日野日出志のザ・ホラー 怪奇劇場 第一夜 怪奇!死人少女

劇場公開日:

解説

「日野日出志のザ・ホラー 怪奇劇場 第一夜」の中の一作。監督は「ほんとにあった!呪いのビデオシリーズ」監督の白石晃士。

2004年製作/42分/日本
配給:パル企画
劇場公開日:2004年10月2日

ストーリー

ある日、突然医者から「死亡」と診断された大原百合(前田綾花)。身体は普通に動くのに、傷口から徐々に自分の体が腐敗してゆく。優しかった母・父・妹は、冷酷に死体用の防腐剤を撒き散らしてくる。次第に大原家には、悪臭が漂うように。不快感がピークに達した家族は、百合を焼却すべく灯油を手に迫ってくる。家から追われ、逃げ続ける百合は奇妙な中年男に拉致され、連れて行かれたのは見世物小屋だった。黒服の大勢の男たちの前で踊らされ、腐敗した体を見世物にされる百合。絶えられずにひとり抜け出して、山奥に逃げ込むが……。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5【死んでも仲間に入れて欲しかった】 白石晃士監督シリーズ🧢 死後も...

2023年9月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

【死んでも仲間に入れて欲しかった】

白石晃士監督シリーズ🧢

死後も身体は生き続け、徐々に腐敗していく少女の物語。

確かに作りとしてはチープかもなんだけど、なんか死人少女が不憫すぎて
こっちが優しい気持ちにならないと…!と謎の母性が生まれる作品。

身体がぼたぼたと音を絶えて崩れていく様は確かにグロテスクなんだけど、
人生が、生きていることが如何に美しいかハッとさせられるんだよな。

死んでもなお身体は動き続ける死人少女に、家族や友人はこれでもかと、
親の仇かってくらい酷い仕打ちを繰り返す。

母親の形相とか「ノロイ」や「コワすぎ蛇女」のオバサンに通じるキャラクター性あるよね。

最後のオチも含めて全然好き。なんか、うん、生命のきらめきが絶える瞬間いい。

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二ノ前

2.5ウルトラQのオープニングみたいなはじまりかた。ほぼモノクロ。死人な...

2021年4月10日
iPhoneアプリから投稿

ウルトラQのオープニングみたいなはじまりかた。ほぼモノクロ。死人なのに何故か動ける少女。死体検案書を見て母親がブチ切れ、灰になれ!と燃やそうと追いかけ回す。性格がわけわからん。
悪い奴に付け込まれて見せ物にされたり、さんざんな目に遭う。
最後に反撃するも、救いはない。イマイチ。

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