「熱演したケイト・ベッキンセイルの凄まじさ」ザ・クリミナル 合衆国の陰謀 tomさんの映画レビュー(感想・評価)
熱演したケイト・ベッキンセイルの凄まじさ
なかなかの良作でした。
実際に起こった「プレイム事件」を題材にしたフィクション映画。
主人公の記者の執念というか気持ちの強さには感服しっ放しです。
何があっても情報源は漏らさないという気持ちの強さ。
それを熱演したケイト・ベッキンセイルの凄まじさ。
107分の映画は最初から最後まで目が離せなく
最後の最後に情報源が分かった時には主人公に拍手を贈りました。
こんなヒューマンドラマ、サスペンスドラマ大好きです。
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