日本悪人伝

劇場公開日

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解説

善良性がまったくなく悪のすべてをやりつくした五人の悪人の姿を描く。脚本は「やくざ刑事 恐怖の毒ガス」の神波史男。監督は「尼寺博徒」の村山新治。撮影は「喜劇 トルコ風呂王将戦」の鈴木重平がそれぞれ担当。

1971年製作/88分/日本
配給:東映

ストーリー

昭和八年、世の中は打ち続く不景気の波に洗われつつ戦争と貧困の暗い谷間の時代に突入しようとしていた。そんな時、刑期を終えた熊井軍治(ヤソ松)が浅草に流れ込んできた。ヤソ松は、刑務所で一諸だったイカサマ師伊東松吉(ゴト松)と組み、もぐり賭場を開くが、元弁護士で売春宿「金波」の用人棒大矢武造(モト弁)にイカサマを見破られ、その上その付近を縄張りとする江東家に殴り込まれ、江東家と立対する高島一家の縄張りへと逃げ込む。その途中、モト弁と出合ったヤソ熊は、格闘の末子分にしてしまう。そして三人は売春宿「オリエント」の用人棒に収まった。ある日、「オリエント」の客で男爵の勘当息子皆川秀臣が、ヤソ熊に儲け話を持ち込んだ。皆川の父親が、若い後妻に骨抜きなのに腹を立て、その腹いせに、男爵夫人をヤソ熊に強姦させてそれを写真にとり、男爵を脅迫しようというのだ。計画はまんまと成功した。そんなある日、売春宿に売られた妹ふく子を捜しに上京した大工の忠平が「オリエント」で働くふく子を連れだそうとして失敗、その忠平と山谷で医者を営む関根源四郎(アカチン)が仲間に加わった。ヤソ熊は、高島一家と江東一家を対立させ、江東一家をつぶしてしまった。さらにその勢で浅草矢沢組の縄張りに進出、そこで再会した秀臣から大陸浪人深見建設会社々長風間が政府の役人を買収し汚職を計っていることを聞き、役人をユスった。ところが、この一件が深見と関係のある矢沢に知てしまう。矢沢は、ヤソ熊のハネッ返りをおさえようと、高島と盃を交し連合軍を作った。数日後、忠平が高島、矢沢の連合軍に闇討ちされた。クソ度胸一筋にのし上ったヤソ熊たちは、連合軍を相手に大勝負をかけた。

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