「妖怪チンポのチンポが凄い」ゲゲゲの鬼太郎(1985) Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
妖怪チンポのチンポが凄い
日本の妖怪の現状をねずみ男(富山敬)から聞いた妖怪チンポ(滝口順平)は「妖怪の品位を汚します」と言います。「日本の妖怪の生活向上」のため、鬼太郎(戸田恵子)を始末しようとする話。
今(2025年)観ても、この当時の作画(絵のタッチ)が好き。目玉のおやじ(田の中勇)の声が最高に良い。ネコ娘(三田ゆう子)の可愛くないビジュアルがスタンダードだった。小学生のユメコちゃん(色川京子)が、妖怪に「さん」付けしてるところが上品っぽくて良いと思った。
ぬらりひょん(青野武)とチンポが仲間割れした後、チンポのチンポが凄いことになって、ぶっ飛ぶところは必見。
吉幾三さんが歌うOPとEDが聞けるのも嬉しい。
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