「超能力少年たち」クロニクル しゅうへいさんの映画レビュー(感想・評価)
超能力少年たち
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DVDで鑑賞(字幕)。
軽い気持ちで観始めると鬱になる。ひょんなことから超能力に目覚めてしまったティーンエイジャーたちの辿る悲劇を、繊細な心理描写とドラマティックなストーリーで描き出す。
本作を観てデイン・デハーンを知った。この後アメスパでハリー・オズボーンを演じており、こんなにも痛みを背負った役の似合う俳優は彼以外にいないのではないかと思った。
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