DRAGON BALL Z 神と神のレビュー・感想・評価
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スーパーサイヤ人ゴッドとかもう何でもありになってきた。 べジータが...
スーパーサイヤ人ゴッドとかもう何でもありになってきた。
べジータが相当いじられてる(笑)でも、ブルマのために怒る場面はキュンとしたなぁ。そんなべジータも楽しめます。
個人的にはピラフ一味の登場が嬉しかった。
原作は大好きです
もともと、原作は好きですが、アニメ版はちょっと…という感じでした。
今回、原作者の鳥山明氏が大きく関わっているということで、劇場に足を運びました。
感想は、「それほどでも…」というものでした。
親子で鑑賞することを前提に作られているようで、上映時間が短く、すっきりとまとまっています。
キャラクターに馴染みのない子供たちは楽しめるのかな?親世代はこれで満足できるのかな?どっちつかずじゃないかな。と思いました。
失礼ながら、声優陣が歳をとった印象も拭えませんでした。
もちろんその分「自分も老いたな」と感じたのですが。
2013.6.22
うーん、エンディングが残念だなぁ…
わからなくもないが、不完全燃焼感が募る…
今回から破壊神・ビルス登場!
怒らせるとなんでもかんでも破壊しちゃうが、
おいしいもの好きというカワイイところもある!
声優は、山寺宏一さんなので、安定のうまさだ!
おっと、フジテレビ・アナウンサーの
軽部さんもちゃっかり出演しているじゃん!
ベジータの変テコダンスも見れて良かったわ!
クールなベジータのこういうところ好き!
戦闘シーンは、もう少しあっても良かったけど、
ユーモアたっぷりで、楽しめました!
誰もが知っている伝説の人気アニメ!18年振りの鳥山明さん映画
~ポケモントレーナーみゆきは、80点の経験値をもらった!~
劇場版としては18年振りの2013年に公開されたドラゴンボール映画。
魔人ブウ編で幕を閉じたアニメから、ドラゴンボール超へと繋がる序章となる映画と言えます。
ドラゴンボールZでは、あのベジータですらNo.1だと認めた孫悟空。
そこまでで強さを極めたかに思えますが、今回の設定の登場で更に上があるのだと大きく展開できる作品になっていると鳥山明さんも感じたそうです。
ドラゴンボールのコアなファンの方にとっては、特にベジータのチャラける姿を見たくないということもあったかもしれませんが、この先に続くストーリーがあると思えば素晴らしい始まりととらえることもできます。
マンガ界に大きな衝撃を与え、ポケモントレーナーみゆきとしても子供のころからの成長に大きな影響を与えてもらったドラゴンボールの世界をもっと永く楽しんでいきたいです。
生涯現役で孫悟空・悟飯・悟天の3人の声を演じる野沢雅子さんにも感謝です。
心から溢れるボイスは永遠です。
ぜひ観てみてくださいね。
★大好きなポケモンに例えると★
タマタマ
6つで1つのバランスを取っているタマタマ☆7つで1つの玉から始まった伝説のアニメがここから復活
ドラゴンボール復活の狼煙
小学生のときに見た「最強への道」から、長い間スクリーンでドラゴンボールを見ることが出来ていなかったファンには待望の映画化でした。
映画には内容も大事ですが、昔手に汗握ったドラゴンボールがまたスクリーンで見られる。それだけでもありがたい。
まだまだドラゴンボールが続いて欲しいという意味も含めたレビュー評価です。
強さのインフレ止まらず
ビルスの声はともかくとして、敵としては盛り上がらない。
勿論倒せないし、修行しているような内容だから、これから先はどうするつもり?となる。
『破壊しちゃうぞ』とか言ってるけど世界観もある意味ぶっ壊れている。
たわいもない冗談での結末がバトルで決着するのが当たり前たった事への意趣返しか?
バトルシーンに興奮する歳でないので星二個で。
リネージュ PCゲーム
リネージュには君主、ナイト、エルフ、ウィザード、ダークエルフ、ドラゴンナイト、イリュージョニストの7つのクラスが存在します。
ゲームを開始するときにはこの中から1つを選んでスタートします。
ゲーム開始時にパラメーターを振り分けるので同じクラスでもいろいろなタイプを作ることができます。
パラメータに関しては「パラメーター説明」を参照し、自分にあったキャラクターを作成しましょう。
ドラゴンボールZの世界だ
ベジータ、ゴクウ、ちびゴテン、トランクスなど人物の性格はテレビアニメのオリジナルに90%ぐらい近いと見て良いと思います
声優陣も選択から声の表現まで20年後とは思えないぐらいすばらしいと思います
トランクスの草食型ラブストーリーが一番の印象でした
ストーリーや人物の性格はテレビ放送のオリジナルにかなり近くおすすめです
自分の位置付けは
ドラゴンボール、ドラゴンボールZ、バーダック番組がオリジナル
ドラゴンボールの各映画がキャラの性格を若干変化させた感謝祭的作品
ドラゴンボールGTなら各キャラの性格を別人格にし世界観がまったく別モノになったドラゴンボールではない独立している漫画
(ただ、戦での連続超スピード移動は魅力でした)
ドラゴンボール改は歌から情景まで音楽系すべて残念すぎるとけっこう別世界になってしまうなという印象です
55点
映画評価:55点
懐かしいシーンを振り返り20年の月日を思い出す様に始まります。
そして、また悟空の好敵手が現れます
この作品の良い所は本作の最終巻でしか観ることが出来なかった世界を詳しく味わえる点です
ただ敵が強すぎて意味わからない
悪いヤツ訳ではないから倒す必要はないかもしれないけど、今までのドラゴンボールは主人公たちより微強の相手と対峙しながら悟空や仲間達が成長していき、その困難を乗り切ろうとしていく所が面白かったんです
ですか今回出てきたビルスって
ベジータと闘っていた時代の悟空がセルに勝つくらい難しい相手じゃないか!
あと悪いヤツに見えないから、
倒してほしいという気持ちも湧かない
ただ修行を付けてもらっている所を
見させられている様な
色々言いましたが久しぶりのドラゴンボールの世界観は楽しかったし、懐かしかったので
観られて良かった!
なんだか同窓会みたい♪
【2014.6.5鑑賞】
おもしろい!鳥山さん!!
ドラゴンボールっぽさMAX!!
新作だけど、ドラゴンボールを見てる感じ!
鳥山さんはやっぱり天才だ!
最後には自然とずっと微笑んでたなーw
キャラクター作りの天才だよ鳥山さんは!!
やっぱり大好き、変わらない面白さ!
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