にっぽんGメン 難船崎の血闘
劇場公開日:1950年1月3日
解説
製作・企画は「弥次喜多猫化け道中」のマキノ満男、脚本は「獄門島(1949)」の比佐芳武、監督は「白虎」「獄門島(1949)」の松田定次である。キャメラは「待っていた象」の川崎新太郎担当。出演は「無頼漢長兵衞」の市川右太衛門、「獄門島(1949)」の片岡千恵蔵、「女殺し油地獄(1957)」の月形龍之介、「獄門島(1949)」の進藤英太郎、「弥次喜多猫化け道中」の朝雲照代、「生さぬ仲」の市川春代、「ホームラン狂時代」の柴田早苗、「影法師」の徳大寺伸、「脱線情熱娘」の日守新一らである。
1950年製作/90分/日本
配給:東映
劇場公開日:1950年1月3日
スタッフ・キャスト
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