シン・エヴァンゲリオン劇場版のレビュー・感想・評価
全1014件中、901~920件目を表示
延期になって卒業シーズンに上映で相応しかった
7時の最速枠と即日リピ鑑賞
テレビ版旧劇場版からの伏線も回収できるので本当にエヴァが終わったのだと 卒業式の後にふと思い出が良くも悪くも懐かしく感じる気分です。 すべてのエヴァファンに「そろそろ妄想の世界から卒業して現実世界で生きて?」という願いが込められてたのかも。
見事に庵野監督自身の深層心理の世界に20年以上引き込まれた感じ。最後にたくさんの新たな用語が飛び交うが、ある程度言葉の意味で見ながら推察できる感じです(イスカリオテのマリアだけは調べて、なぜユダではなく?と思ったけど何か意味があるのでしょう)
パリ奪還の最先端の世界からいきなり(ありえないぐらいの)ド昭和な感じのあべこべ感は 結局-庵野監督のエヴァイマジナリーの世界で葛藤や模索をして人生を経てきた自身の実体験を描いてあるのかなと思った。
終盤にかけての描写がコミカルに見えて緊張感が抜けて詰め込みで25年分のモヤツキを駆け足で回収されたような気も。
庵野監督的には意図があるんだろうけど、ヴンダーとネルフ艦の戦いで流れたBGM「惑星大戦争のBGM」は笑いが出そうでQで流れたナディアのネオノーチラス号の曲の壮大な感じとの格差で萎えます。他にもいくらマイナス宇宙の記憶の世界であるにせよ初号機と13号機のバトルがミサトの家や教室で親子ケンカじゃんって 笑いが出そうになった。(シンジ君よりコミュ障な、電車にしょんぼりゲンドウさんにもかなり。) 旧劇場版でも登場したデカアヤナミや首無し人間の集団のCGも安っぽくてプレステが出始めたころのCGシーンみたい(それもわざと??) アニメーションのグラフィック面で向上してるのに少し残念だったかな。
キャラクター設定面でいうと、もう少し綾波レイを引き立ててくれてもよかったような。 いくら模造品だとはいえ、田舎の生活で人となりの生き方を学び始めたアヤナミタイプ6をLCL化てそれはむごすぎる。 テレビ、旧劇と謎が多かったレイ。それでもミステリアスな魅力でエヴァの代表キャラで新劇場版で感情の豊かさに芽生えたのでああいう扱いは惨い。 初号機にずっと残っていた長髪のレイには一番感動でしたけどね。
アスカが相田ケンスケといい感じになってることで アスカロスが起きるだろうとはおもいながらも まぁアレもオリジナル(惣流アスカ?)からの副製品だと言うことと シンジの成長の上での初恋の人との別れを入れ込んだのかと言うことで仕方ないのかな。ただ最後の駅にはアスカ一人だし個人的には相田は相棒みたいな存在で一人で生きている気もする。
あと渚指令。りょうちゃんとの対話がほっこりしたけどユーロネルフの指令だったってことでいいの?
そして、いくらゲンドウ君と学生からの付き合いにせよ、いきなり出てきたマリに全て持って行かれた感はあるけどね。絡みも冬月とだけでゲンドウ君との対峙も欲しかったかな。 そして申し訳ないけど マリの英語がめちゃ下手なのがとても残念。せっかく英語監修が文字表記とかこだわってるのに 重要キャラなので真綾さんにもう少し英語特訓して欲しかったかな。(イギリスハーフなのに米国式だったり(それもなんか米国式っぽい)「他勢に無勢」のとこやラストのGood Luck の一言さえ あまりにノンネイティブすぎて。 さらにはワザとっぽいから良いけど中国語の「再見」も下手。 声優さんは耳がいいのでもっとトレーニングすれば簡単な表現ぐらいマスターできたはず。
ユイにヴィレの槍で処理されていくエヴァシリーズや さよならエヴァ8+9+10+11+12の走馬灯のように切り替わる歴代エヴァ達が安っぽすぎてちょっと萎えたかな(笑)
そう言う演出の緊張感が萎えたことで星4かな。 とはいえ、あれだけ謎に包まれていたエヴァを終わらせられた、終わりを見られただけでも幸せな気分になれます。 マリにも突っ込まれてたけど全てゲンドウくん(=庵野監督?)のワガママだよね。 なので最後に初めて笑みがこぼれるやんわりなエヴァ作品 になってますね。
宇部新川駅近くの映画館で見れた方は幸せだったろうね!拍手喝采だったかもね。
アスカは???
