「恐怖(1961)」を配信している動画配信サービス(VOD)
「恐怖(1961)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「恐怖(1961)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「恐怖(1961)」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | レンタル | ¥110 | 今すぐ見る |
「恐怖(1961)」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
30日間
月額料金
月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
特典
(ポイント付与等)
Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
支払い方法
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
映画作品数
20,300本以上
ドラマ作品数
3,200本以上
アニメ作品数
1,200本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説
十年間会わなかった父の家へ帰った娘が経験する恐怖に観客をまきこもうという恐怖映画。「吸血鬼ドラキュラ」のジミー・サングスターが製作と脚本を担当し、監督は製作者出身の新進セス・ホルト。撮影は「殺人鬼登場」のダグラス・スローカム。音楽はクリフトン・パーカー。出演者はスーザン・ストラスバーグ、ロナルド・ルイスなど。
あらすじ
ぺニー(スーザン・ストラスバーグ)の母は十年前に離婚して以来、ペニーを連れてイタリアで暮していたが死亡したので、南仏ニースに住む父に会うためにペニーはニース飛行場についた。ペニーは落馬のために下半身不随の身になっていた。急用で父はどこかへ行き、若いロバート(ロナルド・ルイス)と云う運転手に迎えられた。父の家には後妻のジェーン(アン・トッド)がいた。その夜中、風の音に目を覚ましたペニーは、庭の離れの窓にゆらめいている灯影を見つけ、車椅子で行ってドアを開けた。鳥や獣の剥製に囲まれた椅子の上で、父が目を見開いて死んでいた。悲鳴をあげて逃げ出したペニーは、庭のプールに椅子ごと落ちてしまった。ジェラール医師(クリストファー・リー)、ジェーン、ロバートに囲まれたベットの中で気がついたペニーの話は幻覚だと云われた。事実、何ごとも起っている様子はなかった。翌日ペニーは、父からの電話に出て「パパだ、出迎えに行けなくて悪かった。二日たったら帰る」と云う声を聞き、訳がわからなくなった。ロバートの運転でジェーンが出かけて行った夜、ペニーは車庫に父が乗っていた筈の車があるのを発見し、父の居間からピアノの音を聞いた。帰って来たジェーンとロバートは、やはり信じようとせず、ジェラール医師は幻覚が続くと狂人になるかも知れないと云った。その夜ペニーは自分の部屋で椅子に腰をかけている父の死体を見た。ジェーンとロバートがかけつけたが、ロバートは死体のあった椅子がぬれているのを見て不審に思った。ジェーンが去った後、ペニーはロバートに父が死んだら遺産は自分がもらい、ジェーンには一定の基金の利子しか行かない。自分が死ぬか、狂人になればジェーンが全財産を受けることになるので、ジェーンとジェラール医師が父を殺したのではないかと語った。ペニーの疑惑と恐怖は更に高まって行った。--以後の物語は製作者と配給会社の要請により伏せます。
レビュー
RAIN DOGさん
投稿日:2023-02-28
今は無き、イギリスの名ホラーメーカーである、ハマーが作ったミステリー。
『サイコ』を意識してると思われる、ジャネット・リーばりの大絶叫。
知ってる人の間では、名作だと知られてるみたいですが、観るまで知らなかった…
ミスリードや…など、よく出来た脚本です。
いま観ると色々と古く感じてしまうので、リメイクを望みます。
埋もれさせるの、もったいない。
ミステリー好きには、特に激オススメ。
『サイコ』を意識してると思われる、ジャネット・リーばりの大絶叫。
知ってる人の間では、名作だと知られてるみたいですが、観るまで知らなかった…
ミスリードや…など、よく出来た脚本です。
いま観ると色々と古く感じてしまうので、リメイクを望みます。
埋もれさせるの、もったいない。
ミステリー好きには、特に激オススメ。
鑑賞日:2023年2月24日 VODで鑑賞
コメント(0件)
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