聖闘士星矢 神々の熱き戦い
劇場公開日:1988年3月12日
解説
地上征服を企む教主ドルバルや神闘士と、平和を守ろうとするペガサス星矢ら青銅聖闘士の戦いを描くTVアニメの劇場版第2弾。原作は車田正美、脚本は「ハイスクール!奇面組」の小山高生、監督は山内重保がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。
1988年製作/46分/日本
配給:東映
劇場公開日:1988年3月12日
ストーリー
氷河がシベリアで行方不明になり、女神・城戸沙織は星矢達と北欧の神の国・アスガルドへ向った。そこには地上征服を企むドルバルと神闘士らがおり、星矢や青銅聖闘士達と死闘を繰りひろげた。ドルバルはオーデイーン・シールドという敵を異次元へ飛ばしてしまう超能力を持っていたが、星矢は黄金聖衣をまとい、ペガサス流星挙で倒した。