うーん
相変わらず一回ではよくわからないなぁ
今回こそはハッピーエンドで終わって欲しかったからそれはいいんですが。
最後のカップルが???
やっぱりシンジとアスカがくっついて欲しかった。
もしくはシンジアスカレイのドタバタ劇もありかと。
願望ですけどね
まぁ「お互いに好きだったよ」と過去形はアリだと思うのですが、、、
最後に「あれ?アスカは???」と思ってしまった。
いや、ケンケンは素晴らしい人格者に成長しましたけどね。
つか無理にカップル作成しなくても良かったと思うのは間違ってるのかなぁ
二回目三回目と見ればまた感想も違ってくるのでしょうがね。
また見に行こう!!
映像作品全てを見ている人は本当に楽しめる作品
「Air/まごころを君に」のオマージュというか、再演があったのは本当に鳥肌が立ちました。それに、TVアニメ版のカヲルとの出会いのシーンや、ゲンドウがTV版(Air/まごころを君に含む)の世界を知っている事を思わせる様な発言もあった。
Qは14年後の世界の絶望を突きつける作品ならシンは希望という手を差し伸べる作品。
シンジ以外の同級生達は子どもがいたり、仕事をしていたりと「大人」になっていた中で自分だけが中学生のまま止まってしまっているというのもカヲルが目の前で死んでしまった中では追い討ちになってたのではないかなとも感じた。とりあえず、ここでは書ききれない情報量でした
有給を取って観に行くほどでもない。鬼滅に及ばない
TVシリーズは全話視聴し、リアルタイムで旧劇も観た人間の感想です。
Qがひどい出来だったので不安を覚えつつ、それでもエヴァの終わりを観ることができる興奮で昨夜は寝られませんでした。
3/8の初日、新宿ピカデリーの初回で観てきました。
結論から言うと落胆しました。初日に2回見るつもりでチケット予約してましたが、2回目を見る気になれず帰宅しました。もう二度と見ないでしょう。
別にアスカが誰とくっつこうと、シンジがマリとくっつこうと、そこはどうでもいい。
映画としてどうなの!?って出来でした。
シンジのクラスメートたちが生きてたところは嬉しさよりご都合主義を感じてしまいました。Qはシナリオの都合にキャラクターが振り回されてると感じたけど、それは本作も同じでした。
序盤、農業を始めたときは「エヴァを見に来たつもりがサクナヒメを観ていた」って気分になり、途中の戦闘も雑な説明と展開でいまいち乗り切れず、後半のゲンドウの語りや旧劇の焼き直しにはうんざりしました。しかも「すべてのエヴァを殺して世界を作り直す」って、まどマギかよ。メタ視点もチープ過ぎる。「現実に帰れ」って旧劇でもやったじゃん。ゲンドウがユイのために動いてるのもダメ親父なのもとっくに知ってるよ。
とにかく全体的に説明的台詞だらけ 、突然出てきた専門用語も多くて、正直言って退屈でした。エヴァじゃなかったら途中で席を立ってました。
文句を言い出したらキリがないのでやめます。
庵野監督はエヴァに落とし前をつけてシン・ウルトラマンを作りたかったんでしょうね。
この映画の作品価値はエヴァの「完結編」というその1点のみにあります。
エンタメ作品としてはQよりマシというところ。
間違っても家族や恋人同士で見に行かないように。ましてや有給なんて取らないように。これはエヴァファンのための内輪のパーティであり、葬式です。
鬼滅越えは到底無理でしょう。興行収入20〜30億あたりかな。
ごめんなさい。
すみません、最初に断っておきますが、僕は最後まで観ていません。観ることができませんでした。
僕はエヴァとは1年程度の付き合いですが、アニメも映画も漫画も全部観ました。シンエヴァも楽しみでした。
