シン・エヴァンゲリオン劇場版のレビュー・感想・評価
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わかる人にはわかる映画
三回見てきました
変更点や特典もふくめて満足しました
シンは見ましたが 昔の旧劇のまごころを君には 一種の芸術ともいえる映像でインパクトもありますし好きです あのラストのサードインパクトは わかる人にはわかる内容をはっきりだしてます
都市伝説やもろもろ知ってれば表現したいことはだいたいわかります
それにたいして 今回のシンは 曲もそうですし 各シーンが対比になってるところもあります
旧劇は 甘き死よ来たれ
心身は 日付のない墓標
人の死にたいして 絶望と それをうけとめる未来
りつ子さんの 銃のシーン
まごころを君にでも 最終的にシンジ君は絶望のはてに 世界をひとつに望まないでいましたが テレビシリーズでも旧劇でも 心の葛藤と成長はあったものの 今回父親をとめ 人の死を乗り越えるということをして より心の成長を描いてました
背景もいわゆる宗教や 都市伝説もからみつつ ゲンドウとのシーンは精神世界を描いてて かなり深い映画ですので 表面上だけでは見てはわからないと思います
エヴァンゲリオンは世界でも日本でしか作れない映画です
それは間違いないと思います
宗教とかで問題になりますし 繊細なメッセージはなかなか難しいですからね
現象世界でも いろんな世界の可能性を示してくれているのです
あの 第三村はすごい大切なメッセージかなと思います
さようなら、エヴァンゲリオン
エヴァシリーズの終わり
×エヴァだからすごい ○すごい映画だからすごい
エヴァと言えば難解なことをこねくりまわして言わねば……というような流れが年月を経てユーザーの間で勝手にできてしまっていたが、本作はその必要が全然ない。かといって全編が説明的であるかというとそうではなく、
・難解な内容を説明しきった作品、ではない
・そもそも描かれていることがシンプルな作品、である
そして
・そのシンプルさは、人間の根底に響くどこまでも深い「王道」の良さである
という完成を果たしている。
シンジという1人で世界の命運を背負わされた少年に、シンジになれなかったただの大人達になった元少年少女たちが温かく接して、シンジは少年から青年へと成長し、成長を止めてしまった父と父の用意したエヴァを超えて、自分の世界の一歩を踏み出す。
遠い過去にエヴァンゲリオンを視聴し、シンジ=世界の命運を握る力を与えられ、悩むことを許された中学生に憧れた少年少女であった私たちは、彼のような世界の中心にいる存在にはなれないまま、その後の混沌とした十数年・二十年をなんだかんだ生き延びて、すっかりおっさんおばさんになってしまった。というか、もがいていたら、なれた。いろいろあったけど、本質はほぼ変わらないまま、ちゃんと生きてる。その凡なる私たち(はっきり言ってケンスケ)が、特殊な力など持たずともシンジを助けて結末を見届ける構図は、「さよなら、全てのエヴァンゲリオン」にあまりにもふさわしい筋立てだ。
かつて「特別な少年」で、憧れや嫉妬の象徴であったシンジが、今や応援の対象になっている。
そしてエヴァは性能的には盛りに盛って凶悪化しているのに、画面の隅で子供のケンカのような戦いをしている程度に封じ込められていく。書き割り、撮影現場。「作られたもの」だった。憧れ求めていた力がちっぽけだったと私たちが俯瞰したそのとき、シンジもまたエヴァの力ではなく自身の言葉で父を理解して、父とは違う一歩を踏み出す。倒す、というよりは独立する。
言ってしまえば「少年少女の独り立ち」という実にジブリ的な脚本なのだが、冒頭の引きや演出などエンタメ的な配慮、最新技術も駆使してどこまでも貪欲に追求された映像表現など、
・「非常によくある強い脚本を」
・「今の人間の限界でつきつめてみたらどんな作品になるか」
・「それも、エヴァの終わりということで」
という、天才たちの挑戦ここに極まれりという内容になっている。
3時間という尺があるが、夢中になっているうちにあっという間に終わってしまった。エヴァQは個人的に「最低」とすら思える出来だったが、エヴァQが前編でシンエヴァが後編として一気見すれば、普通に良作以上に思えてしまいそう。
