味覚革命論序説
劇場公開日:1975年6月19日
解説
「紅のアリス兇状旅」を最後として、三年あまり演劇活動をやっていなかった劇団・発見の会が、クリエイティブアクションズ発見の会となって、はじめて製作した映画。(この三年間に、会のメンバーは、料理と東洋医学の研究をしていた。)東京、京都、能登半島を舞台にして、会のメンバーが食事をしたり、道を歩いたり、追っかけっこをしたり、音楽を演奏したりしているところを、即興的に撮る。(16ミリ)
1975年製作/50分/日本
配給:その他
劇場公開日:1975年6月19日
ストーリー
※即興劇のためストーリーは割愛します。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- クリエイティブ・アクションズ発見の会
- 脚本
- クリエイティブ・アクションズ発見の会
- 製作
- クリエイティブ・アクションズ発見の会
- 撮影
- 那倉幸一
- 石井正男
- 音楽
- 豊田勇造
- 立川好治
- 長谷川健
- 編集
- クリエイティブ・アクションズ発見の会
- 演奏
- 杵家弥紫寿
- 杵家七鳳
- 演出進行
- 瓜生良介
- 製作進行
- 伊郷俊行
- 藤田洋子
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