雪国秘話

解説

ジェフリー・デプレンド氏作の小説からヴァイオレット・クラーク女史が脚色し、「台風の娘」等と同じく故アレン・ホルバー氏が監督製作したカナダを背景としたメロドラマで主役は「台風の娘」「男・女・結婚」等主演のドロシー・フィリップス嬢で、ルイス・デイトン氏、シリル・チャドウィック氏、ロバート・アンダーソン氏、ジョージ・シーグマン氏等の腕利き連が助演している。

1923年製作/アメリカ
原題:Slander the Woman

ストーリー

ルドウ殺人事件の現場に偶然居合わせたカナダの名門の裔イヴォンヌ・デマレエは公判廷に立たねばならなくなった。そして判官デュロオシエの冷酷さに災いされ彼女は被害者の情婦と誤認された。恋人ルモンは彼女との婚約を破棄した。彼女はハドソン湾の別荘に老婢と共に隠れ図らずも猟夫エミールと知り合いになった。エミールはインド女を妻としているスカボロという男を連れ帰った。判官デュロオシエはその後イヴォンヌの名誉を傷つけた事を悔いて贖いを為すべく彼女を訪れた。エミールは驚いた。彼はかつて殺人犯モルウルとして欠席裁判で死刑を宣告せられていたから。その後スカボロは殺されてそのそばに判事が倒れていたので嫌疑は判事にかかったがインド女の自白で罪は晴れエミール・モルウルも冤罪であった事が判明する。イヴォンヌはかつて憎み呪ったデュロオシエが一生を捧げてその名誉を回復してくれようという男らしさに感じずにはいられなかった。かくて・・・。

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