新・実録おんな鑑別所 恋獄

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解説

“実録おんな鑑別所”シリーズ第3作目。男子禁制の鑑別所内で繰りひろげられる少女たちの闘争とセックスを描く。脚本は「ウルフガイ 燃えろ狼男」の神波史男、と松下幹夫、監督は「白い牝猫 真昼のエクスタシー」の小原宏裕、撮影は「主婦の体験レポート 新・おんなの四畳半」の安藤庄平がそれぞれ担当。

1976年製作/67分/日本
配給:日活

ストーリー

少女たちだけを収容する武蔵野鑑別所。ここでは、素行の良い少女たちが収容されている待遇の良い31号房の文子をボスとするグループと、待遇の悪いB号房の芳江をボスとする札つきグループが対立していた。ある日、恋人殺しの罪で真弓という少女が送られて来た。彼女は護送車の中で、自分の腹を自分で殴り続け流産させた。真弓は31号房に入れられた。翌日、文子たちと芳江たらが喧嘩を始めたが、真弓は加わらなかった。駆けつけた看守たちは、一方的に芳江だけを地下の刑罰房に引っ張り込み、全裸にして、電気コードのついた張形で、股間に突き刺した。所長と教官の和子はこれを秘密の隣室で見ながら抱き合っていたのだが、芳江の子分で黒人ハーフのルミが目撃してしまった。翌日、ルミは31号房に入れられ、食中毒死した。文子が和子の言いつけでルミを殺したと睨んだ真弓は、文子を脅したが、文子は独房に移されてしまった。翌日、真弓が殺した恋人の情婦・京子が入って来た。所長と和子は、そんな二人の関係を利用し、真弓を抹殺すべく京子をけしかけたが、真弓は襲いかかる京子を煮えたぎる熱湯の中につき落とした……。

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