フレンズ ポールとミシェルのレビュー・感想・評価
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0041 ガキの妄想するシーンとしてはこの作品もいい!
1971年公開
後年「ロードショー」誌、「スクリーン」誌でたびたび特集され
アニセーアルビナ♥の姿に恋焦がれる。
思春期ならたまらないですね。
エルトンジョンの曲も素晴らしい 。
ダニエルとメロディと違ってラストは悲劇的。
90点
テレビ初鑑賞 1977年12月14日『水曜ロードショー』
一家団欒で見ていたらベッドシーンが出てきて焦った。
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小さな恋のメロディを鑑賞したあとに歌をエルトン・ジョンが歌っていたので見た。
がしかし、
とんでもない映画!
ロリ◯タ◯コンプレッ◯◯そのもの。
だいぶ前に買ったDVDだったが見てなかった。DVDを断捨離しようと思って見てみた。映画館で見たと思っていたが、ひょっとして初見かもしれない。イヤイヤ、見た事あるかもしれないが、全く覚えていない。エルトン・ジョンの歌を覚えているだけ。
と言うよりも、この映画でエルトン・ジョンを知ったのかなぁ。
『動物と子供達の詩』でカーペンターズ。
この映画は日本を意識して作られた『小さな恋のメロディ」もどきの映画だが、出鱈目な話になってしまっている。この映画に続編があったと記憶するが、見る必要はなかろう。
因みに、ミッシェル役の女優さんは、2006年に53歳で亡くなっている。
懐かしい〜
初めて観た時は14歳と15歳の切ない恋に涙しました。友情が恋に変わっていく流れとかまっすぐなミシェルにたいしてとまどいながらも支えようとするポールが健気です。「続」は未見なんですけど確か同じキャストなんですよね。DVDになるんですね!今観たら幼い二人がどう見えるのか楽しみです。
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