ザ・クリミナル 合衆国の陰謀
解説
「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセールが、国家に立ち向かう女性ジャーナリストを熱演した社会派サスペンス。アメリカ大統領の暗殺未遂事件が発生。政府はベネズエラの関与を断定し、報復攻撃に乗り出す。女性ジャーナリストのレイチェルは、ベネズエラの関与を否定する文書を書いたCIAの女性エージェントの存在を暴露する。政府から情報提供者の開示を求められるも拒否したレイチェルはFBIに連行され、検察官パットンによる尋問を受けるが……。
2008年製作/107分/アメリカ
原題または英題:Nothing But the Truth
スタッフ・キャスト
- 監督
- ロッド・ルーリー
- 製作
- マーク・フリードマン
- ロッド・ルーリー
- ボブ・ヤーリ
- 製作総指揮
- ジェームズ・スパイス
- デニス・ブラウン
- デビッド・グラッサー
- ウィリアム・J・イマーマン
- 脚本
- ロッド・ルーリー
- 撮影
- アリク・サカロフ
- 編集
- サラ・ボイド
- 音楽
- ラリー・グループ