「おうち-285」大脱出 かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
おうち-285
萌え忙しい。
シュワピース萌えやら、シュワ熱い男の友情萌えやら、殴られシュワを守りたい(無理)萌えやら。あー忙しかった。
おじさん、てかおじいさ(以外自重)2人で監獄から脱走なんて大丈夫か?、と思いながら観始めたこの映画。
気づけば、次は何が起こるんだ!と、ドキがムネムネ。
所々の男の友情ぷり(ええやつ多い、、、冤罪で連れてこられたんじゃないかと思う)にグッときたり、
シュワ萌え連発したり、
殴り蹴られるおじさんたちを本気で心配してたり、
あれ?50セント監獄のどこにいた🤔と思ったら、スマートな感じで戦わない側にいるのに気づいたり。
あっという間の2時間でした。
ジム・カヴィーゼルの冷徹な所長もよかったなぁ。
てか倒し方よ。製作陣バイヲタ(バイオハザードヲタク)でしょ。
スタシュワは、実生活でも同じ病院の隣ベッドに偶然居合わせた状況をTwitter投稿したり、仲良しそうですが、
この映画の撮影中も「俺たち、年取ったよなぁーでもがんばるかぁ」なんて言っていそうな、役柄だけでない仲の良さも感じられて、
スリル満点興奮MAXな映画なのに、エンドロールを見ながら、ほわんとしている自分がいました。
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