこそ出来るネタでしょう。
DVD化されたら映画が始まる前の映画泥棒さんの映像が無いでしょうし。
きっと笑える要素が減ると思います。
それと、他の人から認識される銀さんの顔がヤバ過ぎでしょうw
まわりの女性から照れた笑いがたくさん聞けて楽しかったですけど♪
DVD化される時にモザイクかかったりしないですよね?
「宇宙戦艦ヤマト」みたいに復活篇とかやることを期待したいですけど、
うるさいクレーマーが多いからなぁ・・・
映像的にもやり過ぎが多いアニメだから本当にもう無いのかなぁ・・・
終盤でみんながお別れしていくシーンの新八くん最高ですw
シリアスな話の後の笑いの入れ方が絶妙だと思います。
これは絶対に映画館で観るべき作品です。
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