僕はエヴァの表面的な部分しか見れていなかったのかもしれません。今回初めてその中身、庵野監督の中身が見えた瞬間、トイレへと駆け込んでいました。トイレの個室の中で、残り50分あると分かったとき、家に帰ることにしました。
これは映画的な分析をしたうえでの評価ではないので、評価が荒れることを防ぐためにこのレビューでは⭐︎3.5をつけさせて頂きましたが、もう一度観たいかというと、しばらくエヴァのことは忘れてゆっくりと休みたいです。
画面に釘付けになっている人たちに畏怖の念を感じながらスクリーンを抜け出したあと、口を手で押さえながらトイレへと向かっている女子高生が目に入り少し安心しました。
普段僕と同じような映画を観ている方には、残念ながらおすすめはできません。それでもどうしても観たいと思っている方は、エチケット袋を持参することを強く勧めます。
3/14 追記
ようやく体調が落ち着いてきました。
僕はなぜ今まであれほどエヴァにハマっていたのかというと、「子供」と「大人」の間で揺れ動く思春期の少年少女たち、特にシンジくんにひどく自分が入り込んでしまっていたからだと思うのです。
僕はこの春一人暮らしを始めて、色々一人でやっていくうえで、おそらく「大人」になった、なってしまった、もしくは「大人」になろうとしているのだと、自己を客観視してそう感じています。なので、いつまでもウジウジしているシンジくん、さらにはシンジくんのお父さん(=庵野秀明監督?)を観て、多分ムカついていたのだと、それで気持ち悪くなってしまったのだと、今振り返ればそう思います。
なので、今「大人」になろうとしている僕は、エヴァを観ることはできないです。あと5年後くらいに、またお目にかかりたいと思っています。
変なレビューで大変失礼致しました。みなさんはぜひ最後のエヴァを楽しんでいてください。
宇多田ヒカルの歌は泣ける
色々ツッコミたいところはあるが、完結編としては、多分、こういう展開しかなかったんだろうなと思います。
マリエンドは劇中散々匂わせてたし、やっぱりムネがある成熟?した女を選べよっていうメッセージですかね?
エンディングの宇多田ヒカルの局は相変わらず良かった
全員が楽しめるかはわからないけど自分には良かった
過去の新劇場版3作からの続きであることはもちろん
これまでの多くの作品群をギュッと一つの作品に入れて
纏めて一気に片付けたような作品でした。
映像の完成度は高く、比較的長尺ではありましたが
映画の後半にかけてテンションが上がるため集中も
途切れることなく鑑賞できました。
TV版のラスト2話を彷彿させるような舞台セットや
ハリボテ、衣装等の前での対話シーンや旧劇場版を
彷彿させる電車内でのゲンドウの独白やシンジとの対話
巨大化して羽の生えた綾波の姿のリリスなど他にも沢山。
新劇場版だけではなくこれまでのエヴァが
至る所に詰まっていて演出や表現が
自分にはとても刺さりました。
敢えて違和感のある質感でジオラマ、特撮的に見せた
ゲンドウとシンジの戦闘シーンなどでの茶番感が
親子喧嘩を見ていふ気分にさせたり、、、
同時に新劇場版からエヴァに触れた方には心理描写として
電車であった理由やその他の表現はどういう風に映ったか
純粋に気になる所です。
シンプルに楽しめていたら全然良いのですが、エヴァは
昔から妙に分析されがちな作品なので、変に難しく考え
させられて鑑賞されている方やそれらのシーンで
テンションが下る若い方がいたりするのかなぁと
ちょくちょく周り方の反応が気になってました。
ストーリーとしては広げた風呂敷をきちんと
閉じていっている感覚がありとても綺麗な流れだったと
思いますが、セリフが説明調であることが多く
