「いやー…」北の零年 マルボロマンさんの映画レビュー(感想・評価)
いやー…
明治初期の北海道開拓の苦労話かと思いきや、なんとも胸糞悪い展開になってしまい、最後まで爽快感はなくて色々な意味でモヤモヤが止まらない。
今の日本のいしづえとなる時代の話なだけに、カタルシスを感じないこの展開は悲しい気持ちだ。
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明治初期の北海道開拓の苦労話かと思いきや、なんとも胸糞悪い展開になってしまい、最後まで爽快感はなくて色々な意味でモヤモヤが止まらない。
今の日本のいしづえとなる時代の話なだけに、カタルシスを感じないこの展開は悲しい気持ちだ。