着流し百人

劇場公開日

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解説

新シリーズ“着流しヤクザ”第一作目。北陸金沢を舞台に個性豊かな博徒群像を軽快なタッチで捉える。脚本は松浦健郎、監督は「極道罷り通る」の小沢茂弘、撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。

1972年製作/99分/日本
配給:東映

ストーリー

大正中期・上州前橋。旅修業中の渡世人山田角太郎は前橋監獄前にさしかかった時、出所したばかりの老ヤクザ南部鉄五郎を三人の刺客の手から助けた。ぜん息持ちの鉄五郎の身を案じた角太郎は金沢まで同行する。ある温泉で角太郎は、旅の渡世人米吉と、女刺青師・乱れ菊のお半と知り合った。その夜、ふたたび刺客が鉄太郎を襲った。そしてその刺客は金沢の金時親分がさし向けたものであったことが判明した。十三年前、当時旅中の鉄五郎は、代貸であった金時が跡目ほしさから親分を闇討ちしたのを目撃した。そして二年後、それとも知らず金時一家に草鞋を脱ぎ、親分殺しを知られている金時は一宿一飯の義理をたてに対立する夕立一家の親分殺しを鉄五郎に命じた。鉄五郎は夕立親分を殺し義理を果たしたが、夕立親分の八歳の娘のあどけなさが眼に焼き付いて離れなかった。鉄五郎の金沢入りは成長したその娘に、父の仇であることを名乗り出るためだったのである。角太郎は、お半に刺青を彫らすと約束したため、湯湧温泉へと向かったが、その途中、女にかけては天下一品の渡世人銀次郎、暴れ者の馬車の御者勘次、破戒坊主の好五郎らが角太郎の子分にと集った。七日間かかって角太郎の背中一面に乱れ菊の刺青がお半により彫られた。そしてお半の身上話から角太郎は、お半が夕立親分の娘であることを知る。角太郎は金時一家の賭場に乗り込むが、逆に一家の子分たちに囲まれた。が、客分大田原のはからいで難を逃れる。一方、鉄五郎は、お半と出会い、命を投げ出して詫びる。そんな鉄五郎をお半は心よく赦すのだった。やがて、金時一家より角太郎に喧嘩状が届けられた。角太郎は、銀次郎たちの意志もあり一家を名乗り挙げて、喧嘩を引き受けることにする。喧嘩仕度の角太郎親分を先頭に米吉、銀次郎、勘次、好五郎、そして鉄五郎が後につづき、決闘場所に殴り込んだ。先陣をとる角太郎、次々と血しぶきが散る。よろめく金時の胸に親の仇とばかりお半の怨念のこもった匕首が、つき刺さる……。

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