修羅がゆく9 北海道進攻作戦

劇場公開日

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解説

極道社会のトップを狙う本号と伊能の戦いを、北海道を部隊に描くバイオレンス・アクションのシリーズ第9弾。監督は「修羅がゆく7四国烈死篇」の小澤啓一。川辺優と山口雅人による同名コミックを下敷きに、「極道三国志 総長への道」の井上鉄勇が脚本を執筆。撮影を「ガラスの脳」の林淳一郎が担当している。主演は「DOA<DEAD OR ALIVE 犯罪者>」の哀川翔。ゲストスターに「実録 梁山泊パチンコ列伝 浪速の鉄」の石橋保と映画初出演の梅沢富美男。1999年3月27日に大阪・天六ホクテンザ1で先行公開された。

1999年製作/96分/日本
配給:東映ビデオ

ストーリー

富沢久美が仕切る北海道で、地元ヤクザの猪熊組と北斗銀行頭取の福田がリゾート開発を巡る巨額の不正融資を画策していた。そして、その背後には光和会会長の座を狙う岸田組会長で、北海道新地ュつを目論む伊能の姿があった。猪熊組を利用し、富塚組組長・富塚志郎にヒットマンを送る伊能。一方、恩義ある富塚が倒れたとのしらせを受けた本郷組の本郷は、富塚を見舞う為北海道に飛ぶが、今回の事件にまたしても伊能が関与していることを知る。富塚組の危機を救うべく旧知の若頭補佐・白城と接見し、共に暫くは伊能の動向を見守ることになる本郷。だが、血気盛んな富塚の息子・旭が猪熊を討とうと暴走してしまい、そのことで富塚組長はケジメを取らされることになる。しかし、それこそが伊能の罠だったのだ。ケンカを仕掛けてきたのはそっちだと言わんばかりに、大暴れする猪熊組と伊能。そして、事態を収拾しようとした白城が凶弾に倒れ、組長も暗殺されるに至って、遂に本郷の怒りが爆発する。そして、猪熊組のいきのかかった町金融に父親を殺された幼なじみの由実に代わって仇を取ろうとする旭と共に、本郷は猪熊組を壊滅させることに成功。伊能を取り逃してしまうものの、伊能を取り逃してしまうものの、伊能の北海道進出を素子するのであった。多くの幹部を失った富塚組。その後は、旭が本郷を手本として跡目を継ぐことになる。

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