L.A. ギャング ストーリーのレビュー・感想・評価
全75件中、1~20件目を表示
ストーリーがほぼ【アンタッチャブル】
U-NEXTで観賞。
実在のギャングボス、その巨悪逮捕に執念を燃やす熱血で高潔な警察主人公、腐敗した警察組織から有志を探し独立分隊結成・・・とまぁアンタッチャブルの類似点が多いのだが優れている部分が映像技術のみで、それ以外が軒並み劣化している映画だった。
端的に言うなら盛り上がりに欠ける、もう少し付け加えると主人公の詰めが甘すぎる、アンタッチャブルでもその部分はあるが、あの作品にはダメ出しの感情よりもくそ!やられた!!と思わせるストーリーの構築の巧さがあった、反面この作品ではただただ迂闊でイラっとする。おそらくだが劣勢描写が間抜けすぎるのと後半で一気に追い詰められる演出配分だったのが悪目立ちしていた。加えて主人公が嫁に危険が及ばないよう事前に疎開させるか、仲間を一人で待機させず二人でいさせる、そのどっちかがあればイメージは変わったろう、実際の所の主人公は猪突猛進なだけで有能ではなく、残酷だがパッとしない。というか登場人物が全員ステレオすぎて平凡。
出演俳優が微妙?んな事なく、T-1000ことロバート・パトリックを皮切りに、本作の一年前に公開されたMIB3では若き頃のKを演じた事で筆者の脳みそに役者名を刻みこんだジョシュ・ブローリンは後にMCUでサノスの中の人とデッドプール2で未来からやってきた義手の殺し屋ケーブルを演じ、その他には【アントマン】で説明が周りくどいが必殺パンチを放つ面白キャラのルイスや【キャプテンアメリカ】でキャプテンのサイドキックから意志と盾を継いで主役になったファルコンの役者達が出演している、彼らは一目見るだけで認識できるのだから、脚本とキャラ描写が悪かっただけ。ラスト辺りでボクシングで鳴らしてたギャングボスだからか殴り合いで決着つかせてたが、かなり微妙。
たびたび『戦争は終わった』のフレーズが出てくるが結局これも勝つか負けるにこだわる理由止まりなので大した意味がないのもどうだろう。定番でありきたりだが、主人公がPTSDで無茶な行為にでるのもその後遺症に対する抗い、なんて設定でもあればあの考えなしな行動もマシに見えたろうに、もう遅いが。
以上、Youtubeで終盤の銃撃戦のシーンが気になって見たがおススメする程ではない。
まさに命懸け
暴力は嫌いです
安っぽい
史実を描いたものであり、名作「L.A.コンフィデンシャル」の直前の出来事となっています。
とは言っても両者に映画製作上の関連性はありません。「L.A.コンフィデンシャル」ではマフィアの大物ミッキー・コーエンが捕まった後の話ですが、本作ではそのミッキー・コーエンと警察との対決が描かれています。
どうしても「L.A.コンフィデンシャル」の映画的な素晴らしさが思い出されるために、本作の安っぽさが気になってしまいます。両作はスタッフも全く違うので作風が違うのは当然ですが、地続きの史実を基にした映画でもこんなに違うものなのかというくらい雰囲気が違い、そういった見比べ対象としては興味深いものがあります。
とはいえ本作でのショーン・ペンの熱演ぶりはさすがです。
豪華キャストで気持ちのいいストーリー
【1949年 L.A 暗黒街の支配者”ミッキーコーエン” VS L.A市警”ギャング部隊” の仁義なき戦いを描く】
1.L.A 暗黒街の支配者、ミッキーコーエン
(実在の人物 元ボクサーのユダヤ系ギャングのトップ。表向きでは実業家を名乗っていたが、人身売買、麻薬、殺人まで目的遂行のためには手段を選ばなかったという人物。当時のL.Aの三権を牛耳っていた事実上の支配者。今作では、ショーン・ペンが演じた。)
1)情婦グレイス・ファラデー(エマ・ストーン:当時25歳、片足を露わにした衣装も含め、凄い色気であった・・。)
2.L.A市警”ギャング部隊”メンバー
1)”ギャング部隊”を結成したパーカー市警本部長(ニック・ノルティ、オオオ)
2)ジョン・オマラ巡査部長
(ジョシュ・ブローリン:若いぞ、強いぞ、漢気があるぞ!) ”ギャング部隊” を率いるリーダー。熱いぞ!。
3)ジェリー・ウーターズ巡査部長
(ライアン・ゴズリング:凄い美男子だぞ!。今と余り変わらないぞ!。コーエンの情婦、グレイスとも”良い仲”になってしまう程の色男である。
まさか今作の数年後、あの”大傑作”で再び共演するとはなあ・・。(嘆息・・)
4)ナビタ・ラミレス巡査
(マイケル・ペーニャ:この作では比較的地味)
5)コンウェル・キーラー巡査
(ジョバンニ・リビシ:最近、観ないなあ、実直な人物を演じたら良い味を出す・・)
6)マックス・ケナード巡査
(ロバート・パトリック:安定した演技)
7)コールマン・ハリス巡査
(アンソニー・マッキー:この人も最近、映画では観ないなあ)
達が繰り広げる仁義なき戦いに魅入られる。殉死者も出る・・。
後半、ミッキーコーエンとジョン・オマラ巡査部長がボクシング・スタイルで対峙するシーンは記憶にあるが、ミッキーコーエンがもうちょっと、頑張って欲しかったかなと思ったなあ。
<現在のハリウッド映画を牽引する役者さん達が躍動する面白きギャング映画。
だが、今作を「L.A コンフィデンシャル」と比較しては駄目だよとも思った作品である。>
<2013年5月13日 劇場にて鑑賞>
ショーン・ペン怖っ!
毒をもって毒を制す
主演はジョシュ・ブローリンでしょ
1940年代後半、ロサンゼルスが舞台。実話を基にしたロス市警VSミッキー・コーエン率いるギャングのアクションもの。正義と悪の対決みたいなおきまりパターンでストーリーは単純でひねりもなく、エンターテイメント性があり、誰でも気軽に楽しめる感じになっています。
当時、ロスを牛耳っていたミッキー・コーエンは、ユダヤ系の元ボクサーで、実在の人物らしいです。ショーン・ペンが不気味な悪党ボスを演じておりましたが、エルム街の悪魔のフレディみたいだった…。
某動画配信サービスで観たのですが、サブタイトルが「ライアン・ゴズリング主演」となっておりました。えぇ? 主演はやっぱり、ジョシュ・ブローリンでしょ!と思ってしまいました。(『とらわれて夏』など、数々の映画でちょっとブローリンのファンになっている私の独り言ですが) もちろん、打算のない色男、ライアン・ゴズリングもよかったです。
最後はファミリー愛(夫婦)でまとめられ、命がけのラブロマンス(ライアン・ゴズリングとエマ・ストーン)の絡みがあったりで、軽いといえば軽い感じで、本格的なマフィア好きな人には、「なんじゃこりゃ」感があるかも。
アクション映画ですね。
全75件中、1~20件目を表示















