「主人公にとって、天職」舟を編む にゃんたさんの映画レビュー(感想・評価)
主人公にとって、天職
物語の核が辞書造りという一見、地味ぃ〜な作業ですが、奥深さ、大変さ、そして主人公の熱意によって周辺の人々が動かされていく描写には素直に感動しました。
「大渡海」が完成するまでの長い長い道のりの中で登場人物も魅力満載で最後まで楽しめました。
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物語の核が辞書造りという一見、地味ぃ〜な作業ですが、奥深さ、大変さ、そして主人公の熱意によって周辺の人々が動かされていく描写には素直に感動しました。
「大渡海」が完成するまでの長い長い道のりの中で登場人物も魅力満載で最後まで楽しめました。