「独眼、喋らず」ヴァルハラ・ライジング 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
独眼、喋らず
チョットの残酷描写に基本的には何も起こらない展開とレフンらしい意味深な映像がチラホラ。
M・ミケルセンの黙々と無感情な表情に優しさも垣間見れる存在感は彼に合っている。
ラストに死闘を繰り広げる期待をしていたが始まりのまんまな雰囲気で終わってしまった。
とにかく観ていて寒そうで。
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チョットの残酷描写に基本的には何も起こらない展開とレフンらしい意味深な映像がチラホラ。
M・ミケルセンの黙々と無感情な表情に優しさも垣間見れる存在感は彼に合っている。
ラストに死闘を繰り広げる期待をしていたが始まりのまんまな雰囲気で終わってしまった。
とにかく観ていて寒そうで。