劇場公開日 1971年10月9日

「西部劇苦手な私だが、本作は意外に楽しんだ。 なんてワイルドな時代。...」夕陽の挽歌 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5西部劇苦手な私だが、本作は意外に楽しんだ。 なんてワイルドな時代。...

2021年12月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

西部劇苦手な私だが、本作は意外に楽しんだ。
なんてワイルドな時代。いとも簡単に銀行強盗。逃走がバディもののロードムービーになってる。逃走中なのに子犬に執着したりするおバカな若者、ライアン・オニールが憎めなかった。
酒場で大暴れやポーカーからの銃撃戦など見どころもまずまず。

はむひろみ