抜き射ちギャレット
劇場公開日:1958年7月31日
解説
パット・ギャレットの半生を描く西部劇。オリジナルは71分あるが、日本では45分の短縮版が公開されたのみ。監督はサム・ニューフィールド、製作はシグムンド・ニューフェルド、原作・脚本はオービル・ハンプトン、撮影はエディ・リンデン、音楽はポール・ダンラップが担当。出演はジェームズ・クレイグ、ジム・デイヴィス、バートン・マクレーン、ボブ・スティールほか。
1955年製作/アメリカ
原題または英題:Last of the Desperadoes
配給:昭映
劇場公開日:1958年7月31日
スタッフ・キャスト
- 監督
- サム・ニューフィールド
- 脚本
- オービル・ハンプトン
- 原作
- オービル・ハンプトン
- 製作
- シグムンド・ニューフェルド
- 撮影
- エディ・リンデン
- 音楽
- ポール・ダンラップ
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