女(1917)

解説

かつて「カビリヤ」に於いてソホニスバに扮し、多大の名声を博したイタラ・マンツィニ嬢が出演し、男を翻弄する誇り高い女性を演じる。尚、此の映画を輸入した松竹合名社では特に新しい試みとして、字幕を全部和訳した上新進画家秋草彌三郎氏の手に成る美術字幕を配して用いるそうである。無声。

1917年製作/イタリア
原題または英題:Woman Femmina

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