ちょっと醒めてしまう事もありました。
ただ説明が至る所で行われていた為
とても理解しやすい物語や解読しやすい世界観に
なっていました。
エヴァファンの方やSFがお好きな方には余りに
そのような説明が多すぎて理解しやすい点は
物足りないと感じたかもしれません。
ヒロインキャラクターとはこれまでの新劇場版(とくに破)
で心の距離が近づいていたためアスカの気持ちがシンジに
なくなっていたことにはちょっと切ない気持ちになりましたが
ヒロインとしてはこれまでの作品にはなく全員救われたので
綺麗な落としどころだったのではないでしょうか
アスカについてはケンスケとくっつくような印象を
もっている方もいるようで、自分としてはTV版の加地
的な存在に感じていたため、なるほどそういう風に
見える方もいるのか!と思いました。
ケンスケと家族になるかもしれないけど父と子供という
関係性な気持でした。最後に世界が変わった後には
わかりませんが、シンジが海辺でアスカに告白(?)を
した世界線ではケンスケの父性にぼんやりと憧れる
子供のアスカという印象で、アスカがケンスケに取られて
しまった印象はうけていませんでした。
皆さんはどう感じましたかね、、、?
グッとくるポイントもいくつかあり、爽快なアクションあり
エヴァっぽい内面描写もあり、主だったキャラクター達が
全員でてきたり、ゲームのボーナスステージみたいな映画でした。
少し時間をおいてもう一度位は見に行くかもしれません
そんな気持ちにさせてくれました
レビューというか感想文
長いとは全然感じませんでした。
すべてにおいて丁寧だったと思います。
ファンじゃない人でも普通に観れるくらいに。
テレビシリーズはタイムリーにシンジたちと同じ年で、ずっと感情移入してました。エヴァと生きてきた私にとって、どこかずっとシンジや旧作アスカの部分がある私にとって、今作は辛いものがありました。
生きてる限り、変化はするし、進まなきゃいけないんだと教えられた気がします。エンディングのBeautifulWorld、まだ大人になりきれてない自分の部分を認識させられました。エヴァは終わっても、生きてる私はここから進まなきゃいけないんだなって感じます。
行こう、とマリの手を取るシンジくんに私はなれるんだろうかと思いながらも。
喪失感はありつつも、大人になることを諭してくれた。エヴァを観ることが出来て良かったと思います。
ありがとう。
大団円
・思えば小学生の頃にふしぎの海のナディアに大ハマりしてTV版、漫画版、新劇場版と気が付けばゲンドウと同年代になってもエヴァ(庵野監督)の呪縛に囚われて大人になり切れていなかった自分の卒業の物語だった。
・序盤初期ロットちゃんの「これが照れる?」にほっこり…からの急転直下。
・途中までのシンジが気持ち悪くってアスカの気持ちと完全にシンクロ。
・昔に富野監督が逆襲のシャアでMS否定の物語を描こうとしたらスポンサーから止められたらしいけど、最後に綺麗にエヴァ否定をしたのを観て、ああ富野さん(ガンダムの呪縛)は昔これをやりたかったんだなと…庵野監督もエヴァに呪縛されていたんですね。
・シンジやゲンドウの幼稚さにいら立つ自分もエンドロールが流れた時にはスッキリしていました。ただ一つ心残りはミサトさんも救ってほしかった。
・ありがとう。そしてサヨナラ全てのエヴァンゲリオン。
皆さんの解釈も聞かせて欲しい! ネタバレ
面白かったんです。
個人的解釈だと
•裏世界はスタジオカラー
•スタジオカラーという立ち位置が神
•シンジ君はメタ的に各キャラにこれからの幸せなストーリーを与えて、自分の手でスタジオカラーが作るエヴァンゲリヨンという作品を終わらせた後マリと一緒に別の世界的な所に行ったのだと解釈しました。
