リッドル・ゴウン

1918年製作/アメリカ
原題または英題:Riddle Gawne

ストーリー

リッドル・ゴウンは姪と共に西部の牧場に生活していた。彼の生涯の目的は彼の弟を殺し彼の妻と駆け落ちした凶漢を法律の手に引き渡そうとすることである。家畜盗賊の団長ヘイム・ボツザムはリッドルを敵視していた。彼は東部から来た美しの娘カスリーン・ハークレスを妻としようとし、邪魔になるリッドルを殺そうと計る。リッドルは一度はヘイムのため銃創を受けたが、ヘイムの妾ブランシェ・ディロンのため介抱されて回復し、ヘイムに対して復讐を計り、ヘイムの口から嘗て弟を殺したのは自分であると白状させ、心のままに復讐を加える事ができた。むろんカスリーンはリッドルの腕に抱かれた。

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