ここまでシンプルな「映画力」で勝負してくる、最高点を打ち出すとは全く思っていなかったので、大満足な結果となった。「エヴァだからすごい」ではなくて「すごい映画だからすごい」。王道脚本の手堅さは当然として、それを他を突き放すレベルの映像で表現しきっているのだから、進歩を止めず一段階も二段階も上を達成した製作チームに拍手を送りたい。声優たちも歴戦となったプロ中のプロばかりで、一切の妥協無し。プロフェッショナルたちが挑む世界観を完璧に表現してくれている。
「手堅い脚本」「声は話題性起用」「いつもの絵」で「これがアニメ映画だよ」としていた人たちが、一番焦っているように思う。とくに声優たちの一切の妥協がない(ゆえに話題性もない)座組については、作り手として格の違いを見せつけられたと言われても仕方がない。完全に軸をかぶらせて前ではなく上に行ったので、これはこれでシンジのゲンドウに対する決別というか独立なのか。まあそんなことはさておき、この映画は面白く、素晴らしかった。
新劇場版は、4作を通して大傑作となった。
鑑賞者への想いやりに満ちた傑作
20年という歳月の中で、エヴァンゲリオンという作品に触れ、そこに依存の様なネガティブなもの含め、様々な思い入れを持つ人たちのために、エヴァンゲリオンが前向きな方向に開けながら終わり、乗り越えるよう導く、慈愛に満ちた作品だった。
主な依存の対象となる、ひとりひとりのキャラクターについて、丁寧に蟠りをほどき、説明し、流れるべき方向へ解決させていく。
特に、碇ゲンドウについてのパートにおいて、シンジとの関係性の整理に至った事で、このエヴァシリーズにおける完全な物語的帰結に至ったと個人的に思う。アニメシリーズ当時10代だった自分たちは、大人になり、親になった。当時、恐れ、理解不能、克服不能の象徴的存在であったゲンドウが、今作において、今、図らずも父となった自分が、子との関係性に迷い不安を持つひとりの親として、男として共感の念を抱いたのに、自らに驚いた。
世界設定に関しても合理的な展開、結末を見せつつ、同時にそれが虚構であるという事についてもキャラクターに言及させている。それは本作が虚構のアニメ作品であるという2重構造と取りつつ、観客に対してある意味で、ややこしい、そして面白い、世界設定を詳細に理解出来なくても、あなたはこの物語を消化出来ますよ、と投げかけてくる様である。だって虚構だから面白いんだから。
終盤にかけての、アニメのリアリティにメタ的な揺さぶりをかける映像表現的な実験には、単なる技術的な挑戦ではない、本作のメッセージ性と連動した意味付けがなされ、前向きなラストへむけた「気付き」を観客に促している。
基本的に、庵野秀明監督が訴えている事はアニメシリーズの時から一貫して変わっていない。今作もある意味同じ事を言っている。しかし、それを伝える為の方法が優しく、慈愛に満ちたものになっている。監督自身にとってのこの20年の歳月や出会いも影響しているのだろうか。スタッフを含め多くの制作に関わる人たちの優しさが本作から感じられた。
ありがとう、さようなら。エヴァンゲリオン。
一つの伝説の終わり
まずは庵野監督に、本当にありがとうと伝えたいです。
新世紀エヴァンゲリオンから劇場版2作、そこから長い間隔が空いてのシン・エヴァシリーズ、そのグランドフィナーレを見事に締めくくってくれました。
新劇のアンサーとしての破のように、そして過剰に無機質で説明不足な前作Qは、生々しい生命感あふれる今作の対比としての存在でした。
エヴァという長いサガの中で、シンジが最も伝えなければならない一言を、ついに相手に伝えたラストの戦い。
これはシンジが大人になる物語であり、作中でもっとも子供だった碇ゲンドウ、そして多分庵野監督自身が大人になるための物語でもあったのでしょう。
優れた映像と演出技法のオンパレードで、自らの心をさらけ出してくれた庵野秀明という一人の表現者に、心から感謝と賛辞を送りたいです。
13位/443 2021.05.16現在
今でこそエヴァ大好きで
自分の居酒屋にも
エヴァコーナーがあるけど
でも、エヴァ好きな人多いから
好きになったのは最近。
5〜6年前かな?
