「3Dありきの映画」ゼロ・グラビティ SENNさんの映画レビュー(感想・評価)
3Dありきの映画
無重力映画と言ったら絶対この映画!
とにかく観ている人も無重力に巻
き込まれること間違え無しですが、
いろんな人が言っている通り3Dでないととても物足りないと感じます。
宇宙空間での危機、酸素の問題なども多々表現されていてクルーたちの感情もひしひしと伝わってきます。本当に生きたいという気持ち、最後のシーンに全てあらわれていたと思います。
ジョージ・クルーニーが落ち着いた役柄を演じサンドラ・ブロックの道を開く。
俳優陣も豪華ですが、豪華な俳優陣が広大なスケールの中で行われるストーリーを演じるのは必見です。
3Ⅾと映画館というスケールで観たときに5の評価であり、DVDで見ると3止まりな映画だと思いました・・・
コメントする