パイナップル部隊

劇場公開日

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解説

日系二世ロバート・本郷が、朝鮮動乱での自らの体験を綴った「ヘイ・パイナップル」の映画化。「血槍無双」の小国英雄が脚色し、「妻の勲章」の内川清一郎が監督した。撮影は「新二等兵物語 吹けよ神風の巻」の太田喜晴。

1959年製作/97分/日本
原題:Hey,Pineapple!
配給:松竹

ストーリー

朝鮮戦争中の一九五一年、ハワイで召集された日系二世の若者たちが日本の土をふんだ。寿司屋を営む政五郎伯父に会うのを楽しみにするサブ、許婚者をハワイに待たせているオキ、美人の写真をお守りにしている写真屋のアベ、仏教徒の親からお守り札を持たされているのでブッダ・ヘッドとよばれる熊谷、真面目なコンノ、ウクレレの巧い山村、孤独な石川、女のように優しくてスージーとよばれる鈴木、黒人とのハーフのカネイ等がその一隊である。上陸早々キャバレー・パラダイスクラブに出向いた一同は、派手なドレスで片言の英語を話すベティに会って煙にまかれた。次にサブの伯父政五郎が自分の店に一同をよんで勝手のちがうごちそうでもてなしてくれた。政五郎の一人娘小夜子もみんな歓待した。三日後、いよいよ彼等は朝鮮戦線に出動した。マイルズ中尉の指揮で、隊員たちは勇敢に戦った。鈴木が最初の犠牲者となった。翌日、みんなに慰問袋がとどいた。ハワイの許婚者に裏切られてショゲていたオキは、日本で知りあった清純な少女雪子の手紙によろこんだ。朝鮮軍の軍服をまとって警察に出、貴重な情報を集めた手柄によって、プライス中隊長から一同は一週間の休暇を与えられた。雪子の貧しさを見て給料を贈ろうとしたオキは、雪子の母茂代に誤解をうけてしまった。再び戻った雪の朝鮮戦線は地獄だった。コンノ、ブッダ・ヘッド、オキ、アベと戦死者が相次いだ。日本人の血を継ぐ隊員たちは、「バンザイ!」を叫んで突撃した。負傷したサブは日本に送られ、山村とカネイだけが残った。或る日サブを病院に見舞った政五郎、小夜子、雪子、茂代等はオキの戦死をしらされた。オキの遺族に支払われる保証金の指定受取人は雪子になっていた。日本を離れて故国に帰るパイナップル兵たちの眼には涙があった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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