「痛い」ザ・レイド こまめぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
痛い
ストーリーはシンプル。
とにかくずっと戦っている。
おびただしい数の弾の銃撃戦から、
武器を使っての屋内での激しい攻防。
さらには素手での1対複数人の戦い。
これでもかというほどのありとあらゆる
バトルのバリエーションが出てくる。
ハリウッドなどのアクションとは毛色が違っていて
生々しくもあり面白い。
それにしても使ってる武器も切れ味悪そうだし
武器じゃないものを使ったりもしていて
いっそ日本刀のようなよく切れるものであったならと
思ってしまうほど痛そう。
なかなかにえぐい描写も少なくない。
バイオレンス耐性ないときつい。
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