「ク◯ジジイの妄想的地雷映画。」籠の中の乙女 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ク◯ジジイの妄想的地雷映画。
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同じ歯が抜けるお話でも『ヘビートゥース』の方が遥かに理解できる。
『DOCTOOTH』と言うなら、生殖行為もアニマルスタイルにすべきだったと思う。
犬は近親相◯はしない。猫はあるからあ~言った場面があったのか?旧国営放送では放送出来ないね。
内側からトランクは開かないと思うが。
シュールと言うよりも出鱈目。
台本が壊れているし、ト書きにはなんて書いてあるのか見てみたい。演じた役者は理解して演技しているのか?
生殖行為や子供の養育が全て男目線なお話で、第2成長期の青少年少女の何も分かっていない。早い話が『月経』を全く描いていない。
つまり、ク◯ジジイの妄想的地雷映画。
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ハルクマールさんのコメント
2024年2月24日
コメントありがとうございました。
結局監督の描きたいものが伝わってこないところで、この映画には共感できなかったです。本当は何を言いたかったのか、それともやっぱり何もないのか、なさそうな気がするという点に、ああそうかもと思いました。