ホワイトハウス・ダウンのレビュー・感想・評価
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チャニング・テイタム♥︎
チャニング・テイタム
相変わらず
かっこよかったです✌︎(^‿^)
ジェレミーフォックスとチャニングテイタムのやり取りにちょっこっと笑いあり⍢⃝
テンポ良く、ハラハラドキドキ
久し振りに手に汗握りました。
{アクション自体久し振りか。w
同時期に、ホワイトハウスネタ。
私は、こちら~ダウンの方しか興味なかったですが
レビューを見てみて
もう一つの方と比較するのも楽しそうですね☝︎
ホワイトハウスダウン
面白かったです✌︎
ホワイトハウス壊しちゃうぞ二大作品の一つ
エンドオブホワイトハウスと並ぶ作品の一つ。
向こうはプロの軍人上がりのエリートだが
こちらはまだ、就活中の落ちこぼれ。
だから、ジェラルド・バトラー扮する
主人公がバリバリと敵を倒すのに対して
チャニング・テイタムが同じ様に
敵を倒すのに若干違和感。
また、最後まで大統領が捕まっているか
いないかでストーリー展開も違うけど
それなりの結末は同じかな。
敵の正体は双方違うけど、子供が
鍵を握るのはこれまた共通。
こちらは娘が人質になっている。
まあ、北朝鮮と言うあり得なさ100%の設定に
対して、今作品の設定ならば、まだ可能性ある
かもと思わせてくれるだけ、まだましかな。
全体的な感想で言えば、トータルでは
こちらの方がスピード感があり、
ストーリーにもまとまりがある。
しかし、戦闘のリアルさ、格闘シーンは
向こうが良かったです。
ジェラルド・バトラーとチャニング・テイタム
私は渋い声のジェラルド・バトラーの方が
好きですね。
水戸黄門的なダイハードです(笑)
たった1人の落ちこぼれ(でもイケメン)が何故かアメリカを救っちゃういかにもハリウッドな、そして正義は勝つ!水戸黄門的な作品。相変わらず犯人設定が中途半端だし、都合よく大統領はいい人だしでツッコミところは満載です。しかし流石ローランドエメリッヒの演出には迫力があり、チャニングテイタムは男前なので気楽に楽しめる娯楽性高い作品です。
ホワイトハウス・ダウン
一度観たかった作品。犯人達のホワイトハウス・ダウンを占領するまでの時間が速くて良かった。カーアクションの迫力もあったし、何より爆破シーンはどの映画よりもリアルで迫力はあると思う。
どうしても思い出すのは「ダイハード」
ツアーコンダクターが、「よしっ!ツアーはここで終わりだ」とマシンガンを持って立ち上がるシーン。ここは笑いどころなんだろうなと思いながら観ていた。きっと向こうでは口に入れたポップコーンを噴出しながらゲラゲラ笑うんだろうね。次々と展開が変わるストーリーの盛り上がり方は退屈しないで観ていられるが、やはり舞台がホワイトハウスに変わっただけのダイハードで、主人公にはお疲れってしか感じない。家庭でのダメ男が大活躍のうえ父親としての威厳を取り戻す構図もありきたりで、お約束どうりのエピソードを使ったマンネリズム溢れる内容だが、こういったストーリーのものには外せない設定で安定感は確かにある。まぁ最初から最後までポケッと観ていられる安心感はたいしたものであり、ラストがより好感度をあげている。
面白い
全編ハラハラドキドキで、皮肉たっぷりの会話などダイハードを彷彿させる映画。
大統領までアクションに加わるシーンはやりすきで思わず笑えますw
ストーリーもひとひねり効いていて飽きさせない。
ちょっと無理のある設定が少し気になったのと、娘のエミリーをもっとアクションに活かすことができていれば★5だったかな。
まあでも単純に楽しめます!
おすすめ。
ダイ・ハード的な展開
テロ攻撃に巻き込まれ、単身テログループと戦うハメになる普通の男、という設定は「ダイ・ハード」に通ずるものがある。
舞台がホワイトハウスであることと、権力の象徴であるそのホワイトハウスを破壊しかけたことが、この映画の最大のポイント。その点では「破壊王」ローランド・エメリッヒ監督の面目躍如か。
主人公の活躍もさることながら、同じくテロに巻き込まれて人質となる娘の存在も大きい。テロリストたちのホワイトハウス内での行動を勇敢にもスマホで撮影してYoutubeにアップするなど、今の世の中ならではの行動を見せる。
それだけではなく、テロリストと対峙しても勝ち気に睨み返すその面構えに、個人的には大いに心を動かされた。もちろん、恐怖に震えて涙を流しながらではあるのだけれど。
それにしても、そもそもなぜテログループの面々が武器をホワイトハウス内に持ち込めたのかが謎。黒幕の「彼」が裏で暗躍していからこそなのかもしれないけど、それにしてもセキュリティがいい加減すぎる。大統領に近い存在が裏切れば、こんなにもあっけなく現実世界でもテロが行われてしまうのだろうか。
現実感に欠ける無理やりな事件に世界観
映画であり娯楽性優先なのは承知ですが、あまりに没入できない世界観 さすがにあんな簡単にホワイトハウスが、テロの餌食になってはいかんだろうと思わざるを得ない
しかも、その後の展開がアクション重視でコロコロと話が進み、最高権力の大統領が人質という最も注目されるべき要素が薄れている
世界最高の軍事力の主張といわんばかりの最新鋭兵器を次々登場させ、無理やり迫力の興奮シーンを作っているように見えた しかも次々と簡単に打ちのめされる
テンポはいいかもしれないが、緊迫感に欠ける勢いだけのドタバタ銃撃戦、テンポをぶった切る興ざめなアメリカンジョークの多用、ベタによくいるドジな敵とふざけた天才ハッカー、さすがに引き込まれるには程遠い内容だった
見応えあるのは最後の数十分程度、ただクライマックスはどこかで見たことあるようなシーンの連続
どんでん返しも予知できる程度で期待は厳禁
これだけ映画が普及されれば、否が応でも目が肥えてしまうのは必然であるから、どこか見たことあるという印象を与えるのは、監督の力量なんじゃないかと思えた
辛めの評価にしたが、余りに他の評価が高く、注目とされていただけにこう判断したのも致し方ない
素直に面白かった。
映画館で鑑賞出来なかったので自宅で鑑賞。
この作品の公開時期とほぼ同時期にやっていた「エンドオブホワイトハウス」が中々のお気に入り作品だったので楽しみにしていた。
ストーリーはテロ組織からホワイトハウスを守るという流れで「エンドオブホワイトハウス」と変わらなかったが、こちらの作品のほうがいろいろな工夫が散りばめられていたように思う。
予想を裏切る悪役の正体や、危機迫るシーンでもクスリとさせるところなど、2時間を超える映画だったが、飽きることなく見進めることが出来た。
映像の迫力も申し分なかった。
お勧めしたい作品だ。
「エンド・オブ・ホワイトハウス」よりこちらに一票!