エヴァの終わりと新しいスタジオカラーの始まりを感じました。文章下手ですいません
レビューというよりも感想文、ネタバレ注意
見る前は覚悟していました
おそらく精神をどん底に落とされると
しかしそれはそうでもなかったです
それよりも、視聴直後はエヴァの世界に自分だけ取り残されてしまったという感覚の方が強かったです
シンジ君は現実を受け入れ覚悟を決めて戦いに赴きます
しかし初号機で圧倒的な力を見せるでもなく(シンクロ率は高いけど)むしろ精神的に大人になってゲンドウ、カヲル君、アスカ、レイの絡みきったカルマをほどいてあげる、という形の決着でした
実際素晴らしいことですし、理想の展開でもあります
ですが、どこかでシンジ君には成長してほしくなかった、或いは世界に絶望していて欲しかったという身勝手なエゴがあります
私は社会では発散させることのできないマイナスなエネルギーそして怠惰を、エヴァという世界で濁していました
アニメ、物語に対しての間違った活用の仕方だとは重々承知していたのですが
それがシンジ君は前に進むことができた
さらにレイ、アスカ、カヲル君とは非常に良い形で決別することができた、すなわちエヴァの呪縛から自身も周りも解き放つことができたわけです
形は違えど昔のシンジ君の様に、自分は取り残されてしまったと感じ寂しくなりました
ある意味一番エヴァ、そして庵野監督に叩きつけられたと言えると思います
しかしこれは私にとっても進歩です
シンエヴァンゲリオンにおけるシンジ君の成長を鏡に
自分の気持ちと折り合いをつけられる様になっていきたいと思います
今まではエヴァをぬるま湯としても活用してきた私ですが
それらの業が僅ながら私の中でも浄化できたように感じます
レビューというよりも感想文になってしまいましたが、私の拙い文章力ではこれをレビューにすることができませんでした
自分の中の心を理解するためにこのサイトを利用させてもらっただけかもしれません
しかしシンエヴァンゲリオン非常に面白い!
これは声を大にして伝えたいです!
Shin・EvanGerion Pour Theatre !!!!????
映像化しにくいような、武器とか
けっこうおもしろく、良く画にしたなとか。(笑)
化学プラントをモチーフにしたような。(笑)
山口県の徳山あたりか、宇部あたりなのか。(笑)(笑)
最初のバカバカしさと。(笑)
キャラクターがちょっと成長していて。(笑)(笑)
なんかすこし大人な感じと、二千年代の、氷河期的なノリが、解凍されはじめたような
どうなのか。(笑)(笑)
ある種の昭和的な、バトルシップと艦長と。
現代は、リモートだったり、一人で全部をこなしているのかどうなのか。
なんか懐かしさと、バカバカしさと、理屈ギャグと、不思議的な苦笑と。(笑)(笑)
続編にも期待しておりまする。(笑)(笑)
ごめん
なんか長い間待ったのがこれなのは正直がっかりした。なんかもう悲しいってなった。
流れを書くと
おーシンジくん→シンジさん!foo! I →は?シンジ→気持ち悪い
って感じ
旧劇エヴァのアスカの気持ちがわかった気がする。期待値を上げすぎた自分に後悔してる。
ただこれだけ。ミサトさん&ヴィレはカッコいい
ありがとう、エヴァンゲリオン
大人になったな
最後のシーンの解釈
最後のシーン
ホームの向こう側の人間は死んでて、こちら側の人間は生きているって言う意味だと思った。飛鳥はともかく、レイとカオルは確実に死んでるから。死んだ3人にいつまでも引きずられることなくマリがシンジを引っ張っていったのかな。
いろんな思いが詰まってた
全1014件中、901~920件目を表示