北国の春

解説

美人投票でユ社のスターとなったヴァージニア・ブラウン・フェアー嬢の最初の5巻劇で、「空中の脅威」等の監督ジャック・ジャッカード氏が原作及び監督をした映画である。フェアー嬢の相手は新顔のウィリアム・バックレイ氏と「ライオン・マン」等出演のレオナード・クラハム氏等である。

1920年製作/アメリカ
原題または英題:Under Northern Lights

ストーリー

役人のマックレオドは酒場の娘スザンヌと想思の間であった。スザンヌの兄のジャックはルイズの不正を怒って争論中過って殺してしまう。マックレオドは情に於いては忍びないが職務上断然ジャックを捕縛する。しかしルイズが悪人であることは彼の忠僕が自殺した原住民の女の手から取ってきた手紙で判明する。スザンヌは1度はマックレオドを怨んだが、誤解はとけて2人は結婚する。

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