映画ドラえもん のび太とロボット王国のレビュー・感想・評価

映画ドラえもん のび太とロボット王国

劇場公開日 2002年3月9日
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 人間の心を持ってしまったロボット。それを捕えて従順なロボットに改...

 人間の心を持ってしまったロボット。それを捕えて従順なロボットに改造しようとする女王ジャンヌ(新山千春)。大人からの目線で見ると、別に悪いことじゃない・・・と、すでに悪として描かれているデスター(森山周一郎)が正しく見えてしまう。元来、ドラえもんは家庭教師ロボットとしてのび太を立派な大人にするため未来からやってきたのだから、その時点で本末転倒であるわけだが・・・そんなわけだから、ロボット王国の王が作業現場でロボットを助けようとして死んでしまうシーンで、ロボットを憎むようになることに共感してしまった。

 かえるロボット、鼓笛隊ロボット、そしてドラえもんのコピーが出現すると、どうしてもタイムボカンのタツノコプロだろ、これ。それに手塚治虫の「火の鳥」に出てくる、人間の心を持ったロビタ。さらにジブリの『天空の空ラピュタ』。まぁ、デスターが『スターウォーズ』のダースベイダーそのものだったから、他のパクリはかすんでしまうのだが・・・

 結局はデスターがロボットを操りこの国での支配者になろうという野望のもとに行われたロボット狩りだったわけだが、ロボット狩りじゃなくて人間社会の差別問題でも扱えばそれなりの作品になったはず。常にロボット三原則が蔑にされてるんじゃないかと注視していたけど、それは活かされていたようで安心した。それにデスターが人間だったことも・・・

kossykossy
kossykossyさん / 2018年11月2日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ゲストのロボットが… ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

印象に残らない。
人間みたいなロボットって何だろう?

ドラえもんの映画では人間みたいな鳥、犬、猫、様々な架空の生物まで含めてドラマになっているが、目新しさは無い本作品で、見慣れた人には感動は少ないと思う。
道具を使えない縛りも顕著になり、内容も「鉄人兵団」に似ているために比較してしまうからエンターテイメントとして弱い。
かと言って、ドラマ的な盛り上げも弱く、過去の習作を見ているようだった。改めて見直そうと思わない作品です。

うにたん♪
うにたん♪さん / 2017年2月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:VOD
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