相続人(1973)

劇場公開日

相続人(1973)
0%
67%
33%
0%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

フランスを代表するアクション俳優ジャン=ポール・ベルモンドが主演を務め、巨大企業の御曹子が恐ろしい陰謀に巻き込まれていく姿を通し、抗争と謀略に満ちた国際経済の闇を描いたポリティカルサスペンス。新聞社と鉄鋼会社を経営するヨーロッパ屈指の巨大企業コーデル・グループの社長ユーゴ・コーデルが、飛行機事故で死亡した。ユーゴの1人息子でアメリカ支社の代表を務めるバートはフランスに呼び戻されるが、空港で麻薬不法所持の疑いを掛けられてしまう。それは、彼が相続するはずの遺産と権力を巡る巨大な陰謀の始まりに過ぎなかった。バートはグループ企業を自身の経営方針で大胆に刷新すると同時に、両親の死に不審を抱き調査を開始。やがて、グループ乗っ取りを狙う勢力の意外な黒幕が明らかになる。1973年製作・公開。2021年、ベルモンド主演作をHDリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選2」(21年5月14日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。

1973年製作/112分/G/フランス・イタリア合作
原題:L'Heritier
配給:エデン
日本初公開:1973年11月3日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

今すぐ30日間無料体験
いつでもキャンセルOK  詳細はこちら!

Amazonプライムビデオ

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • 幽幻道士(キョンシーズ)
  • シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
  • ライフ・アフター・ベス
  • アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ
  • クレイジー・ナイン
  • アメリカン・バーガー
  • ダイアリー・オブ・ザ・デッド
  • サバイバル・オブ・ザ・デッド
  • スウィング・オブ・ザ・デッド
  • ナチス・オブ・ザ・デッド
OSOREZONE

Powered by 映画.com

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2

a film by Philippe Labro (C) 1972 STUDIOCANAL - Euro International Films S.p.A All rights reserved.

映画レビュー

3.5なんと!ベルモンド・ノワール!?

2021年6月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ベルモンド初心者の私としては、
今回も派手なアクション期待。
cool気取ってまた飛んだり跳ねたり
なんでしょ?
なんてタカくくってしまい、
ごめんなさい、、、でした。
いやー、懐深いって!

超富豪の相続人の息子が何を
見せてくれるか?と思ったら
なんともキナ臭い社内パワー
ゲームや、なんと政治思想団体を
巻き込んでの謀略!
風呂敷が拡がるファッサァ〜と
言う音が聞こえてきます。

おいおい大丈夫か?なんて危惧は
余計なお世話。
たしかになんちゃって感、ハテナ
展開あるものの、しっかり作られて
ます。
でも、あれ?これなんなの?
どーなんの?って
先が見えてこない面白さ、、、
あるじゃん!!!あるじゃーん!!
好都合スタッフが次から次にでてくる
のはご愛嬌。

ベルモンド様、スーツがビシッと決まり、
身体は使わず頭を使うアクション。
ダブル・オー・ベルモンドよろしく
女性にもムフフしちゃいます。
いーね、いーね、こー言うのも!
ベルモンド様、黙って考え込んだ顔は
何気にいーじゃん、雰囲気あるじゃん!
部下に指示出す剛腕キャラ合ってるな。

全体的にノワールっぽくなっていて、
初心者の僕には発見だらけで、
めちゃくちゃ楽しんじゃいました。
これまで観た作品の中で一番ストーリーが
濃密でした。
ラストは賛否ありそうですが、
ノワールノリならあれが良いです!
まさかの、まさかの!次世代に続く!
抑えたベルモンド、気に入りました。

秀作です!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
バリカタ

3.5ベルモンドに学ぶスーツの着こなし

2021年5月22日
iPhoneアプリから投稿

大富豪の御曹司のベルモンドが、父親の死の真相を探るサスペンスで、いつもの明るい笑顔を封印して、人格的にどこか問題あるクセの強い男を演じてます。映像や音楽はスタイリッシュだし、お話しもノワール的な雰囲気で面白いんだけど、なんか最後はあっけないです。お話しをもっと深掘りすれば、もっと面白くなりそうで残念。それにしても、ベルモンドのスリーピースのスーツの着こなしは、颯爽としてかっこよかったです。衣装はイヴ・サンローランのデザインで、さすが油断できないベルモン道。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 7 件)
シネマディクト

3.5薔薇の本数

talismanさん
2021年5月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

豪華車両のカーテン閉めながら女性に「セックスしよう」と言う役柄ー!とビックリした。拒否されて女性と二人でまたカーテン開けたのはかわいかったけど。その女性、リザとの関係は良かった。頬叩き合いも薔薇を贈るなら何本?の会話も良かった。奇数なのはそうだけどそんなに細かく意味あるのかな?赤い薔薇1本が一番だと思う。だからリザは1本。決定的な証拠が分かったのも薔薇1本。ローレンにはホテルの部屋が埋まる程の薔薇をベルモンドは送った。ローレンの正体、分かってたからだろうな。

頭が良くてスポーツマン(ベルモンドのラグビー姿は初めて!)でお洒落で女にもてて、まではいいけれど、超お金持ちの御曹司役はベルモンドにあんまり似合わない。でも「御曹司」と「相続人」はまるで異なる意味であるのがこの映画のキモだ。ベルモンドは後者に徹し、まだ子どもの息子にも言い聞かせていた。相続人は孤独だ。この映画は主人公の追想場面が結構挟まれていて私が知っているベルモンドの映画とかなり毛色が異なる。

親友のダビッド(シャルル・デネ!「恐怖に襲われた街」の警察同僚だったかな)とじゃれ合ったりタッグを組むのはとても良かった。キュートでおしゃべりで笑顔のベルモンドが足りなかったのは残念だったけれど。

眠るときいつも自分の手で目を閉じていた。最期はそれをダビッドがやった。悲しかった。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 3 件)
talisman

3.0寡黙

2021年5月18日
PCから投稿

いろいろ無理のあるストーリーではあるが、当時のネオナチを題材にする流行と、思わせぶりなカットの多用が興味深い。
ベルモンドはコミカルに良く喋るキャラを演じることが多い印象ですが、本作では寡黙でミステリアス、ハードボイルドな感じなのもよい。

コメントする
共感した! (共感した人 19 件)
コージィ日本犬
すべての映画レビューを見る(全4件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る