「格闘シーンにステータス全振りした映画」ザ・レイド りんたろさんの映画レビュー(感想・評価)
格闘シーンにステータス全振りした映画
シラットといえば喧嘩稼業の櫻井裕章。まさかその格闘技を使った映画があるなんて興奮したよ。だから見たかった映画。
「マッハ」に勝るとも劣らないアクションシーンの連続で、最初の導入が一種で終わった後はずーっと格闘シーンよ。
R-15でちょっと血飛沫が出まくりで良い子はみちゃ駄目だけど、主人公が気持ちよくやっつけまくる。
敵のボスもすげぇー強いけど、無敵ではなくて、現実的な強さというか、こっちの攻撃するもちゃんと当たる。
ストーリーは無い。
ちなみに吹き替えも無い。
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