花物語バビロン

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解説

監督、脚本、撮影、編集を全て手がけた相澤虎之助の作品。タイの日本人旅行者を映したフィルム映像と、アヘンとモン族にまつわる歴史がつづられた字幕、その字幕を英訳したと思われるナレーション、という三つの要素で構成されている。

1997年製作/35分/日本

ストーリー

90年代セカンドサマーオブラブのうねりの中で、日本中からバックパッカーが世界に向けて旅立った。あるものはインドへ、あるものはチベットへ、若手お笑い芸人が世界を旅するテレビ番組が好評を博していた。その中で1人の若者がタイ北部チェンマイへと旅立っていった。この時期旅立った多くの若者たちは「自分探し」と称した自分たちの旅行が、いったい何の上に成り立っているのかを考えはしなかった。しかし、歴史はそれを許さない。1人の若者は、バンコクの安宿である夢を見る。一面のケシの花畑の中で声が聞こえてくる。「わたしたちを救ってください」その声にひかれ、若者は20世紀の歴史の闇に葬り去られようとしている東南アジアの少数民族、モン族の村へと向かうのであった。

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映画レビュー

3.0世の中のシステムと目の前の日常

2020年8月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

かつてあった国家主導の麻薬産業(イギリスのアヘンなど)。他国の人間を麻薬中毒にして大金を儲けた。それは戦争に発展し奪い合い殺し合った。戦争というものが目に見える形で開戦されるまでは私たちにははっきりとは見えない世界規模の争いと営利目的な邪悪なシステム。それとは打って変わって私たちの目の前にはっきりと見えているのは日常の生活。気がつけば麻薬中毒にされていたり、戦争に巻き込まれていたりと、兎にも角にも流れに身を任せることしか出来ないのが世の中というもの。それが今も昔も未来永劫変わらないであろう世の中のシステムであり人々の生活。

凄く前衛的な作風。脳をフル回転させてもついていけない様な作風で、頭をぐちゃぐちゃにされた。笑

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アントニオ・バンデラス
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