エヴァの歴史からしたら新参だけど
それでも今までありがとうと言いたい
今回劇場版まで観て自分はバカなので
多分8割理解してない
いや8割理解してるのかも
それすらも分からない
自分の理解が正解なのか分からない
でも、捉え方は人それぞれでいいし
正解なんてないと思う
それでも感動して泣いた
理解してないのに泣ける作品って
素晴らしい
自分は、真希波マリ が好き
好きだなぁ、、、、
健気にエヴァに乗る姿がカッコいい
にゃにゃにゃにゃにゃ〜!
危機感感じなくって素敵。
でも、大人なんだよなぁ。
最近、真実一路のマーチ
車でめっちゃ聴くし
ココスのコラボイベで
マリのファイルが出た時は
めちゃ嬉しかった!
アスカも好き。
惣流より式波が好き
アスカで何度も泣いた。
名前が違う理由に
こんな深い意味があったのかと
アスカは本当に優しくて
でも素直になれなくて、ずっと孤独で
だからこそ
アスカには幸せに生きて欲しいと
心から願ってる。
きっと幸せになるんだろうけど
その形がかなり意外だったけど。
個人的に、シンジもレイもカヲル君も
好きじゃないんだけど
特にシンジは好きじゃない
いくら、作品の中で成長した
って言われようが、見ててイライラする。
今回、特にイライラしたなぁ、、、
最後、挽回したって関係ない。
そりゃ鬱にもなるのは分かるけどさ。
まぁでも嫌いと言っても
表現が難しいけど、、、
人間的に好きじゃないだけで
大好きな作品のキャラクターとしては
好きです
ミサトさんにも号泣させられたなぁ
まだまだ書き足りないけど
全部書こうと思ったら
相当長くなるので割愛
ほんと全部素晴らしいけど
ラスト10分は特に素晴らしい
ラストに出てきた駅
行きたいなぁって思ったけど
超遠いなぁ、、、、、
美音が14歳になったら旅行しよう
自分は今、思い出しても
この虚無感、、、
当時から観てた人は
1ヶ月くらい無気力になりそうだな
この素晴らしい作品
是非、劇場で観てほしい
観たことない人は、とりあえず
序、破、Qだけ観るだけでも
大丈夫です!primeにあるし!
ありがとう!そして、さらば
すべてのエヴァンゲリオン
以下、
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてください
(RG風)
シンエヴァのあるある言いたい♫
シンエヴァのあるある早く言いたい♬
シンエヴァのあるある今から言うよ♪
正直シンジにはイライラしがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→40歳
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→映画館
鑑賞回数→1回
記憶度→100%
マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→13位
邦画アニメ部門→2位
理解してなくても泣ける部門→1位
トラウマと統合と成長の物語
エヴァを世に出した(エヴァに乗った)ことでトラウマを負った庵野監督による決着の物語。
旧作を発表した監督は心ないオタクたちによって精神を粉々に砕かれた。
監督が受けた被害は度を越した批判に留まらず人格否定や殺害予告まで多岐にわたる。
それでも監督は「ほかに自分の価値なんてない」と言わんばかりにエヴァを作り続ける。
そのたびに深いトラウマを負いながら。
第三村のシーンはセラピーの章。森田療法を連想した。
心のかたちを取り戻したシンジは傷を背負いながらも前へと歩を進めていく覚悟を固める。
2021 年 5 月 13 日,株式会社カラーは「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』制作関係者に対する誹謗中傷・脅迫行為に関して」という声明を発表した。
新劇場版の真の完結はこの声明によって成ったと直感した。
