「ハードだった」ロボコップ 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
ハードだった
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ハードなSF設定はハードなまま、バイオレンスの描写も非常にハードで、「人間とはなんぞや」という問い掛けもハードだった。現実のテクノロジーが進歩しているため、より生々しいロボコップになっていた。
とにかくハードボイルドでよかったのだが、バーホーベン監督版にあったブラックなユーモアはあまりなかった。
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ハードなSF設定はハードなまま、バイオレンスの描写も非常にハードで、「人間とはなんぞや」という問い掛けもハードだった。現実のテクノロジーが進歩しているため、より生々しいロボコップになっていた。
とにかくハードボイルドでよかったのだが、バーホーベン監督版にあったブラックなユーモアはあまりなかった。