「寒さと喜び」極北のナヌーク ouosouさんの映画レビュー(感想・評価)
寒さと喜び
アメリカがジャズ・エイジと呼ばれた喧騒と狂乱の時代であったと考えると、あそこで取れた毛皮の行き先は…と思う。20年代のハリウッド映画を見る目もやや変わるかもしれない。/演出があるにしても、未知の世界を届ける喜び、それに触れる楽しさがここにはあると信じたい。
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アメリカがジャズ・エイジと呼ばれた喧騒と狂乱の時代であったと考えると、あそこで取れた毛皮の行き先は…と思う。20年代のハリウッド映画を見る目もやや変わるかもしれない。/演出があるにしても、未知の世界を届ける喜び、それに触れる楽しさがここにはあると信じたい。