監督が REBUILD と称して新劇場版の制作にあたった目的,それはかつて蹂躙された心を取り戻すこと。自分が価値ある存在であると信じること。自身や仲間たちの尊厳のために戦うこと。…だったのかもしれない。
素晴らしい最期でした。
監督に心から拍手を贈りたい気持ちです。
恥ずかしいけど好きな作品
色々泣けた〜
Beautifulworldって最高だよね
リアルタイムでTV番見てた思春期
もしあの当時のままこの映画を見てたらどう感じただろう。
根本は結局テレビ番のラストと同じなのかもしれない。
庵野監督が全てをかけて沢山のスタッフさんや、声優さんが練り上げた終わり方だったんじゃないかなぁと思えたのは良かった。
パンフレット買って良かった。
げんどおおおお?!?!知ってたけど、げんどおおおおおお!!とは思ったけど笑
そして、Beautifulworldはもう当時から好きだったけど。こんなにもエヴァに合う曲はないよね。
とりあえず、Onelastkiss買ってこなきゃ。
きっと庵野監督の中ではTV版が終わりだったんだと思う。
その後出来る限り色んな人に寄り添いながら、落とし処を今現在の最適解のエンディングが今回の終わり方だったんだと思う。
二回もバットエンディングにした方が、今回はハッピーエンディングに近い形にしたのはそういうことじゃないだろうかなぁ。
きっと根本は変わらないけど、ほぼ真逆のエンディング書くってきっと相当な精神の負担がかかると思うわけで。
影響力が大きい作品ほど、賛否両論になりやすいと思う。以前のエンディングで良かったと思ってる人も居るだろう。今回は、それまでのエンディングに納得で来なかった人々への出来る限りのプレゼントなんじゃないかなぁと思う。
3つのエンディングのどれかでも納得できなかった人も居るだろうけど、劇場版は旧も含めどれも何かに寄り添って落とし処を着けてエンディングを書いてくれたんだと思う気がする。
全員の気持ちを納得させる事なんて神にすら出来ないんだから。
とりあえず、寄り添って鬱に成る程悩んで終わらせてくださった事に感謝したいと思う。
終わらせない(出来ない)作品なんて割とある。
なんなら、ぶっちゃけ結局作れないでこの世を去られちゃうのではないかと
思ってすらいたから余計に終わらせてくれてありがとうございましたと、お伝えしたい。
なんて言ってみるのは今回がハッピーエンドよりだったからかもしれないけれど。
とりあえず、頑張っただけの報われが監督やスタッフさん、声優さんにあるといい。
影響力がある作品に携わるってそれはもう光栄でありながら、きっと大変な事だったであろうから。
声優さんも変わらずオリジナルの方が演じてくださったし。
とりあえず、本当に皆様お疲れ様でした。
ありがとうございました。
無事終わってよかった!
カオス オブ カオ
「最高」の一言に尽きる ※6.14追記
公開日から通算して6回程観ました。
今までエヴァ及びヱヴァを追ってきた私や皆さんへのご褒美のような内容でした!!
皆さんが様々な感想、考察をされているので私は「最高」とだけ言っておきます。
ただし、新劇場版のみ観ている人には「???、とりあえずなんか盛り上がってるから盛り上がっとこう!」ってシーンが多いと思います。ぜひアニメ、旧劇、漫画(できればゲームやパチンコ、今までのコラボ等)も履修されるとより楽しめると思いますよ!
6.14 追記
前回の入場特典追加時に1回、
EVANGELION:3.0+1.01の公開が始まり、12日と13日に観てきて通算9回となりました。
新規カットの差し替えがちょこちょこあり、思ったよりは多かった印象です。でも続けて何回も観てないと分かりづらいかも?です。
12日からの入場特典は満足度120%、正直入手必須レベルの代物です。ぜひラストランを劇場で楽しみましょう!!
庵野さんや製作に関わった方々、本当に有難う
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