ホワイトハウスがテロリストに乗っ取られ、タフな主人公が立ち向かう…“ホワイトハウス・アクション”(個人命名)の、こちらはエメリッヒ版。
先に公開された「エンド・オブ・ホワイトハウス」の方が興行的に上回り、色々比較されがちだが、自分個人としては、こちらの方が面白かった。
「エンド〜」は過剰なバイオレンスが疑問に感じたが、「〜ダウン」の方がより万人受け。
アクションは迫力充分、ユーモアもスリルもある、“THEハリウッド・エンターテイメント”。
主人公ジョンは、娘に嫌われ、突然事件に巻き込まれ、タンクトップ姿でタフに戦い…と、あのアクション映画の主人公そっくり。(そういえば名前も!)
演じるチャニング・テイタムはルックスも体格も良く、アクション映画の主人公として申し分ナシ!
相棒となるのは、何と大統領!
エメリッヒが描く大統領っていつも、正義感溢れ、人格も優れ、実際に居たら一票投じてしまいそうな理想の大統領。
このソイヤー大統領も相違ナシ。
“ペンは剣より強し”を重んじる平和主義者だったが、未曾有の危機に靴をエア・ジョーダンに履き替え、奮闘。主人公の娘の為に体をも張る。
それにしても、ジェイミー・フォックスが大統領を演じるまでになるとは…!
この二人の、“夫婦漫才”ならぬ“上司部下漫才”な軽妙なやり取りが見ていて楽しい。
本作の娯楽性をグッと高めている。
テロリスト側にも、何故暴挙に至ったかの理由や背景も持たせ、「エンド〜」のアブナイ北○鮮テロリストより、その描かれ方はしっくりくる。
最も首謀者は、暴挙に至ったその悲しみの理由は同情するが、逆恨みでしかない事がまた哀しい。
エメリッヒ映画なので当然、荒唐無稽であったり、ご都合主義であったり、ツッコミ所もある。
だけど気付いたら、何だかんだ言って結構楽しんで見ていた自分が居た。
エメリッヒ映画としては上々。
「エンド・オブ・ホワイトハウス」より、こちらに一票!
期待通りの迫力とスピード感
WhiteHouseDown‐ 衝撃的作品だった『インディペンデンスデイ』をはじめ、『GODZILLA』、『2012』に代表されるパニックムービーの巨匠ローランド・エメリッヒ監督。
大ヒットが上映が示す3Dにも頼らずにも期待を外さない迫力と臨場感。
確かに「そんな馬鹿な!!」ってのはアメリカ人、ハリウッド特有のご愛嬌。エメリッヒ監督好きならば期待通りの迫力とスピード感は満喫できます。予定されている名作インディペンデンスデイの続編がほんとに楽しみ。
チャニングテイタム祭り!!
最近やっと日本でもややアゲなチャニング・テイタム
俺々ながら、母性くすぐるキュートなマッチョ♪♪
頑張ってます。
作品は、残念なことに
私にはジェイミー・フォックスが大統領に見えな~~い!!
ありがちな設定と展開、
わかりつつも楽しめるアクション映画です。
娘役のジョーイ・キング ルックスが
なんちゃってクロエ(グレース・モレッツ)嬢化してきた気が?
大統領ラブ過ぎる女性SPは無能
エメリッヒ監督だけに、どんな派手な画作りがされているのか、を楽しみに劇場へ。
でも今回は、舞台がひとつの建物なので、派手さは抑え目。エメリッヒ監督はやっぱり世界くらいの大きな舞台でないともったいないですね。
もっとも、ワシントン市街地を自在に飛ぶブラックホークや、現実世界では絶対に撃墜されてはいけないとあるジャンボ機の爆発シーンなどは「おおっ!」と見入ってしまいましたが。
結末までの話の流れは予想する必要も無いくらいシンプル。なんとか2時間保たせるための工夫なのでしょうか、登場人物のことごとくが馬鹿ばっかりでまったく感情移入できないのが最大の問題点ですが、一応2時間寝ずに見られたので及第点にしておきます。
しかし、あの女性SPは「大統領」という役職にある人を守る役目なのに、「ソイヤーさま」に仕えてしまってますね。プロとは思えないな~。
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